「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします!
衝撃的なニュースが続いています。
中東に関しての詳しい情報は、ここがお勧めです。
>2024年8月1日 ニュース速報 by アミール・ツァルファティ
早速デモが発生している。そもそも、サッカーをしている子供たちに向けてミサイルぶち込む方が悪いでしょう。12人の子供たちが犠牲になったことは、あまり騒がないですよね。イスラエルは国を守っているだけですよ。
>#609 どうなる?中東問題
だから、テロリストですよ・・・。
・・・なんか、北朝鮮にそっくりですね。気のせいでしょうか?
まだ終わってないんですよ。拉致された人はまだいるんです。
チャイ国が絡むと、いつもおかしくなる。
それなのに救世主になりたがる癖がある。
調べる時は、常にチャイ国との絡みを確認する。
>08-02 北京宣言で共産党が存在感を誇示した直後にピンポイント攻撃!
一つ気になるのがトルコの発言です。
どうもエルドアンは、赤い勢力と同じ方向性のよう。
2023年7月27日 チャイ国と同じ視点。
>
海自が8月にトルコに行く予定みたいなので、ちょっと今後の動きが気になりますね。
>
メディアの偏向報道を軽視しているからこういう人が出てくる。
世界情勢の無知な政治家の行動によって、海外から白い目で見られているわけです。
*この動画は削除されたようです。
>長崎平和祈念式典、「パレスチナは招待してイスラエルは招待せず」の判断はなぜおかしいのか
これを見て、あざ笑って見ているのが、チャイ国や共産主義者です。
恐ろしいことに、この市長、自分が何をしたのか全然理解してない。
だから、世界情勢を把握してない地方の政治家に、軽々しく外国勢力と外交をさせたらだめです。いくら国がいい外交をしても、地方の行動一つで関係性が悪化してしまう。
地方と国の方向性がバラバラで統制されていないのは、今の時代危険ですよ。
>目立たぬ重要ニュース 中東紛争は民主主義VSテロリスト 真実を隠す報道の大罪! 駐日英国大使の見抜けぬ者たちへの抗議
日本のメディアは、チャイ国視点になっています。
米国がメディアを支配しているんだ~と、思わせたい人がいますが、それは大きな勘違いです。
勘の鋭い人は、こういうところで気付く!
勘の鋭い人は、こういうところで気付く!
米国がメディアを支配していたら、「イスラエル擁護」になっているはずだと。
エマニエル大使も、日本の報道がおかしいことに気付いてくれるといいんだけど・・・。
やっぱり、日本の政治家から言われるより、米国から言われた方が効果がある。
他国の内政に干渉したがるチャイ国の政治家とは違って、米国の政治家は他国に対して控えめです。過去には、結構、米国の圧力があったようですが、でも、影響力のある人が、チャイ国に踊らされている米国の内情を知ると、日本と状況は同じだなと思えきます。
日米の指揮系統が新体制に。これに発狂しているのはチャイ国ですから。
媚中勢力を使って、別角度から、嫌がらせが入ってくると思います。
彼らは、そういうのが得意だから。
>【日米指揮統制が新体制に】日米韓の直面する脅威に対応できるのか 小野寺五典×道下徳成×李相哲 2024/7/29放送<前編>
チャイ国包囲網も着々と進んでいるようです。ここは岸田首相を評価すべきところ。
>【中国とロシアのど真ん中に親日防衛国家出現!岸田の軍拡外交がモンゴルで炸裂!なんとモンゴル軍に日本の防衛装備品を無償提供!】モンゴルって中国人の事を魂で嫌ってる最高の親日国だぞぉ!岸田ぁ!天才かてめぇ
足を引っ張っているのは「経済」です。
媚中政治家とメディアが、協力している感じです。
これと同じことを日本企業にしていれば、日本は一気に景気が良くなると思いますよ。
チャイ国にベタ惚れして、日本国内はそっちのけ。だから保守から叩かれるんです。
>性懲りもなく中国に進出する日本企業が/まさかの日本企業数”微増”…多い業種はどこか?/平井宏治氏が徹底解説 ②【The Q&A】8/2
彼らが、他国の領土を「自分の領土だ」と主張した段階で、どうやって自分のものにしようかと計画を立てていると思います。
ロシアの矛盾に要注意
「ロシアは善」の説に、まだハマってる人がいるんですが、これもチャイ国の尖閣の領海侵入と同じで、日本近辺で中国軍とロシア軍が仲良く軍事訓練をしている様子を、テレビで殆ど報道されていないのが騙される原因だと思います。
プーチンの演説が好印象を作るのに上手いから、騙された時期もありましたよ。
安部さんとも、寅さんとも仲良さげだったし。
日本に来た時、そんなに悪い人には見えなかったんですよね。
でも途中で、プーチンの主張には矛盾があることに気付きましたよ。
>
プーチンも、チャイ国と近いし、今までの動きを見た感じ「洗脳」だと思います。
チャイ国の脅威は最近やっと報道されるようになったけど、ロシアの軍事的な動きは、ウクライナばっかりで報道されませんよね。
これ、2023年の情報です。
>
上空から日本を観察しているのがよく分かります。
実はロシアも、日本近海でしっかり軍事訓練しているんですよ? 全然報道されない。
恐らくロシアでは、日本を敵視するプロパガンダが入っていると思います。
そして、これと同じことが、ウクライナで起きていたんだろうと思います。
チャイ国と関わった国は、反日になりやすい、日本叩きをしたがる傾向にある。それって、チャイ国が、影でこそこそと日本の悪口を他国に言いふらしているってことでしょう?
