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高市早苗氏を総理に!
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凄くわかりやすく説明してくれています。
個人的には、政治姿勢や心構えを変えるというよりも、
「仕組み」を変えた方がいいと思います。基盤は大事ですよ。
自民党のおかしい部分と、その改善策のアドバイス
・全員一致しないと、日本のための法案が通らない。一人(少数意見)の反対意見で潰される仕組み。
賛成多数で決まるように改善してハードルを低くし、仕事効率化を!
議論ばっかりして、何も決められないのは、単純にここが原因だと思います。
・総裁選 推薦人20人集めないと候補者になれない仕組み
総裁候補希望者は(国会議員の中で)誰でも参加自由にする!
ネットが使える人は候補者の支持ランキング投票、ネットが使えない人は役所で手書き投票、(ここでは自民党員だけでなく、全国民が参加可能に。日本国籍を持つ人オンリーの設定で)トータル上位10名以内で候補者を正式に確定する。
ここから総裁選バトルをし、自民党員が投票して決める。
こうすれば、国民から見てやる気のある人がランキングに入りやすいし、候補者になれなかった人も、知名度が上がるというメリットが出てくる。政治家一人一人の姿勢も変わってくると思います。
総理になって、大臣など人事を決める時は、適材適所の人材で。
今のように外交問題も絡んで複雑な環境になると、人間関係(配慮)だけで決めるのは危険だと思います。
その道の専門分野を理解している人材を選んだ方がいいと思います。
その人物の秘書やスタッフを含め、徹底した審査の上でチーム作りをする。
これは、今の時代、国を守るための最低のルールだと思います。
普通の個人経営の会社じゃないんです。
今までそれをやってなくて、国が崩壊しなかったことが奇跡ですよ。
日本という「国」の巨大組織を管理しているんですよ?
自民党の政治家だけでなく、野党の政治家の人も、それを自覚してますか?
それくらい徹底してほしいです。
自民党のおかしい部分と、その改善策のアドバイス
・全員一致しないと、日本のための法案が通らない。一人(少数意見)の反対意見で潰される仕組み。
賛成多数で決まるように改善してハードルを低くし、仕事効率化を!
議論ばっかりして、何も決められないのは、単純にここが原因だと思います。
・総裁選 推薦人20人集めないと候補者になれない仕組み
総裁候補希望者は(国会議員の中で)誰でも参加自由にする!
ネットが使える人は候補者の支持ランキング投票、ネットが使えない人は役所で手書き投票、(ここでは自民党員だけでなく、全国民が参加可能に。日本国籍を持つ人オンリーの設定で)トータル上位10名以内で候補者を正式に確定する。
ここから総裁選バトルをし、自民党員が投票して決める。
こうすれば、国民から見てやる気のある人がランキングに入りやすいし、候補者になれなかった人も、知名度が上がるというメリットが出てくる。政治家一人一人の姿勢も変わってくると思います。
総理になって、大臣など人事を決める時は、適材適所の人材で。
今のように外交問題も絡んで複雑な環境になると、人間関係(配慮)だけで決めるのは危険だと思います。
その道の専門分野を理解している人材を選んだ方がいいと思います。
その人物の秘書やスタッフを含め、徹底した審査の上でチーム作りをする。
これは、今の時代、国を守るための最低のルールだと思います。
普通の個人経営の会社じゃないんです。
今までそれをやってなくて、国が崩壊しなかったことが奇跡ですよ。
日本という「国」の巨大組織を管理しているんですよ?
自民党の政治家だけでなく、野党の政治家の人も、それを自覚してますか?
それくらい徹底してほしいです。
早速もう、妨害が入ってますね。すぐメディアに踊らされる。
自民は4日、「金のかからない総裁選」を実現するため、文書の郵送などを禁止すると党内に通知。高市氏は冊子は総裁選と無関係で、送付手続きは通知前に済ませていたと説明しているが、党内では「不公平だ」「情勢に影響する」と批判が強まっている。
「不公平」だというなら、今からでもビラを作って郵送して反応を見てみればいいじゃないですか?
