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＞元陸将「中国の認知戦に備えよ」「もし日本がこのまま専守防衛を続ければ、１００％自国が戦場となる」
露情報に関しては米国とメディアの期待通りの認識。軍事的に緊迫していることは事実ですが、軍事的に深刻なのは露側よりも台湾側の方です。
そもそも、このウクライナ戦争はロシアにはメリットはなかった。
＞動画１「ウクライナ侵攻ロシアにメリットなし」、動画2「ヒトラーとは？」の二本立て
梅さんの方が、失言連発でやたら挑発しているように見えた。
調べていくと、梅さんファミリーのパイプライン利権に突き当たる。問題があるのは明らかに梅さんの方にあるのに、メディアは「プーチンが悪」と、侵攻する前から決めつけて報道している。
ウクライナは「DS勢力の庭」となっている感じでした。
ロシアの警告を無視したのは西側の方です。
＞ちょこっと特番！「フェイク特集」
＞ネオナチがISISのような国際テロ組織になる危険性
＞ホワイト☆ウォッシュ効果でリフレッシュ
過激なネオナチは、メディアの中ではホワイトウォッシュ効果で国を守る英雄に変身。しかし、映像の中では英雄でも、彼ら自身は過激なままです。
日本もそうだけど、今まで多くの人は経済しか見ていないようでした。メディアが偏向報道でそう仕向けていたように見える。軍事的に緊迫している国は軍事情報をしっかり見ているんだろうと思う。日本が軍事情報をチラつかせたのは最近になってからです。世界情勢や軍事情報はネットでしかわからなかった。
日本のGHQの話も、洗脳されて続けているというよりも、後からそれを利用して洗脳し続けている勢力がいるような気がします。日本は「スパイ天国」と言われています。
＞【日本語字幕】貴重なインタビュー（説明欄に訂正があります）
ソ連の危険人物はウクライナに逃げ、ソ連の崩壊後ウクライナは独立し、ソ連と分離。 そのウクライナにDS勢力が住み着く。ウクライナの中にはロシア系住民も大勢いる。ウクライナの国内で、ウクライナ人とロシア系住民と対立。ウクライナ軍がロシア系住民を攻撃し始める。
ロシアが国連に大量虐殺の報告書を出しても無視される。
プーチン氏は、クリミアの経験があるのでウクライナ東部の独立の承認を拒んでいた。
その一方ロシアは、チャイ国の浸透の脅威をまだ感じていない様子。チャイ国に従順なメディアはプーチン氏が失脚し、政権交代することを願っているようです。
ロシアが善だから、チャイ国も善という安易な考えもまた間違っています。
人の善意を利用して悪利用するのがチャイ国の得意技です。
そして、今やチャイ国が世界を支配しようとしている。
一帯一路を利用し、カンボジアにも軍事施設を建設しようとしている。
＞【グーグルアースがモザイク解除！中国軍事基地が世界に晒された！『おい！台湾との戦争準備してやがるぞ！』】焦る中国共産党ｗ度重なるロシア・中国の大暴挙にGoogle様がブチ切れたぁ！Google様最高！
チャイ国に従順なメディアは、日本がチャイ国・ロシア・北・韓国から攻められることを願っているような報道をしています。
チャイ国はコロナが始まる前頃から「戦争準備」と言ってましたよ？
ほんと、日本政府の情報の鈍さ・・・大丈夫ですか？
一般人の方が騒いでます。台湾有事は、日本有事。 誰が見ても必ず巻き込まれます。日本政府が、無駄に露を刺激してしまっている部分が気になります。
間違った認識をしています。
日本側が協定に定められた入漁料などの支払いを行わなかったためと説明している。
金払ってないってよ？ ・・・どこが一方的なんですか？
事実確認してから発言するべきでしょう。
表向きは同盟国である米国に配慮してもいいと思うけど、裏では普通に接してフォローするべきでは？ チャイ国に対しては弱腰なのに、他の国に対しては強気になる。
「親中」のおかしな行動の特徴です。
これじゃまるで今の日本政府は、日本から見たおかしな韓国（文政権）と重なって見えてくる。
恐らく露側は、悪いのは米国、日本はその米国のいいなりと思っている。
単純に見ればそう見える。
細かく見ると、梅さん政権は「親中」米国議会の方は「反中」、岸田首相は表向き「米国のポチ」のように見えるけど「宏池会」そのものがズブズブの「親中」、裏方でフォローしている保守政治家は「反中」。 こんな感じの構図です。日米似たような構図です。 そして、「親中」の共通点は「反露」
またチャイ国と会談していますね。米国が、ロシアに対しても、チャイ国と同じくらい積極的に会談して対話していれば、今のようなことにはなってなかったと思う。
米国は、会談する場所を間違えていませんか？
防衛費大変でしょ、私の主張っていうのは防衛予算の増額っていうのは・・
今年度予算は去年の12月に作ってるから、ウクライナの話が全く入っていない。その後の情勢変化だから全く補正事由になるわけ、補正の理由に。だってその後にウクライナの話になって安全保障って話になった。本年度予算で手当てするのが当たり前で、骨太は来年度予算でやっているから、その意味ではもう、来年度予算だから今の1年くらい経った時にわかるわけで、
1年くらい時間稼ぎしている財務省
「債務償還費」国債費の中にそういう科目がある。「債務償還費がなくなると償還ができなくなって大変ですよ」と財務省がいうけど、これは嘘で、過去にもこれを止めたこともあって、他に流用したこともある。何故そういうのが出来るか？ 一方で仮換債っていうのが発行できる、国債についての特別会計で、借換債で全部この償還費が賄える。だから償還費は要らない。
チャイ国に「漁夫の利」が多いのは、世界の「親中」のお陰かもしれません・・・。
日本のメディアが、ウクライナ軍がロシア系ウクライナ人にジェノサイドを行っているという情報は露のでっち上げだと騒いでいるのと同じように、露側は西側がチャイ国に対して軍拡や浸透工作やジェノサイド等で騒がれているのは、西側のでっち上げと思っているのかもしれません。
どちらも事実、お互いに事実が嚙み合っていない。
本来なら、どちら側のジェノサイドもNOというのが正解です。
そもそも、国連が機能してないから、世界がおかしなことになる。
・・・これはあり得ない。
脱退して一から作り直した方が早いと思う。
＞【平井宏治】上海電力「岩国参入」とSBI北尾吉孝【WiLL増刊号】
上海電力、太陽光の問題。保守政治家たちが声を上げてきました。
岩国だけでなく他の地域でも同じような話が出てきそうですね。
全国的に調査してほしいです。
中国の浸透は深刻です。
