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」チャンネル登録よろしくお願いします!安倍前首相、勝負に出ましたね。
偏向報道で、知らない人は多いと思うけど、「世界の安倍」、世界では超有名人。
そういう人物から支持されたということは、自民保守の「本命」に間違いありません。
これだけ外交をしてたんですよ。
世界の政治家で、安倍氏を知らない人はいないのではないか?と思うほどに。
そりゃ、注目するでしょう。
麻生氏と菅氏が河野氏についたのは、万が一のことを考えてかもしれないですね。
それとも、麻生氏か安倍氏の考えで、戦略的に野田氏の出馬を促したのか?
石破票と、野田票で、河野氏の圧勝と言われてたのに、野田氏は、自身が出馬。これで河野氏の圧勝の話は無くなり、岸田氏と接戦。野田氏は河野氏と対立関係か?と真っ先に思った。野田氏は、推薦人確保して出馬できたとしても、総理になれるとは思えない。そして岸田氏と野田氏は政策的に似通ってると・・・。
この動きを見ると「河野降ろし」か?ともとれます。
親中だ、総理は絶対にあり得ないですね・・・。
菅氏も確か、河野支持をしているんですよ。
色々と、分析してる人がいるけど、個人的に思うには、最悪、河野氏が総理になった時、助言ができるように、あえて河野支持にまわったんじゃないか?と思う。河野氏が辞退していれば、恐らく、二人とも高市氏の支持をしていたと思う。もしかしたら、あらかじめ、そうなった場合のプランを考えていたんじゃないか?
というのも、今まで見てきた感じでは、安倍、麻生、菅と信頼関係で繋がってますよね。
麻生氏は、河野氏に一度は「短命で終わるぞ」と警告してるんですよ。河野氏は、それを振り切って出馬している。一度言いだしたら人の意見を聞かない性格だとわかっているから、出馬を認めたんでしょう。そして、河野氏は、麻生降ろしで因縁のある石破氏に、協力を求めても、麻生氏は黙っている。
何か考えが、あってそうしているように思えます。
【山口敬之】自民総裁選は「愛国vs売国」の対立軸で固まった!【WiLL増刊号#636】
この動画でも言ってるように、野田氏を推薦した人も興味深い。
どちらかというと、保守側の人物ですね。人によっては、やっぱりあっち側の人物だったか?と思う人もいるようだけど、麻生氏の動きを見ても、何らかの戦略的な動きのように見えてくる。実際、野田氏の出馬で河野氏の勢いが止まった。
それどころか、高市氏の人気が急上昇です。
【衝撃の高市早苗出陣式!なんと高市支持93名!いきなり河野陣営80名を超えたぞぉ!】もはやマスコミも隠せなくなった高市旋風!71名参加の選対本部立ち上げを超える93名が高市出陣式に参加!いよいよ本番だ
生活でも、経済でも、防衛でも「重要な電力」
一応、岸田氏は防衛の面では、中国念頭に島しょ防衛も主張している。
例えば、こういう部分から・・・。
左派もこれと同じ主張しています。
「夫婦別姓」、これ、何らかのグレーゾーン的な穴があるんだと思う。
これって、特定の人向けの問題ですよね。
自民総裁選、3氏の政策比較 安保・憲法・経済で独自色
河野氏は、性格的に、ちょっと感情的になるところがあるようですね。
今の時代、再エネだけじゃ、電力が追い付かない。
再エネに騙されて、それを推進した地域は、電気料金が上がって、市民の生活が大変になっている。市民の生活どころか、生産業の企業も国内で経営の維持ができなくて、電気料金の安価な海外に出ているようなことになっている。
そんな状態で、ドローン兵器とか無人機が来たら、生活する電力でギリギリな状態で、どうやって防衛するんですか?って話です。突然攻撃されて、電力不足で停電、充電ができない!?となったらお手上げですよ。
今や、電力がないと防衛も難しい時代
安定した電力は必要!
原発ダメ、石炭ダメ、火力発電ダメって言ってたら、電力どうすんの??
だから、左派の人って、ダメなことしか考えない。
今や、電気ないと生活もできない社会だというのに。
▼小型原子炉 従来の出力100万キロワット超の原子力発電所と異なり、1基当たりの出力が小さい原子炉。大型の原子炉に比べ冷却しやすく、安全性が高いとされる。2011年の東京電力福島第1原子力発電所の事故をきっかけに欧米を中心に「原発離れ」が進んだ。脱炭素の機運が高まる中、温暖化ガスをほぼ出さず、大型炉よりも安全で低コストの小型炉に注目が集まる
ただし、課題もある。大型炉に比べ参入障壁が低く、核拡散のリスクは高まる。使用済み核燃料をどう処分するかも明確に定まっていない。処分方法などの技術を確立し、廃炉までの工程表を定めることも普及には欠かせない。
再エネは、自然災害に弱いという問題点。
日本には不向きだと思う。安全・安定にも疑問。
日本の海底資源を、中国は狙っていると思う。彼らは「資源好き」です。彼らが、侵略している土地は必ず「資源」という話が絡んでいます。日本の海底は資源の宝庫です。今までは、それを採集する技術がなかったから大人しかった。でも今の時代、採集も可能なレベルに来ています。
せっかく日本の海底に資源があるので、これに力を入れるべきだと思う。日本の資源です。これを守るためにも憲法を改正して防衛を強化するべきです。
日本の技術なら核融合発電も可能なはずです。
同社は核融合発電をベース電源の代替としてだけでなく、燃料生成工場としての活用も見込む。核融合炉の熱を使って植物を高温加熱し、発生した水素ガスで燃料電池を動かす。そうすることで電力系統の整備が遅れている途上国への導入が期待できるという。長尾代表は「核融合発電を実現するには、ありとあらゆる先進技術が必要。投資家や様々な分野の技術者、パートナー企業の協力を得たい」と話す。
水素も今注目されています。