ビラを見比べてみれば、圧倒的なレベルの差がわかっていいかもしれませんよ?
演説を聞いても、全然違うと一般人でもわかる。
もう、メディアを利用して、その時だけの印象操作をして国民を誤魔化す時代は終わったんですよ。一般人は、「裏金」で怒っているわけじゃない。それはメディアの印象操作です。
日本人を無視して中国を優遇しているメディアや政治家に嫌気がさしているんです。
>【奇跡発動!なんと高市&進次郎連合軍が米国政府に一撃ぃ!『アホか米国!問題は中国なんだよ!』なんと日本製鉄をUSスチール問題から救出成功!】ガチで日本製鉄の審査機関が米国大統領選挙終了後に延期されたぞ
ビラ問題、その後、進展があったようです。
高市事務所の、木下所長?が執行部に一撃を食らわせたそうです。
この件は、静かに見守った方が、総理になれる確率が高くなるそうですよ♪
個人的には、小林氏もいい感じなので、応援したいところ。
1番:高市、2番:小林・・・後はう~ん、謎過ぎてよく分からない。
逆に、一番やめた方がいいと思うのはこの人物、中国のお気に入りのようです。
こういう国だから、こういう人が増えている。何の反省の色もない。
これが中国人の本質です。長年、人を騙すことに磨きをかけている。
>#637 フィリピン女市長SPYがついに逮捕!でもこれは…
彼ら、日本に対して何してます? いいことありましたっけ?
やってることはテロ組織と同じですよ?
・尖閣問題
・中国ブイの問題
・領空侵犯
・スパイ気球の問題
・中国秘密警察の問題
・違法なメガソーラーの問題
・スパイ・サイバー攻撃
・科学的な根拠もなく、処理水を汚染水と呼んで、日本を陥れようとする。
その一方では、日本近海で密漁をして、日本の魚を大量に奪って自国で売りさばいている。
その結果、日本人の食卓に出る魚は、あの安かったさんまが高いのはその影響。
・日本の技術がどんどん中国に吸い取られている。ただ技術を盗むだけじゃない。
今や政府とメディアが一緒になって、自国の企業を中国のために叩いて衰退させている。
技術を盗み、コピー会社を作り、元の会社を叩いて潰して衰退させ、コピー会社を大きく宣伝しまくる。そして衰退した元の会社には、救世主のようにお金をチラつかせて、にこにこしながら買収するんです。
騙されたとも知らずに、あの時は窮地を救ってくれたと言って、深々とお辞儀をして彼らの要求を呑む。その要求は、次第に政治的な圧力に変化する。
彼らは「イエスマン」しか好まない。拒否すれば、暴力と脅しが始まるんです。
それが、この「夫婦別性」です。これが見えない「圧力」です。
経済界は、ニコニコしている段階で、もう「日本の心」を失ってます。
中国様の犬になってしまっている。
洗脳された人は、自信をもって「それが凄くいいことだ」と信者のように思い込む。
メディアを狙い、企業を乗っ取り、政治に介入する。
中国に媚びる議員を増やし、徐々に主権を奪っていく。
これが、彼らの侵略方法で、世間は「サイレントインベージョン」と呼んでいます。
徐々に、主権を奪われている!
「中国は二度と来るな!」・・ほんと、これが普通の人の感覚です。
>日本は舐められている!現役国会議員:井上よしゆきが最近の中国について語ります。
ご機嫌を取りに中国に行ったら、もう手のひらで踊らされて帰ってくるだけです。
何の戦略もなしに行くから、知らない人がどんどん中国に進出しようとする。
人質をどんどん増やしているようなものです。
中国に行くと命の保証はありません。誰も助けてくれません。
>09-11 円明園で日本人が絡まれた!中国の現状は一般的なイメージよりももっと危険です
ただの偏向報道じゃない。中国がやっていることは、主権の「乗っ取り」ですよ。
これを、偏向報道が酷いと言って、何も考えずに叩きまくっているわけです。
乗っ取られたメディアは、叩くのではなく取り戻さないとダメ!
気付きませんか?
