「
」チャンネル登録よろしくお願いします!東京五輪、無事に終わってよかったですね。
一瞬でも、明るい話題に触れられて、気分がリフレッシュできたような気がします。
そして、メディアが、またコロナ一色になってきました。
どうも、感染拡大を五輪のせいにして、開催は失敗だったと思わせたいようです。情報の入手がメディアのみだったらすっかり騙されていたでしょう。
でも、今はネットで個人一人一人がジャーナリストになった時代です。
選手たちが、選手村の様子や、感謝の気持ちをいっぱい投稿してくれたみたいです。
一部ですが、動画を紹介します。
【海外の反応】選手村での光景に外国人アスリートも衝撃!!次々とSNSに投稿し大反響!!
【海外の反応】「日本は世界に希望を与えた」東京五輪閉幕し台・印・仏など各国の首脳や選手から感謝の声が殺到!→英「開催を可能にしたのは、偉大な都市と、偉大な国民」(すごいぞJAPAN!)
日本のメディアは、こういう日本のいい部分を取り上げて報道しようとしないですね。残念です。視聴率が下がるわけですよ。嫌な部分ばっかり見せられて、見たいって人はいないですよ。
支援する側と、支援される側
この記事を読んで、子供を育てる時と似たような現象が起きているように感じました。
過保護にすると、親に頼り過ぎて自分から進んで何もしない子供になってしまう。子供は、いずれは親離れして、独り立ちをしないといけない日が必ず訪れます。一人でも生きていけるようにある程度成長したら、自分のことは自分でできるよう促す必要があるように思う。頼りになる親がいなくなって、一番困るのは「子供」なんですよ。
それと同じようなことが、この支援する側と、支援される側に起きているように思えます。
閉幕と同時に騒がれ始めたのが、総裁選
保守層で高市早苗氏を持ち上げる人が多いように思うけど、個人的には、今の世界情勢、冷静沈着な人でないと難しいと思う。
一番いいのは、やっぱり安倍前首相ですよ。
何故かって、海外情勢を熟知しているからです。彼ほど頻繁に、ほぼ世界中の国に出向いて外交をした人物はいないでしょう。恐らく、それが一段落したから、菅氏にバトンタッチしたんだと思う。菅首相は、内政に強い。
個人的には、麻生氏が総理になってもおもしろいかなと思う。彼はアピール度が強い。いい悪いは別として、物事をはっきり主張する。日本人には珍しいキャラです。保守層にも受けがいい。
河野大臣も好きですね。保守層では賛否両論ですが、彼もアピール度が強い。軍事情報の動画を出している人らの間では、防衛相だった河野氏は大好評でした。今の岸防衛相も勿論頑張ってますが、メディアが彼を敬遠しているのか記事が少ないように思う。茂木大臣も頑張ってるんですがね。「謝謝」の印象が強すぎてw でも、最近はもう、しっかり反省して、南シナ海や香港ウイグルなど、外交面でしっかり伝えてるようで。ただ、メディアが、チャイ国に配慮しているから、そこを取り上げてない。総理大臣としては、まだピンとこないかな。
ひげ隊長こと佐藤氏も、もうちょっと頑張ってもらって、外相とか防衛相になったらいいのにな・・と、個人的に思います。
青山氏は、文部科学とか、環境相とか似合いそう。
結構、叩かれているけど、自民党にはいい政治家がいっぱいいるんですよ。
野党では、維新の足立氏も凄くいい政治家ですよ。
これからの政治家は、動画を出して、自身の政治主張のアピールをするべきです。
メディアは特定野党しか応援しないですよ?
ブログ用小話「歴史は繰り返される?」
麻生副総理が、先日「中国が台湾に侵攻した場合、日本は軍事介入する」ことを示唆したと伝えたところ、その表明に反発し「日本を核攻撃するぞ」と威嚇動画を海外向けに流したそうです。
・・・日本では報道されていません。ネットで記事は出てますね。
・・・日本では報道されていません。ネットで記事は出てますね。
確か・・・以前、台湾に対しての威嚇動画も作ってましたが、映像を分析したら、実写ではなく、映画のシーンを切り貼り編集して作ったものだったらしいです。今回もその可能性が高そうですね。
・・・中国の教育というのは、洗脳教育なんですよ。
子供の頃から、反日教育をやっているそうです。昔の話ではないですよ?
今もやっているんです。外交的に問題が発生すると、対立国のイメージを悪くするため、印象操作をしているようです。今の中共を見てもわかる通り、己の悪は見て見ぬふりですよ。
今は、米中が緊張状態にあるので、恐らく、中国の国内では反米やその他米国の同盟国に対しての印象操作を、メディアやSNSなどを使って必死に煽ってると思います。
戦時中、「日本は洗脳教育されている」と海外で思われていたようですが、されてないですね。実際に洗脳教育しているのは、日本ではなく中国です。この辺のことを考えると、戦争当時から、中共によるプロパガンダが世界中にはびこっていたんだろうと推測できます。
そもそも、今の国ができる前の中国は「盗賊」ですから・・・。
中国の盗賊は「官以外の、武装して実力で要求を通そうとする集団」とでも定義するほかない存在だ。
彼らの浸透工作は、今に始まった話じゃないというのは、ここからも見えてきます。
今と同じようにデマが世界中に広がっていたようです。
実は、かなり古い時代から、浸透工作をやってたんじゃないか?と、疑っています。
過去の戦争も、それを匂わせるような、今と似たようなことが起きています。
「歴史は繰り返される」と、よく言われているど、「歴史をリセット」しているから同じことを毎回のように繰り返しているのでは?と思ってしまう。
トルコ、イスタンブールで大火災、山火事とは無関係(原因不明)
タリバン、相次いで重要州制圧
米軍、今月末までに完全撤退方針
タリバン「罰を与えた」報道責任者を銃撃
駐留していたアメリカ軍が撤退を始めた4月以降、州都が制圧されるのは初めてで、タリバンの攻勢で治安の悪化が加速しています。
今月末までに撤退に変更なし
撤退は「後悔していない」
中共の行動は、今も昔も変わらないですね・・・。
「官以外の、武装して実力で要求を通そうとする集団」
先日、トンネルが洪水で水没した災害がありましたが、その水没したトンネルから出てきた車の数が4000台以上あったそうです。
鄭州市の空撮写真 水害遭難車両4000台以上