JapanNewsZero’s blog

世界情勢を読むブログ

ちょこっと気になるニュース 党100周年を前に

100周年、7月1日だそうです。
まるで北朝鮮。赤一色に統一。

 

香港はウイグル化してきている。中共は圧力をかけてメディアを制圧、唯一頑張っていたのが、アップルデイリーだったそうです。香港を見ていると、中共の侵略方法がよくわかる。メディアを制圧し、政治家はチャイ国に愛国心のある人のみが立候補できるようにし、徐々に赤化させていく。

 

香港だけでなく、他国に対しても同じ手口ですよ。
日本でもそう、現在日本のメディアは、ほぼ乗っ取られている状態。その証拠にチャイ国の宣伝・報道がやたら多い。一度、気になると結構目につきます。日本の得になるような報道は殆どしていない。日本がチャイ国より劣っている面があると、誇らしげにチャイ国を持ち上げ、日本を下げて報道している。ネットの記事もそんな感じですね。
チャイ国系の企業がスポンサーだから仕方ないとか、暢気なことを言っている解説者がいるけど、それは言い方を変えると、メディアが海外勢力に「乗っ取られている」のと、等しいことです。公営だろうが民営だろうが、メディアに関しては、何らかの規制をしないと、企業への忖度でニュースの内容を変えられたんじゃ、世の中どんどんおかしくなりますよ。

 

選挙にも、当然影響が出ている。単なる偏向報道と思ったら大間違い。政治家に対して、ちょっとした発言でメディアが大袈裟に取り上げて騒いでいる。あれは恐らく、チャイ国が気に入らない政治家です。お気に入りの政治家は主役のように持ち上げて、気に入らない政治家は、そうやって叩き落としている。悪い印象を与えれば、選挙に影響する。そこを利用して、親中の政治家を当選しやすいようにしている。
これも「グレーゾーン戦略」の一つでしょう。
だから、現在残っている政治家はビクビクして、発言力のない大人しい政治家しか残っていない。それに輪を加え、保守層は保守層で、細かいことを気にして政府を叩く。そんなことをやってたら、政治家になるのが皆嫌になりますよ。叩くだけでは、いい政治家は育たない。
彼らは、何もないところからネタ(敵)を作り出して、常に、対立関係を作ろうとする。それを知らない人が、また引っかかる。
大抵、左派メディアはプロパガンダ(嘘かチャイ国目線)の記事が多い。保守層は、事実をしっかり調べている。その違いです。
「嘘」か、「事実」かの2択に対して「中立」は、はっきり言ってない。
「中立」というのは、事実を元にして、色んな角度から見た意見のこと。「嘘」と「事実」を中和したら、余計に話が難しくなる。
そこを区別しないで、勘違いしている解説者がまた多い。

 

そんなに難しい事じゃない。チャイ国を知り尽くした人々が、弾圧を受けながらも、必死に事実を調べて、わざわざ日本人のために翻訳までして教えてくれている。
なぜ情報を拒む必要がある?
ただ、彼らの主張に耳を傾ければいいだけの話です。
時々、何をすればいいかわからないという人がいる。
それも実は簡単で、誰の心にも良心がある、彼らの声を聴いて、自分の中の良心に従う。人によっては、できることとできないことがあるだろうけど、自分にできることをすればいいだけの話です。まずは彼らの声を世界に広めることです。良心に従って行動を起こせば、それを見た誰かが、それを拾い、そして彼の良心に従って自分にできる行動を起こす。 
「良心に従う」ことが「判断」ですよ。自分が持っている「良心」の声に従うだけです。

 

 
 
 
 
 
ブログ用小話


良心





〈ドキュメンタリー〉中共ウイルスはどこから? 武漢コロナウイルスの根源を探る
 
動画の人物「ジョシア・フィリップ氏」は、共産主義社会主義全体主義、洗脳、等を長年調査し研究し続けている。チャイ国のことも熟知している。
この動画は必見です!
長いし、日本語字幕なので、画面にしがみついていないといけない。
時間に余裕のある時に観るのがお勧めです。