「事実を報道する自由」が、どんどん奪われています。
事実を言えば、集団的圧力で叩かれる。そういう現象が起きています!
それがこの問題です。既に武器化が始まっていると見た方が良さそうです。
学生の頃、集団リンチというのが流行ってませんでした?
大抵は、大人になると世間からもまれて、荒い性格も丸くなるものですが、それが、大人になっても、いじめが続いている・・と言えば、イメージしやすいと思います。
これが、正に「中国の社会」そのものです。
中国は、他国のメディアを利用してデマを宣伝し、その国の人々の世論を感情で誘導して心を支配し、双方に疑念を抱かせて分断して戦わせる、衰退または自滅するように仕向ける。
戦わずして勝つ「孫子の兵法」です。
世界各地で発生している大規模暴動のデモの背後には中共(中国人の留学生)の影がチラついています。どこの国も、動きは同じパターンです。
中国人の手口を知らないのは、こちら側です。
敵の動きを把握していないことほど、危険なことはありません。
>
企業やメディアなど、衰退した所で、お金をチラつかせて、救世主のようにニコニコしながら買収して手に入れている。そして「中国様に対しては何も言えない」状況を作っていくんです。このパターンはどこの国も同じです。
ある途上国の情報では、きんぺを歓迎するのに、人間の絨毯(寝そべった人を並べて、その上をきんぺが歩いている)という写真が出ていました。奴隷です。
先日また、寅さんの暗殺未遂事件が発生しましたね。
「デイリー・ビースト」紙によると、ラウスの名前と連絡先は、ウクライナと台湾のために外国人戦士を募集する2つのウェブサイトに実際に掲載されており、ラウスが募集活動に参加していることや彼のハワイの建設会社についても言及されていた。連邦選挙委員会の記録によると、ラウスは2020年にハワイ州の連邦下院議員ガバード氏(当時は民主党、2022年に離党)に複数の少額寄付を行っていた。ラウスの以前の寄付もすべて民主党員に対するものであり、アンドリュー・ヤン氏、トム・スタイヤー氏、連邦下院議員ベト・オルーク氏、連邦上院議員エリザベス・ウォーレン氏などが含まれていた。
寅さんの記事を見て、すごく気になっているところがあるんです。
>
トランプ元大統領の広報担当者であるスティーブン・チャン氏は、銃撃が「彼の近くで」発生したとの報道を受けて、トランプ氏は「安全」であると発表している。「トランプ前大統領は、近くで銃撃が発生した後も安全である。現在、これ以上の詳細はない」とのことだ。
寅さんのスポークスマンである「スティーブン・チャン」という人物です。
セキュリティ上のことで伏せているのかもしれないけど・・・?
多分・・同一人物ではないですよね? 本業があるし。別人と考えた方がいいと思う。
・・・ていうか、インテル、中国系の人に買収されたんですね。
いいか悪いかは別として、基本的に、今の中国人を丸ごと信用したら危険だと思います。
>9.16 二度目の暗殺未遂は確実に内通者がいる
ここで一人、米下院議員の名前が出てくる「アダム・キンジンガー」と繋がり・・
彼はこういう人物です。まぁ、動機はありそうですよね。
でも、多分彼は違う。探すのは、中国系の人と繋がりがないか?・・です。
彼らは、アメリカの分断を狙っている。ハリスが最悪なのは理解してますが、彼女が関与していると、魅せようとしているような気がします。
・・どっかで聞いたセリフです。安部元首相の時も、都合の悪いSNS投稿の削除が素早かった。こんな早業が出来る国は、限られていると思います。
色々と調べていると、ここにはない情報が出てきました。
台湾のニュースです。面白いですね。ここでやっと、中国の匂いがしてきました。
>ト
ラウスはウクライナ支持に加え、台湾も強く支持していた。2023年8月11日、彼はXに「数千人のNATO訓練を受けたアフガニスタン兵士を台湾に派遣し、『台湾外国人軍団』計画を開始して、世界中のボランティアを集め台湾を守る」という投稿をし、「台湾のために声を上げよう」(speak up for taiwan)というハッシュタグを付けていた。ラウスはアフガニスタン兵士に特に関心があったようで、彼らを低賃金でハイチの警察として働かせることも提案していた。ニューヨーク・ポスト紙によると、ラウスはノースカロライナ農工州立大学に通った後、2018年にハワイに移住。彼のXでの投稿は1年以上途絶えていたが、それ以前の投稿を見ると彼は極左派のようで、トランプ氏、バイデン氏、プーチン氏のいずれも批判していた。
さすが台湾、消される前に拾ったんですね。ナイスです!
