新たな疑惑 - JapanNewsZero’s blog

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話がどんどんヤバい方向に進んでいます。

ウクライナのバイオラボの話は、フェイクかと思ってたけど、今になって怪しい情報が出てきてますね。コロナ起源が、中国だという話だったけど、実はウクライナだったという。

前回のブログでチラッと取り上げましたが、怪しい行動をとっているのは事実です。

米国はオバマ時代からあちこちの国にバイオラボの施設を作っているそうです。それが各国で懸念されていて、問題になっているようです。ただ、メディアはこれを報道してない。

ブログ記事ですが、海外の記事を取り上げて説明してくれているのでわかりやすいかと。

排他的: 削除されたウェブページは、オバマが「特に危険な病原体」を扱うウクライナベースのバイオラボを建設する努力を主導したことを示している。The National Pulseによって回収されたこの記事は、ウクライナにおける米国政府の活動について、約20年前にさかのぼる深刻な疑問を投げかけています。

オバマ氏の黒い噂は、いっぱい出てきます。

武漢にある中国共産党が運営する軍とのつながりのある研究所で、危険な「機能獲得型」研究に資金を提供するという米国政府の決定に対して、今回のバイオラボ施設の発掘は厳しい監視の目が向けられたことを受けたものだ。

確かにこういう記事も出てました。

という、繋がりのようです。

つまり、ウイルスが漏れたのは中国ではなくて、ウクライナのバイオラボだけど、その施設は中国軍との関係が深く、更には、米政府から資金提供されていたと・・。

なるほど、これは責任の擦り合いが起きているということですかね。

ハンタースキャンダルの時のように、必死で隠蔽工作が始まっています。

梅さんの息子の会社も繋がっているようです。

＞Were the Bidens Making Money off of the Ukrainian Biolabs Too?

ハンターバイデンがウクライナのバイオラボの作成に関与する企業とつながっていることを報告しました。ハンターの会社ローズモント・セネカは、メタビオタが何年もやっていた会社の多くを資金を提供メタビオタ、エコヘルスアライアンス、武漢ウイルス学研究所の研究者が協力して、中国のコウモリ感染症に関する研究を行いました。「敏感で広く反応性の高いRT-PCRアッセイは、中国科学アカデミーの武漢ウイルス学研究所で行われました」と論文は述べています。

武漢が関与していることは間違いないけど、漏れたのは武漢ではなくウクライナだったと？　でも、武漢から始まったように見えましたが、どういうことなんでしょう？　

ペロシとマコネルも、怪しい行動取ってますね。