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台湾の過去、チャイ国の過去、チベット・内モンゴル・ウイグルで問題になっていること、そして香港で起きたデモ、これらをトータルでみてきた人にとっては、チャイ国は脅威でしかない。
単純に、ペロシ訪台から話をみると、米国が悪いように見える。
＞「人為的な挑発」 ペロシ氏訪台にロシアで批判相次ぐ 中露共闘
ぺスコフ露大統領報道官は４日、中国軍が台湾周辺で始めた大規模な軍事演習は「中国の主権」の範囲内の行動だとした。また、台湾周辺で緊張が高まったのは「人為的な挑発」によるものだとし、「訪問はまったく必要がなく、不要な挑発だった」と評した。
・・・ロシアの反応もわかりやすい。中共プロパガンダのシナリオ通り、台湾のことをよく知らず、ウクライナで起きていることと、ペロシ訪台だけを組み合わせてみているから、「米国は悪」というイメージに囚われている。ロシアは、チャイ国の過去や台湾の過去を見ていない。
確かに今の米政権には問題はあります。しかし、米国を調べてみると米国も日本と同じように「親中」に悩まされている感じです。米国だけで見ているとDSなんですよ。多くの人はDSで話が止まっている。だから米国は「悪」という認識ができてしまっている。しかし、DSにチャイ国を絡めると「親中」という繋がりが見えてくる。全ての根っこはここに繋がっている。
多くの人は世界情勢に興味がない。だから、今まではこのトリックで殆どの人が騙されてきた。寅さんや安倍氏が登場して世界情勢に興味が出てくるようになった今、世界は、チャイ国がおかしい事に気付き始めています。
チャイ国の一番厄介な部分は「洗脳」
侵略した後は、徹底した「再教育」。歴史もチャイ国にとって都合のいい歴史に再教育されます。そのうち、日本語も無くなり、気が付くと、その辺にいる子供たちは「中国語」で会話をしてニコニコ遊んでいる。 これがチベット、ウイグル、内モンゴルで起きていることです。再教育されているから、侵略されたことに気付かない人もいるのかもしれない。考えるとゾッとする話です。
この変に洗脳された人が、チャイ国のポチになって妨害をしている感じです。
洗脳されてる人は、歴史認識がおかしい。日本にも再教育をしようと、こっそりスパイや親中が浸透して、影響力のある人を使って、教科書にチャイ国の都合のいい歴史を入れてもらえれば、子供に洗脳教育ができるわけですよ。幸いにも、日本にはまだ「自由」があり、完全には支配されてないから、ネットで探せは、日本人の知らない歴史がいっぱい出ていて、徐々に真実が暴露されてきている。だから、興味を持って自分で調べることは重要です！ ネットにはデマも溢れているけど、隠れた真実もいっぱいあるんです。 ネットでの真実を見抜く力は、人を見抜く力と同じです。
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事の流れを時系列でみていくことが重要なんです。
この「ちょこっと気になるニュース」の動画を作っている目的も時系列を把握するためです。多くの人は「一部分」だけを見て全部を知った気分になっている。しかし、この「一部分」はパズルの「１ピース」です。そのピースを見ただけでは何が何だか全くわからない。できるだけ多くのピースを集めてから、全体像を見ていくと絵が見えてきますよね？ ジグソーパズルと同じ仕組みです。見せたくない「ピース」を外していたらパズルは完成しません。これを理解すると、世界の動きが見えてくるはずです。
暗殺事件ファイル
「ゴルゴ１３スナイパー説」が出てきました。
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大量の輸血は溶ける弾の成分を消すためか？
この説を、逆算して考えると、体内で溶ける弾の証拠を消すため、♡と繋がっている「鎖骨下動脈」を撃ち砕き、「大量の輸血をしないといけない状況にさせた」というシナリオが見えてきます。 個人的にはこの説が一番有力だと思います。
心肺停止＝即死と思いがちですが、倒れた直後はまだ意識があったようです。
ということは、
即死ではない。奈良の医師も、
死因は「失血死」とある。
♡の穴は「右心室」のようです。右
心室の損傷であれば助かる例は結構あるそうです。 医学的にどうかわかりませんが、金属が突き刺さった状態でも動くことはあるんでしょうか？ 例えば理科の実験でよくあるような、水風船に鉛筆を突き刺すと水が外に出ないような状態。その金属が時間の経過で溶けると穴が開く。その穴からは当然水が出ますよね？
これ・・・おもちゃで売られてますよ？
融点は29.7℃ですので、容器を手で握っていると中の金属がじわじわと融けてきます。型に流し込んで少し冷やせば簡単に鋳物が作れます。
「鎖骨下動脈」を撃ち砕いた銃弾は、体内で金属片？が散らばって血管をあちこち傷つけ壊した感じのようです。
安倍氏の傷口が少ないことから考えられるのは、体内に入って破片が散らばるように細工された弾だったのかもしれません。・・そんな銃弾てあるんでしょうか？ 問題は、この止血の治療の段階で体温はどのくらいなのか？
もう一つ、考えられる説はスナイパーではなく、Dヘリの中で何かが!?