最後の方で、面白い情報が出てきます。
一番気になったのは、やっぱり「アンドリュー・ヤン氏」でしょう。
日本の記事で、彼の記事が出てました。
彼は、2020年の米大統領選の指名争い?に加わったようです。
あまり話題になってませんね。寅さんと梅さんのバトルしか見てなかった。
>
民主党だけに、寅さんより、梅さん支持ですね。日本のメディアと同じ視点です。
副大統領は誰になると思いますか?という質問に、カマラ・ハリスが有力候補だと答えた。
・・・カマラ・ハリスが副大統領になった結果、米民主党の政治家すらも彼女を危険視していました。それが今、何らかの圧力で、カマラ・ハリスを応援している。
彼の視点は、日本のメディアと同じで、カマラ・ハリス推しですね。
ヤンの立候補はひとつの教訓であり、戒めになる。米国では、トランプをホワイトハウスへ送り込んだ時の状況が今なお続いている。人種差別主義や荒らしはもちろん、政治に対する嫌悪感、資金集めマシンとなってしまった議員への失望感、そして既存のシステムをぶち壊してくれる門外漢の出現を待ち望む声も広がっている。トランプは期待はずれだった。たぶんアンドリュー・ヤンならやってくれるだろう。少なくともヤンは、不安定な将来を見据え、手遅れになる前に人々を導いてくれる候補者を有権者が待ち望んでいる証拠だと思う。
自由の分配は解決策にならない。アンドリュー・ヤン自身もまた解決策ではないだろう。しかし前回の大統領選挙で政治の素人が現れて国民を熱狂に包んだように、ヤンの立候補は現在の米国や国民が抱える無視できない現実を明らかにしている。
随分長~い記事ですが、最後の最後の文章に、この記事を書いた人の本質が見えてきます。
トランプは期待はずれだった。たぶんアンドリュー・ヤンならやってくれるだろう。
なんかこう・・・愛国心の強い中国人が期待しそうなキラキラした文章ですね。
メディアが必死になって寅さん叩きをしたけども、実際には、寅さんはアメリカ人の保守的な人の心を掴んだんです。寅さんが意外にもまともだったのは、想定外だったのかもしれません。
オバマとも接点があるようです。随分、優遇されている。
2012年、オバマ大統領(当時)からホワイトハウスでチャンピオン・オブ・チェンジ賞を受賞。2015年にはグローバル起業家のための大統領大使にも選ばれている。アメリカのビジネス誌『ファスト・カンパニー(Fast Company)』の「ビジネス界における最もクリエイティブな人 100人」にも選ばれた。
>
そういえば、つい最近こんな事件がありました。
>#635 NY州知事側近が中国スパイで捕まった!
「アンドリュー・ヤン氏」という人物は、中国系の記事も出ていました。
下はGoogleの画僧翻訳です。
翻訳を見ると、ここでは、中国系アメリカ人と書かれています。
興味深いのは、「中国華僑網」
中国では、華僑と華人と区別されているようです。
「華僑」というのは、「中国国籍を持ったまま海外に居住する人」のことを指すようです。
アメリカの選挙のことはよく分からないけど、中国国籍を持ったままの人が、アメリカの大統領選挙に参加できるんでしょうか? ・・この記事は、2018年の記事なので、その時点では、国籍の問題は解決出来ていたのかもしれない?
でも、これは、あくまでも仮定の話ですが、もし、台湾人に成りすました中国人が、米国の大統領を目指しているとしたら・・・ゾッとしますね。