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世界情勢を読むブログ

ちょこっと気になるニュース 「台湾有事」不可避の現実味

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欧米ともに、チャイ国の影響力に気づき始めたようです。
あれほどズブズブだと言われていた、イタリアやドイツも対中の動きが出てきた。


 


 


米国も、チャイ国マネーの影響を排除する動きが始まったようです。

 


チャイ国に不都合な情報を、YouTubeが妨害しているという事に米議員が気づいたようです。

 


ツイッターやFBなどのSNSも、チャイ国に不都合な情報を妨害しています。
この危険な状況を、一人でも多くの人に拡散したいけども、メディアの偏向報道や、SNSの情報操作などの妨害が入って拡散しづらくなっている。拡散されたくない勢力が、「陰謀論」とか「デマ」だと言って、あからさまに妨害してくる。という状況なんですよ・・・。
これを、保守層は「言論弾圧」と言っている。
世界情勢が危険であることが、わかってる人に拡散しても、意味がないわけですよ。わかってない人が情報に振り回されているわけで。わかっている人は、自分で調べているから、振り回されることがない。だから、自分で調べることが重要なんです。


 
 
 
 
沖縄の状況がわかっている人は、大体の手口は見えています。
これと同じことが、世界でも起きている。

 


個人情報を聞き出して、身内に嫌がらせをしているようです。
チャイ国のやり方と同じです。日本人のように見えるけど帰化人かもしれません。
中国人なら「なりすまし」、「背乗り」という可能性もあります。
 
背乗りとは?
背乗り(はいのり)とは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す警察用語。

 



>道路を塞いだ反基地活動家らに取り囲まれ「通してください、お願いします」と頭を下げる自衛隊員の姿…

 


これを知った人は、なぜこんな反日左翼を取り締まらないのか?と、必ず言います。
日本人なら当然の反応です。
しかし、メディアの偏向報道SNSなどの情報拡散の妨害で、この事実を知らない人が多い。そういう状況で、香港のように強制的に取り締まったら、どうなると思いますか? 左翼とメディアやSNSは繋がっています。「ほらみろ、政府は独裁者だ」と言って、無知な人を誘導し、政府と地域住民を対立させてきます。下手に動くと敵の思うつぼです。チャイ国の得意技は、分断して双方に敵対心を植え付けることです。そして独立運動にまで発展させる。それが情報戦の目的。こういう分析の記事も過去に多く出ています。恐らく自衛隊は、この状況をわかってるんですよ。だから、国民が事実に気づくまでこうやって耐えているんです。
 
 
>【『何故自衛官が頭を下げなきゃならんのだ!』日本を滅ぼすのは沖縄のオパヨ活動家たちだ!】台湾有事で戦場になる可能性のある沖縄!日本と沖縄を守る為に命を懸ける自衛官達に沖縄の活動家たちは何やってんだ!
 

 
 
 
 
 
 
 
台湾でも同じことが起きています。香港でもこれと同じことが起こっていました。今、香港はウイグルと似たような状況になりつつあります。沖縄で起きていること、台湾で起きていることを重ねてみると、類似点が多いことがわかる。
こういった、中共の戦略にはパターンがあるので、このパターンを覚えておくと、記事を見た時に、この動きはもしかして・・と察することができるようになる。
 
 
1「情報の流れ」の攻撃は、中共が自国民を介して虚偽の情報を作成・発信すること
2「金の流れ」の攻撃は、「その特徴は、金を使って情報を作り出すこと
3「人の流れ」の攻撃は、宗教団体やヤクザなどと接触し、偽情報を直接広める武器にそれらを変えること
 
中共の台湾に対する認知戦(世論に働きかけ、政治指導者の決断を左右する)は年々エスカレートしており、台湾に対して「法律戦」「世論戦」「心理戦」の3つの戦争を展開している。その目的は4つある。
1つ目は、台湾の無政府状態や政府の無能さのイメージを作ること。
2つ目は、統一や独立の議題で台湾を攻撃すること。
3つ目は、社会的な争いを引き起こすこと。
4つ目は、台湾の外交を抑制すること。


 
 
 
 
 
 
 


自衛隊に対するイメージは、時代と共にだんだん変わってきている。
災害時での真面目でひた向きな対応が一番大きいのかもしれない。
 
最近は、自衛隊の印象が良くなってきた代わりに、今度は「公務員叩き」へとターゲットが変わってきているように見える。
 
【三橋貴明】日本は公務員を増やさなければならない 

 



