嘘も百回言えば真実となる(ナチス・ドイツの宣伝大臣であったヨーゼフ・ゲッベルスの有名なセリフ)
どんどん嘘が、明るみに出てくるようになってきました。
そもそも、最初から「陰謀論」と決めつけている段階で「おかしい」と思うべきでしょう。それをそのまま信じるのは、余程の平和ボケか、「陰謀論」と思わせたい人たちだけです。そうやって何でもかんでも、メディア使って誤魔化してきてるから、逆に話が大きくなってしまっている。
これが、今の社会の混乱の大きな原因ですよ。
しかも、自分で原因を作っておいて、人のせいにしている。
要するに、共産主義者の使う戦術は、何度も繰り返して、世の中のおかしいこと(嘘・暴力・やってはいけないこと)に対して、メディアなどであれこれ理屈付けして正当化し、少しづつそれに慣れさせるという、習慣・惰性を利用した洗脳方法だと思う。これにプラスして、ギリギリ違法にならないグレーゾーンを狙ってきている。
日本の国会の、おかしな慣習・風習も、この戦術が入っていると思う。
1回や2回のおかしなパターンは偶発的だとしても、3回以上に度重なるパターンは「偶発的」ではなく、「意図的」に、やってるものだと思うべきです。尖閣のサラミ戦術の応用編です。徐々に慣れさせる。
韓国の日本の領土である竹島に対する行動も、それと同じ戦術。
これも、国が違うのに「同じ戦術」を使うということが、またおかしな話。
普通なら、国も違い、人も違えば、やり方も当然違うはずです。
例えば、子供のいじめでよくあるような話で「いじめっ子が、いじめられっ子を脅して、万引きをさせる。いじめっ子は、悪いことはいじめられっ子にさせて、自分は大人にバレないように、いい子を演じる」というような、チャイ国の動きは、この”いじめっ子の動き”と似ている。これが、世界の国々で発生しているんではないか?と思うわけです。
例えば、オーストラリア。ここも親中でズブズブだった時期は、日本に対して、韓国のような反日行動が酷かったようです。しかし、チャイ国から離れ、プロパガンダから目覚めると日本に対して好意的に変わってきた。
ということは、根源は”プロパガンダ”にある。
ブログ用小話
隠蔽体質による懸念
武漢研究所情報の総集編のようなものです。
サクッと、知りたい人向けに。
進化生物学者 Bret Weinstein氏
ウイルスが武漢に現れてすぐに広まったという証拠はない。
この事実が意味することは、このウイルスは私たちの細胞に上手く順応し、人から人への伝染によく適合しているということ。それは、際立った特徴です。
それを可能にする方法の一つが、誰かがウイルスに別の要素を添加して、人間に感染できるように操作すること。したがって、問題の研究は多分、コウモリが媒介するコロナウイルスが、人間に感染した場合、どんなものになるかを解明すること。それにより対策を立てたり、予防したり、ワクチンを事前に作ったりできるかもしれません。
武漢研究所は、以前から安全性も指摘されていたようです。
P4レベルの研究を、P2,P3レベルの場所で研究をしていた可能性がある。
P4レベルでの研究は、宇宙服のような格好で全身を覆います。
P2レベルではこんな感じです。
2019年11月に、研究者が体調を崩し病院で治療を求めていたそうです。
漏れたとしたらここから?
【新聞看點】武漢ウイルス研究所に削除された論文が発見された。科学者はコウモリに噛まれたと言った。
米国のニュースサイト「The National Pulse」 は6月16日、武漢ウイルス実験室が削除した「研究者がコウモリに噛まれた事件についての報告書」を見つけたと報道しました。
記事によると、この武漢実験室は2020年5月から8月にかけて 、「『バット・ウーマン』チームがSARSウイルスの出所を突き止めた」 という文章をウェブサイトから削除しました、この文章の最後に利用可能になったアーカイブ記事は2020年5月5日のものです、文章には武漢研究室の石正麗氏のチームによるコウモリの採取に関する詳細が記されていました。
やっぱり、そういう研究はしていたんだろうけど、ミスって漏れてしまい、研究していたものがヤバいものだけに、それを隠蔽することに必死になってしまった。というシナリオが見えてきます。
【動画】中国疾病予防管理センター所長 中国製ワクチン効力の低さ認める
結局、実力不足で、いいワクチンが作れていないが、政府側は、そのことを隠蔽して作れたことにし、ファーウェイや5Gなどの売り込みのために、ワクチン外交で途上国にその条件を付けて、中国製ワクチンを無償提供している。
しかし・・・、今やその中国製ワクチンが問題となっている。
「陰謀論」を撤回せざるをえない状況にさせたのが、米国に亡命したVIPのようです。
【新聞看点】米国へ亡命したVIPは誰?ネットのデータが全削除;亡命者と楊潔篪氏がアラスカ会談で米国を非難したのは関係がある?
在米人権活動家の韓連潮氏が6月16日、友人からの情報で、中共国安の高官、董経緯氏が亡命していたとツイートしました。その後、この情報は狂ったように拡散しています。
多くのネットユーザーはこの情報をシェアすると同時に、董経緯氏の写真を添付しました。しかしあるネットユーザーが、中国最大の検索エンジンであるバイドゥ(百度)が董経緯氏に関するデータをすべて削除していたことに気づきました。
【遠見快評】「史上最高位の亡命者」の身分は?10大内部重要な情報、在米の中国スパイのリスト明らかに?
ここ数日、「史上最高位」の中共の幹部が米国に亡命したという噂がネット上で広く流れています。
あまり話題にならないけど「豚熱」
中国情報をチェックしていると、こういった危険なものを放置しているということがよくあります。日本では、速攻で自衛隊が処理に駆けつけています・・が、メディアはあまり興味がないようです。
【動画】広州市珠江、腐った肉1.6トン発見 出所不明
今年に入ってから、中国の複数の省で「アフリカ豚熱(ASF)」の発生が確認され、養豚業者の間で不安が広がっています。中国メディア16日の報道によると、最近では、珠江の黄浦ホ区間で腐った豚肉が浮いていて、悪臭が漂っているとの報告があったといいます。広州当局はスタッフを派遣し、1.6トンの腐った豚肉を引き揚げました。腐った肉の出所が不明なため、警察が追跡調査を進めています。
もう一つの懸念
これも隠蔽体質が招いてることです。場所はここです。