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>中国がウクライナ危機に反応、「世界にとっての真の危険の震源は米」
チャイ国が、米国からロシアに乗り換えようとしているから、方向性がグラグラ揺れてて、ややこしくなっている。
今まではチャイ国の発言の反対が正解と単純に見てたけど、今後はちょっと読むのが難しくなる。 チャイ国は単純に善悪は関係なく「強い方に付く」。義理とか恩義とかは彼らにはない。だから、歴史から見ても、強い人にはヘコヘコして、それよりももっと強い人が現れると今までヘコヘコした相手に対して、簡単に裏切るのがチャイ国人です。
彼らは、野性的な本能だけで動いる感じです。
こういう相手を、大きく育てたら駄目ですよ。
>中国総領事がツイート「強い人に喧嘩を売るな」 台湾や日本を牽制か(2022年2月25日)
ある意味、正論です。これがチャイ国人の基本的な考え方であることは確かです。
チャイ国人は、「強いものに従う」という習性がある。
ただ、ロシアに寄生して米国のようにロシアを操作できるか?というと疑問ですね。ロシアは共産党の生みの親でもある。共産党がどういうものかも、チャイ国がどういう国かもロシアは知り尽くしている。対共産党で動くのは、プーチン氏だから出来ていることであって、万が一にも、親中政権が誕生すれば、ロシアはチャイ国以上に危険な国の一つになることも事実。
ある情報によると、習氏から「北京五輪をやっている間は侵攻しないでほしい」と、話があったそうです。しかし、プーチン氏はそれを無視して実行したという。これは、チャイ国に従うのはまっぴらごめんという姿勢です。
プーチン氏に野心があるのか?というと、そこも疑問です。
プーチン氏は、今回の件は「ほかの選択はなかった」と語っています。
しかし、今の時代、彼の行動を理解できる人は殆どいないだろうと思う。
殆どの人が戦いのない文明社会にどっぷりつかって、「平和ボケ」になってしまっているから、敵に対抗する手段は生ぬるい「制裁」という発想しか出てこない。彼らにとって「制裁」は痛くも痒くもない。彼らが脅威を感じるのは、物理的な「痛みや死」です。それを利用して支配している国だからです。
自分たちよりも強い国がいなければ世界制覇を考えようとする。それが今のチャイ国です。チャイ国の暴走を止めるには、それぞれの国でチャイ国よりも軍事的に強くなるしかない。弱さを見せれば、ウイグルのように支配されるだけ。
・・・と、考えれば、プーチン氏の取った行動の真意が見えてくる。今の時代でいえば決して許される行動ではないのは確かです。しかし、チャイ国の思考は今も「戦国時代」で止まっている状態。だから、何をするにしても戦うことしか考えていない。無理して、こちらの民主主義社会に合わせることは難しいことなんだろうと思う。
寅さんはまともで、梅さんは親中なのは間違いない
どんな状況下でも、いいように考えがちなのが日本人のいい部分でもあり、悪い癖でもある。しかし、この「現実」を受け入れないと日本は危険です。
>バイデン政権下で日米同盟は機能しない!3.11「トモダチ作戦」起案者の警告
不思議に思うのは、あれだけ「バイデンジャンプ」と言ってた人らが、梅さんを信じるというおかしな現象が起きている。何度も言いますが、梅さんを信じるのは危険です。
メディアに騙されないでください。何度も言いますが、今のメディアはチャイ国の視点で報道されています。世界の主流メディアもチャイ国に汚染されています。
メディアの偏向報道の仕組みを知る必要があります。騒がれる情報はプロパガンダの可能性が非常に高い。報道されていない情報にこそ真実が隠れています。ネットも同様です。
色々な角度から情報を見て、相手の立場を理解した上で、どうすればいいかを判断していかないと、どちらか偏った一方通行の情報のままで判断し行動していたら何年経っても平行線で解決するわけがない。下手すると世界大戦にまで発展します。
ともかく、ウクライナはDS(ディープステイト)の庭になっていて、国連も機能していない状態なので、やりたい放題だったようです。
日本人のようにルールを頑なに守り抜く民族は世界から見れば稀と思うべきです。民主的なやり方が世界中に広まればいいのは確かだけど、それには国民にもそれなりのモラルと自覚が必要。ロシアや中国から、西側が管理するウクライナを見ると「自由=腐敗」という印象しか見えてこなかったのでは?
覚えておきましょう!