この記事は、正論です。自衛隊叩きと重なって見えてきます。
 
災害時、公務員は応援として現地に派遣されているんですよ。
でも、それを知ってる人はそんなに多くいない。
公務員叩きの風潮で、政治家が安易にそのプロパガンダにハマっています。人員削減、給料・ボーナスと退職金や手当など減給し続けています。仕事量はそのままで、平時でもアップアップの状態だそうです。そんな過酷な状態で、あれやれ、これやれと要求され、仕事ばっかり増えてくる。今はコロナの影響もあり、尚更ひどい状況のようです。
やれと支持されても人手が足りない。ミスがあったり、できなければ、「無能」だと言われてしまう。ちょっと国民側が、お役所側に対して「おんぶにだっこ」になってませんか? 政府が何でもしてくれると思ったら大間違いです。自分たちでも、できることは自分たちでやらないと。この状況で、公務員の人数を減らしたら、災害時に人手が足りなくて、何もできなくなる。最近出てきた情報では、民間ボランティアに頼むのはいいけど、奇妙な問題が起きているからと、遠方からのボランティアは断るようにしているようです。自衛隊も、毎日のように訓練があって、大変な状況です。にもかかわらず、災害対応では至れり尽くせりと、真摯に対応してくれています。公務員が増えれば、民間のボランティアに頼る必要もなく、自衛隊がやらなくてもいい仕事を公務員の方で、対応できるようになるんですよ。
 
結局、誰かを叩けば、まわりまわって自分の首を絞めることになる。
このことを、よく覚えておきましょう。
 
赤い勢力のやり方を見ていると、意図的に敵対心を作るには、ひたすらイメージを悪く言い続けることなんだろうと思う。「嘘も百回繰り返して言えば真実になる」というのが、社会・共産主義者「赤い勢力」の考えることです。
要するに、敵意識を煽るような風潮が見えてきたら、「もしかしたら?」と、まず疑うべきです、それは、作られた「感情」かもしれません。普通に生きていたら、そんな「敵対心」は生まれない。
日本は他国と比べると平和な状況なのに、左派勢力はわざわざ敵対心を作っている。
嘘をついてまで、敵対心を植え付けようとする。その目的は何か?
今の台湾情勢、米中対立を見れば、何もかもがしっくりくるでしょう。
 
 
 
 
 
 
岸田政権に賭けているのは、「平時と戦時」の区別、この感覚です。
 
ここが理解できていないから、訪中などと寝ぼけた発想が出てくる。
理解出来ていたら、向こうから何を言われても、速攻で断るでしょう。
「個人の感想」で、国の方向性を変えないでもらいたい。
 
 



>林外相の訪中は天安門事件後に中国を助けた「アルシュ・サミットの過ち」を繰り返す!!林外相の訪中で西側諸国の対中包囲網は崩れる!!日本外交の大失敗と中国の手口とは?【メディアが報じない保守系News】

 



訪中してメリットがあるのか?・・・何もありません。チャイ国様が、喜ぶだけです。
 
最悪、チャイ国の覇権の夢が叶い、世界中が支配下に置かれることになりかねない。
軍事力を見れば、米国と肩を並べようとしている。米国は、今やらないとヤバいと感じているでしょう。他の西側諸国も同様です。台湾の次は日本だと言われているのに、台湾ほど危機感を持っていない。チベットウイグルの侵攻があった時も、これと似たような状況だったそうです。侵攻の噂はあったけど、何故か政治家はだんまり、メディアもだんまり。
つまり、情報戦・世論戦を武器として敵を油断させ、政治に影響力のある親中勢力を増やしていき、タリバンがアフガンを制圧したときのように、一気に攻め落としたんでしょう。そして、メディアを使って正当化しつつ、洗脳しつつ、気が付くといつの間にかチャイ国の自自区になっていた。これがチャイ国流の侵略方法です。
 
人権問題は確かに重要だけど、チャイ国の侵略方法を語れる人がいない。
つまり、そこを調べている人が少ない。でも、これが一番重要なんです。
何故なら、その危機は目の前まできているから。
 
 

 




>オーストラリア国防長官の警告、中共の次の目標は尖閣諸島、彼らがやりたいのは「附属国化」すること、日本のも同じタイミングで中国人安全レポートを発表

 







尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土
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