そしてロシアでは、ウクライナが脅威に見えていた。
共産化したメディアは、脅威を作って植え付けている。
全体主義は、分かりやすいですね。国を超えても言う事は同じなので。
しかも、科学的根拠が全くないという。しかも、ボケ老人のように何度も繰り返す。
まともな人は疲れますよね。共産主義者を相手にするのは疲れるんです。
せっかく少なくなったのに、育てて増やしている人がいる。誰が?チャイ国ですよ。
ロシアの動きを見ていると、韓国の反日と重なって見えてくる。
パククネの「私は騙された」という言葉が、いつも引っかかっていました。
その後、サードミサイルを配備するという決断をしているので、誰に騙されていたのかは、何となく察しがつきます。サードミサイルの配備を極端に嫌がっていたのは、チャイ国です。全てのことがチャイ国に繋がっている。
>
これも、「洗脳」だと思います。
「考えてもいけない。」これはもう、自己検閲ですよ。
現実的に見て、チャイ国よりも強い武器が無くて、どうやって抑止するんですか?
え? 「対話」で何となる? 彼らの「対話」というのは、挑発や脅しですよ?
自分に都合のいい意見しか聞かない共産主義者に「対話」が通用すると思いますか?
学術会議の人を見ても分かるじゃないですか?
彼らとは、まともな会話はできませんよ。意思疎通が出来ない一方通行です。
彼らは「阻止」することが目的で、「対話」をしようとしない。
あれこれ、科学的な根拠も無視し、言いがかりを付けて「阻止」することを目的とする。
立民の意味のない「政権交代」の主張と同じです。日本を良くすることに、与党も野党も関係ないじゃないですか? 野党は野党で出来ることがあると思う。
でも彼らにとって「政権交代」が何よりも最優先事項で、それが「目的」になってしまっている。それは、共産主義者と同じです。選挙の勝利のことしか考えていない政治家も、共産化しているようなものです。「国を良くする」ことよりも、「選挙に勝つ」ことが目的になってしまっている。気を付けないと、誰でも共産主義者になります。
米民主党は、やっぱりチャイ国にズブズブだった
早速、やっぱりそうだったかという記事が出てきました。
彼も、副大統領候補だった。
これ、びっくりですよ。あのチャイ国スパイ気球に関わっていたという。
世界中で大騒ぎ。さすがに彼は選ばれなかった。
これは、興味深いですね。
アフガンの大統領は、タリバンが攻めてきた時、とっとと逃げてましたよ。
父親がマルクス主義の教授だった・・・。
米国は、ペロシの影響がまだ強いようです。
恐らく、キッシンジャーも同じことをしていたんだろうと思います。
Google検閲がまた始まる。今もやってますがね。
チャイ国による選挙介入に要注意
寅さん前大統領暗殺事件
気になる情報が色々と出ています。
突然ぽっと出てきた情報なので、無理やりシナリオに加えたような印象が強い・・
この情報より、個人的には、こっちの方が気になった。
チャイ国人の情報がポツンと出てきました。
寅さんに資料を見てもらいたくて、何度もチャレンジしているんですよね。
ただ、資料を見せるフリをして、実はこれも暗殺計画の一部だったとしたら怖いですね。
でも、どんな内容なのか、資料はチェックするべきだと思いますよ。
そこからヒントが得られるかも。
「中国は他国の内政不干渉の原則を堅持している」え?w
アメリカのメディアも、チャイ国のいい部分しか報道されていないんですよ。
恐らく、チャイ国と関わっている国は、メディアの報道がおかしくなっていると思います。
以前ブログで、もしかしたら、犯人の遺体をすり替えたんじゃないか?と、書きましたが、やっぱり、それと繋がるような情報がチラチラ出てきます。
これは、おかしい。
日曜日の真夜中過ぎに、集会で打たれた犠牲者を診察したって、事件が発生したのは夕方で、日付が変わる真夜中まで会場に遺体を放置していたってことですか??
カウンタースナイパーは、この日初めて配備されたらしい。
クルックスの暗号化された通信は、まだ解読出来ていない。
クルックスの家は、まるで誰も住んでいないかのように手付かずだった。
犠牲者の情報が出てきましたが、二人ともチャイ国人ではなかった。