「
」チャンネル登録よろしくお願いします!出馬表明の会見を比べてみると、明らかに「器の差」が見えてきます。
河野氏は、やっぱり危険なにおいがしますね。
ここにきて、調べる人が多くなり、ネット上で色んな情報が出てくるようになりました。やっぱり一番、影響力があるのが小泉jr。
米民主党が、気候変動洗脳で環境問題必死になっている「脱炭素」。
チャイ国は、外圧を利用して、日本の経済産業を衰退させています。
気候変動問題担当のケリー氏は、コテコテの「親中」です。
アフガン騒動の最中に、こっそり訪中してましたね。
恐らく、気候変動というのは名ばかりでしょう。
大紀元の記事
「中国側は協力姿勢を示したものの、米国による中国個人や企業の経済制裁やビザ制限、人権問題への非難について強い不満を表明。気候変動とは関係のない政治課題を協力条件として提示した。」
その後、何が起きたかというと、梅さんが
「
」をしています。これは、ご機嫌取りのご褒美ってとこですか。
個人的な視点で見た感じでは、「工作員」というより「洗脳」だと思う。
記事を見ていると、二人とも、たまに「まとも」になる。意図して、そういう高度な技を使えるような性格ではないように思う。要するに「不器用」な性格だということです。
動画で説明している内容を、「流れ」でみると、こんな感じです。
脱炭素→再エネ→電力不足→電気料金値上がり→日本の産業が電気料金の安い海外へ→日本の国内産業の減少・衰退→人手不足→移民・外国人労働者・・・
負のサイクルです。
米国の外圧で「脱炭素」を利用した、「グレーゾーン攻撃」ですよ。
結果的に、これを受け入れることで、日本の産業が衰退しています。
困ったことに、洗脳されてる本人からすると、「国のため。世界の環境を守るため」と思い込んでいるから、異常に必死に取り組みます。
過去にあった「オウム」事件と似たようなものでしょう。洗脳により、自分たちの行為が「正しい」と思い込んで、大罪を犯してしまう。チャイ国もそれと似たところがありますよね。当然、梅さん政権も洗脳されているので、これが「正しい」ことだと思い込み、必死になってチャイ国の思惑通り、国内の経済衰退に貢献しています。
ニヤニヤ笑っているのはチャイ国です。
この票を見てもわかる通り、CO2が急激に増えているのは「チャイ国」だけです。
国連が、もうチャイ国の言いなり状態、断トツトップでCO2を排出しているチャイ国には何も言わないで、チャイ国に対抗している「豪州」や「日本」を叩いている。
ほんと・・「親中」の動きはわかりやすい。
気候変動の一番の原因は、世界各地で発生している大規模山火事にあるような気がします。記事を見ていると、後々の調べで放火が原因だったという話が多い。これも、気候変動というシナリオのために作っているとしたら、狂ってますね・・・。
最近は、れいわの山本太郎氏が、どうも動き回ってるようですね。
問題のある人物には、必ず彼と接触がある。
山本太郎氏は、外国のために熱心・・・。
出馬表明の会見を見る限り、演説は・・・はっきり言って「下手」ですね。
しゃべり方を見ても、不器用な感じ、一言で言うと「未熟」です。
何となく・・彼は、菅首相によく似てます。
小泉jrも同じ、もっともっと、情報収集と知識と経験、自分磨きをしないと、人の意見に流されやすい。そこを左派(中共)は狙ってきます。
だから、河野太郎に「総理の椅子」は、まだまだ、早すぎるように思う。
周囲の人の評価を見ても、彼の人物像が見えてくる。
冷静な時は「まとも」、思い込んだ時が怖い。コントロールが効かない。
中国側は、これまで「尖閣の国有化」を批判してきました。しかし、これはおかしな話です。日本政府は、中国を慮って、尖閣諸島へのアクセスを日本人も含めて認めてきませんでした。それに対して不満を持っていた石原慎太郎都知事が、東京都として尖閣諸島を購入しようとしているときに、それを防ぐために、時の野田政権が、国が購入することを決めました。・・・・「尖閣の国有化」に関しては、きちんと中国側の主張に理屈が通っていないことを説明しつつ、大臣レベル、幕僚長レベルのホットラインをしっかりと設け、危機管理ができる体制を築いていく必要があります。
河野氏の公式サイトの文章を見ると、たまに「まとも」なんですよ・・・。
時には左になったり、時には右になったり、と発言がグラグラしている。明確なものが定まっていないから、出馬表明で抽象的な表現になってしまっている。それはつまり、彼自身の中で、まだ方向性が決まってないということの現れだと思う。