見落とされてますが、事件現場から直接Dヘリではないんですよ。 救急車に乗ってヘリの離着陸可能な場所に行き、そこからDヘリという流れ。何故か救急車という話が出ないですね。
消防ポンプ車が同時出動する「PA連携」を実施。先に到着していた消防ポンプ車の隊員が心臓マッサージを施したり、救急車の動線確保に動き、速やかな救命の連携プレーに努めた。
安倍元首相銃撃 消防局の職員6人が
PTSDにかかったという話は、もしかしたら救命措置に慣れてない人が関わったからかもしれません。
しかもその時、救急車の空きはなく、到着に9分かかったそうです。10分までに処置をすれば助かった可能性もあったということなので、Dヘリに到着した段階では「完全な心肺停止、意識も脈もなし」の状態だった。だとしたら、ここで撃ち込んだという説は、逆に疑われるだけだから無意味ということになる。ただ時間稼ぎをして、延命措置をしなければ「死」は確実。何もしない方が「山上容疑者の銃弾が致命傷にとなった」というシナリオ通りになります。
しかし、このDヘリの医師がとった行動は、骨髄から輸血をするという方法を取ってまでも延命をしたということです。
植山医師は「第一印象は救急隊からの情報どおり完全な心肺停止の状態で、まったく意識がなく、脈もなかった。点滴を行うために、静脈に針を刺そうとしたが、血圧が低すぎて針をうまく刺せなかったため、骨に針を刺して骨髄内に輸液する方法をとった」と振り返りました。
元総理大臣を乗せたヘリは午後０時１０分すぎに平城宮跡を離陸しましたが、機内での対応で予想以上に手間取ったのは、銃で撃たれた傷の場所を特定する作業でした。離陸前に引き継がれた情報では後ろから撃たれたということでしたが、背中側からの出血はなく、傷口も見つかりませんでした。
ここがおかしいという指摘もあります。
傷口は背中だと思い込んで伝えたか？ 救急車に乗せる時に圧力がかかったか？
隠蔽したがる部分は、やっぱり「首から♡」という感じですか？
まぁ、どう考えても、
左側から「右心室」は無理ですよね。
だから♡に穴を開けたのは、
ゴルゴ13説の高い位置。首から♡を狙って狙撃したと考えた方が銃弾の方向としては自然です。
この駅の階段下辺り、左脇への射撃ポイントとしていい場所になってませんか？
しかも、この駅の近くで工事をやっているんですよ。
一発目の後、
安倍氏は、ちょっと後ろを向いているんですよね。この音はその瞬間かもしれません。2回「ピュン」という音が入っているそうです。恐らくこの2発がプロ暗殺説の脇から血管を狙った銃弾の音かもしれません。
最初の報道では、銃声は「3発」と報道しているんです。それがいつの間にか「2発」に変わっている。傷口も最初の発表からコロコロと変わっている。
銃弾は「3発」として考えると、この説のシナリオが証拠隠滅まで、きれいに成り立つ。
首のこの辺りから入ったものが♡に到達した。
穴が開いていたのは「右心室」です。
左肩の前部に傷がありが、
司法解剖で左上腕部から弾が入ったに変わっている。
しかし、これに限っては、左肩の前部から弾が出たのではなく、弾が入って右肩の骨辺りに止まったとみた方が銃弾の動きとしては自然なんですよ。
青山氏の動画で、右肩辺りの骨が骨折していたことが分かった。 銃弾の方向としては左から入って右で止まる。自然ですよね。
「旧
統一教会」は、すっかり政治利用されているようです。岸田人事は「清和会、安倍派」崩しをしている感じです。
中共から入れ知恵でもされてるんでしょうか？ やり方がそっくりです。長く付き合って甘い汁を吸っていると、段々
中共と考え方が似てくるんだと思います。だから、最初は保守的な考え方をしていた人も、気付けば「は？」という発言が目立ってくる人がいる。誰とは言いませんが。
台湾有事が目の前まで来ているというのに、長年染みついた洗脳はなかなか解けないのかもしれません。