彼の動画は、いつみても非常に参考になる。
日本のメディアや記事と比べて、内容の濃さが全然違う。
日本のメディアには、分析力がない。事実・要点を簡潔にしか書けない記者が多い。
世の中の全体の動きを読んで分析できる人が少なすぎる。分析よりも、余計な配慮の方を優先させてしまっている。まだ、素人の政治分析の方が、どこにも配慮していない分楽しめる。日本の記者・解説者は、情報の幅を自分から狭めている、だから、プロと素人でこんなにも分析の差が出てしまっている。自分で情報の幅を狭める行為のことを「自己検閲」というそうです。「配慮」という行為を利用した洗脳に、ハマってしまっているのが左派メディアです。SNSも、コロナの検閲と言いながら、それに関するデマは野放しで、都合の悪い保守層の検閲に必死になっている。SNSは米国企業だけど、中身には中共が浸透している。
ここは、「日本」です。他国に対しての検閲は国際問題です。
 
 
 
 
 
 
 
 
中国のネット言論統制
事実、正論を書けば逮捕される社会

中国で強まる“ネット空間”への言論統制SNSに“意見投稿”だけで逮捕も(2021年3月19日放送「oha!4」より)
 
 
 
 
これが、中国の言論統制の実態。ネットの記事では随分前から記事が出ていました。これと同じことを、世界でもやりたいと思っているようで、日本でもSNSで、似たような検閲が出てきています。暴力的な表現は「表現の自由」として放置され、ヘイトは差別として言論の自由が奪われ、「デマ」は事実と主張し、「事実」はデマや陰謀論と決めつけられ、じわじわと、言論統制が強まってきます。

早い話が、「真逆」です。そこが分かっていれば、記事を探すのは簡単で、赤い人らが騒ぐ主張の真逆が事実ということです。削除されていれば尚怪しい。そこに知られたくない事実が隠れている。例え削除されても、完璧には消えない仕組みです。キャッシュは残っている。ファクトチェックも同じです。ここがわかっていれば、逆に事実がどれかがわかりやすい。「ここ掘れワンワン」です。

*赤い人=共産主義者 左派 極左 日本だと反日主義者とも言われている

 
 
 
 


Facebookが中国政府に検閲協力か?中国市場参入視野 20161128
 
 
FBザッカーバーグ氏の奥さんは中国人というのは有名な話です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
facebookの検閲部門に中国系の人が所属
 
 
 
 
 
 
 
他国の企業を占領して、世界的規模で検閲するのは侵略行為と同じ。

ツイッター社の新任取締役 李飛飛氏と中国共産党の知られざる関係
 
 
 
 
 
 
 
 
結局、なぜ彼らが必死になって検閲したいかというと、都合の悪いことを隠したいからでしょう。都合の悪いことはなかったことにしたい。要するに、この検閲は単純に中国政府の「わがまま」からきている。知られて都合の悪いことを、最初からやらなければいいことです。


天安門広場で虐殺はなかった?【チャイナ・アンセンサード】The Tiananmen Square Massacre Never Happened
 
 
 
 
企業を乗っ取り、メディアを乗っ取り、国を乗っ取る。
これが「サイレントインベージョン」静かなる侵略と言われているものです。

〈ドキュメンタリー〉アメリカを操る 中国共産党の戦略
 
 
 
 
 
 
 
 
日本の一部のメディアは、中国は新しい民主主義国家だと言っている。
民主主義が何かを知らない人の発言です。


中国は民主主義国家ではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、これが日本であまり報道されない、本当の「日本軍」の姿です。
こういう日本軍の動画は他の国バージョンで沢山出ています。少しづつ紹介していきましょう。日本人の「良心」は、日本人、一人一人の心の中にあります。
「良心」を失わないように気を付けましょう。
 
 
 
 
 
憲法改正は最優先です!
日本を取り戻すには、国民が、選挙でいい政治家を選ぶしかありません。





尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土
The Senkaku Islands are a territory inherent to Japan.