>Ukrainian Security Forces Seen Scrambling to Burn Documents in Kyiv as Russian Invasion Intensifies (VIDEO)
ウクライナは長い間、バイデンや他のグローバルエリートによって腐敗した取引を実行するためのハブとして使用されてきたので、プーチンの軍隊が近づくにつれて新聞が煙に包まれるのを見るのは驚くべきことではありません。
そういわれてみると場所が一致しているような感じです。
一応、過去に似たような内容の報道があります。
ウクライナのロシア人へのジェノサイドや、生物・化学兵器の研究所など、米国は「全くの虚偽」と明言しています。しかし、梅さん政権で「虚偽」と言われて、信じられますか?って話ですよ。
寅さんも叩かれていたけど、奥さんの方も叩かれていたようです。
ファーストレディも大変ですね。
そういえば梅さんの奥さん、梅さん政権に代わった頃、米兵を地下駐車場に寝泊まりさせたと騒がれたとき、お手製のクッキーを兵士たちに届けに行ってたことを思い出しました・・・。その後、寅さんが怒って駆け付け、急遽、自分の経営しているホテルに兵士たちを招待して移動させたんです。米国では、米兵を大事に扱うことが当たり前だそうです。
これは日本も見習うべきですね。
ケリー氏は、ウクライナのことよりも、気候変動が気になるようです。
やっぱり親中の人は、ちょっとネジがズレてる気がします。
個人的には、ゼレンスキー氏は、メディアが英雄視しているから要注意人物とみています。世間は彼を勇敢な悲劇のヒロインとして見ている。
確か以前ブログにも書きましたが、チャイ国から「中国ビジネスと欧州の架け橋になることを期待する」と、いう話が出ていました。
(そもそもロシアの強硬対応の発端は、ウクライナのNATO加盟とミサイル基地建設問題が要因であり、ウクライナ等にも「一帯一路」構想で莫大な投資を進めている中国も紛争の不拡大には同調する可能性が高いことから、軍事行動が発生しても長期化はしない可能性が高い)
ここがミソですね。
NATO加盟は反対している国があるから、どの道すぐには決まらない。急ぐ必要もないはずです。現状維持なだけで何も変わらない。特に、ロシアからレッドラインを何度も警告されてるなら、拒否表明して国民の安全を優先するべきだったと思う。普通、レッドラインてそういうことでしょう? ムリしてNATO加盟する理由って何ですか? それを曖昧な態度を取り続けて、その結果、ロシアを怒らせ、痛い目にあっている。ちょっと奇妙な話です。梅さんは梅さんで、まるで「来れるもんなら来いよ」と、煽っているように見えた。
台湾とウクライナを混合している人がいるけど、ロシアはNATO加盟をするなと言ってるだけであって、チャイ国のように「一国二制度」を受け入れろと言ってるわけじゃない。NATO加盟しなければ民主主義が奪われるかというとNOでしょう。加盟してもしなくても何も変わらない。ウクライナは既に独立した国なわけだから、東西の中立を保ってロシアを含む周辺国との平和協定を結び、自国の防衛も強化すればいいだけです。他国に頼らなくても軍事技術は優れていると言われています。変に偏るからバランスが崩れる。そういう意味で、台湾とは全然話が違う。
今に始まった話じゃなく、この戦いは何年も続いているそうです。
攻撃するにも軍事拠点のみに絞っているようですが・・・。
>2022.2.26【ウクライナ】ウクライナの街は意外に平然、ウクライナ軍兵士は武器を捨てて投降、プーチンは停戦交渉へ【及川幸久−BREAKING−】
ただ、妙な部隊も混ざっているようです。クリミアの時も現れたそうです。
なりすまし部隊が戦争を長引かせようとしているのかもしれません。
>【ウクライナ情勢】ウクライナに「所属不明」部隊 対ロシア“制裁”相次ぐ
>ロシア下院議長、ゼレンスキー氏が「退避」と投稿…真偽不明
自身のSNSで、ゼレンスキー大統領が25日に首都キエフを退避し、西部リビウに退避していると主張した。ゼレンスキー氏はビデオ・メッセージで繰り返しキエフにとどまる意向を表明しており、真偽は不明だ。
元俳優さんだから、演出のプロですよ。
(CNN) ロシアの侵攻を受け抗戦を指揮するウクライナのゼレンスキー大統領が首都キエフからの退避を勧める米政府の打診を退けたことが26日にわかった。在英ウクライナ大使館がツイッター上で明かした。
>ロシア「ウクライナ側が交渉拒否」 ウクライナ・ゼレンスキー大統領、徹底抗戦表明
何がしたいのか、ともかく、梅さんとゼレンスキー氏は、奇妙な行動をとっている。
ウクライナ情勢の行方に世界的な関心が集まっているが、中国は、ウクライナとの経済関係を年々緊密化させてきた。 2022年01月31日の記事です。
接点があるということは何かある。チャイ国と腐敗・汚職はもれなくセットです。
>ドルの「金欠」 習政権はプーチン支援どころではない ロシア軍がウクライナに侵攻してもらっては困るが中国の本音
プーチン氏は頭がいい。 中国と仲良さげにみえて、何気にチャイ国や米民主党が嫌がることをやっている。 プーチン氏のやり方が荒っぽいのは確かです。
しかし、今回の大胆な行動は、結果的に見ると、米民主党にとっては大打撃、梅さん政権の支持率が下がり、寅さんや共和党に有利な動きとなっている。
日本にとってはこの脅威で目覚める政治家が増えて、憲法改正には絶好のチャンス到来となっている。 少しづつ日本も目覚めています。
台湾有事、いよいよ近づいてきた感じですね。
憲法改正はどうなったんでしょう?
恐らく、世間が注目している時は動かない。
しかし、いつでも対応できるよう準備は必要だと思う。
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan