うる覚えですが、覚えていることをここに書いておきます。
正確には、X(旧
Twitter)の中にあると思います。探すのはかなり大変です。もしかしたら、あまりに古くて、消されているかもしれません。
病院に行列で並んでいる様子の写真を覚えています。
道端や、交番?急にバタバタと倒れる人が増えてきて、急に肺にくる病気のようでした。重症の人は、ECMOエクモと呼ばれる、人工呼吸器が必要のようでした。記事の話によると、人工呼吸器の治療は、お金がある人が優先されていた感じです。
未知のウイルスかと騒がれ始めます。
白い建物に、
武装した人が何人が入り込む記事がありました。
それと近い日に、どこかで建物が爆発したという噂が入る。
その後、
武漢研究所の話が出てくるので、白い建物は
武漢研究所か?と思いました。
でも、爆発の噂があって、今も研究所が残っているというのは変ですよね。
白い建物は、何だったのか? 爆発の場所は研究所とは無関係だったのか?
ここは謎です。
感染者を増やしたい人がいるようで、原始的だけど、エレベーターのボタンのところに唾を吐いたり、人の後ろの服に唾を吐いたりしている人がいました。
そういえば、コロナが発生する前は、豚熱が流行ってました。なかなか処理できずに放置してたり、なぜか感染を拡大したい勢力もいたようで、死んだ豚をあちこちにばら撒いているという話が出ていました。チャイ国ではよくあることのようです・・・。
確か、違う場所では、ペスト?の患者も出てたと思います。
これは感染の拡大は阻止できたようです。
急速に感染者が増えたようで、ロックダウンが始まる。
このロックダウンの時に、何人か国外に逃げた人がいる。それは世界に感染させることが目的ではなく、チャイ国政府の厳しい対応を知っているからです。
病院には患者があふれ、病院の廊下には遺体袋が並んでいました。並んでいる内に感染しているんじゃないか?という風に見えました。多くの人が亡くなられた感じです。
急遽、大型の隔離施設が建設されます。
隔離施設に冷暖房はなかったみたいです。トイレも遠い場所に設置されていたとか。
施設の出入り口には、武器を持った軍の兵士が並んでいる。
遺体袋は満杯に、次々と火葬場へ運ばれる。噂によると、その遺体袋には動いているものもあったとか・・・。これは過去に流行ったサーズの時にもあったようです。
そういえば、
武漢ではないですが、ロックダウンした地域で、隔離施設に入った人の住んでいるマンションに行き、チェックという名目で、空き巣まがいのことをやっているという話もありました。感染者に対して過敏になり、感染者を家にそのまま閉じ込めるという事もやってましたね、外から戸口に椹木をしてくぎで打ち込んだり、針金などでドアノブを固定したり。外に出れないようにされていました。白い防護服を着た人が、消毒剤を大量にまいていたのも印象的でした。
ウイグルの近くでは、検査キットの試験管が、道端に放り捨ててあったとか。ひどい扱いです。
その後、検査キットが作られたけど、結果待ちに何日もかかるという状態でした。
治療薬もワクチンもありません。手探りで調べながらの治療です。
看護師のエプロンがないということで、手作りのエプロンを作ってましたね。
他国から、支援物資が送られるも、途中でチャイ国政府の関係者が取っていくので、本当に困った所には届かないということが、多々あったようです。
チャイ国政府は、ワクチン開発を急いでいました。
政府関係者はワクチンを事前に打っているのかもしれないという噂が出ていましたが、北京に感染者が出た時に、慌てていたので、単なる噂だったのかも? 今思えば、チャイ国政府は自国製のワクチンを打ってみたけど、効果がないことを知って慌てたのかもしれない。
チャイ国は西側のワクチンを避け、チャイ国製のワクチンを国民に強制的に打っていたようです。チャイ国製のワクチンの効果は、確か・・10%もなかったと思います。そもそも、ワクチン開発には成功したことがないという話です。
それなのに、あちこちの途上国に、まるで救世主のようにチャイ国製のワクチンを提供していました。ワクチンと何かと、交換条件を出していたようです。
パンデミックになった時、チャイ国がコロナを理由に輸出を止めたので、世界はマスク不足に陥る。チャイ国国内で、マスクを急遽作るにも、強制労働って感じです。感染者もお構いなくマスク作りに参加してたという話が出てました。
その後、チャイ国が西側にマスクを無償で提供したけど、西側は不良品が多いから送り返したという話が出てました。検査キットの綿棒も、不良品が多かったとか。
チャイ国製の検査キットができるも、その正確立は数%しかなかったとか。
多くの国はチャイ国依存をすると、リスクが大きいという事を学びました。
彼らが、新たなウイルスを作っている可能性は非常に高いと思います。
米大統領選も近いです。この状況で、「反ワクチン」運動が活発になってきているのは、ちょっと不気味さを感じます。気を付けましょう・・・。
寅さんに対しても、中東情勢に対しても、
偏向報道が酷いようです。
今の日本のメディアは、詳しい部分が抜けている。この動画を見てから日本のメディアを見ると、中和されてちょうどいい感じです。
>2024年4月14日 ニュース速報 by アミール・ツァルファティ
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>2024年4月15日 ニュース速報 イラン& イスラエルby アミール・ツァルファティ
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日本にないものは「戦う覚悟」です。
憲法改正の議論から逃げるって、情けない。これこそが「恥」ですよ。
>【憲法改正】議論から逃げる立憲に維新と国民が激怒!!立憲外しで憲法改正案提出するか!?賛成者101人で提出可能の裏技あり!!岸田首相はパフォーマンスだと断罪!!【メディアが報じない保守系News】
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>【生配信】第427回 江崎道朗&井上和彦が最新のニュースを独自目線で特別解説!
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中谷元って、ああ、この人だ。怪しいと思ってた。話を聞くだけ聞いて何もしない奴。
このチャイ国の人権問題の対応もそんな感じだった。何もしてないのと同じです。
>新設の人権総理補佐官に中谷元防衛大臣を起用へ(2021年11月8日)
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>恐るべき『複合アプローチ』に日本は対応できるか!?...サイバー攻撃と情報工作の組み合わせで、いとも簡単に国家転覆...|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
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これはね、デジタル化以前の話だと思う。
安部政権時代の時も思いました。安部元首相は明確な方向性を示しているのに、なぜか大臣クラスの方向性が、あっち向いたりこっち向いたりしている。今の岸田政権を見ても同じです。下手をすると逆走している人もいます。全体像を見てるとわかるんですが、
それぞれの省や部署が、独立して勝手に行動しているように見える。これ、結構有事になると危険ですよね?
防衛は、しっかり対中意識をもって動いているのに、「親中」勢力が同じ党の中にいたり、「
媚中」の公明に選挙依存したりと、それ、逆走でしょう?
色々と意見があっても、方向性が同じであれば「建設的な議論」ができるはずです。しかし、「民主主義だから色々な意見を聞かないといけない」といって、敵に味方する勢力と仲良くして何の得があるんですか? 彼らは、ただ足を引っ張って「妨害」しているようにしか見えない。ここは与党も野党も同じです!
チャイ国のために政治をするのではなく、日本のために政治をしてください。
今の日本では、スパイを自力で排除することができない。ここは
アメリカの圧力を利用するしかないと思う。そのためにセキュリティク
リアランスも重要になってくるわけです。
恐らく、安部元首相も同じことを考えていただろうと思います。
「経済は別」とか、何寝ぼけた言ってんの?
防衛の面で危険だという事は、経済も危険に決まってるじゃないですか?
「国と地域は別」とか、何寝ぼけたこと言ってんの?
国があってこその地域でしょう?
この辺の意識がおかしいんですよ。これって全てチャイ国にとって有利なことですよ? 今の政治はそんなこともわからないのかと、みんな、あきれ顔で政治を見ています。
そして、これ
アメリカも似たようなことが起きているんですよ。でも、日本とは違って、情報や議会がまだしっかりしている。方向性も「対中」でまとまってきている。しかし、同盟国との足並みが、まだ不安定です。そして「世論」が追い付いてきていない。
ここは、
イスラエル人を見習うべきです。
米国が「支援しない」と言っても、彼らはかなり強いから何とも思ってない。
明らかに、イランと
イスラエルとでは戦力に圧倒的な差があります。
>イスラエルがイランに反撃 中部の空港や軍事施設付近で爆発音(2024年4月19日)
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その後の情報が出てきました。結論を焦らなくても数日たてば答えが出てくる。
>2024年4月18日 アップデート:イスラエル、イランを国内から攻撃 by アミール・ツァルファティ
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現地の人の声を聞きましょう。
彼は、偏向報道の酷さを訴え、自分の国を守るために事実を伝えようと必死です。
今の日本の保守と同じですよ?
彼の情報を追って見ていた感じ、とても嘘をついているようには見えません。どういう人物が信頼できるかどうかは、自分でしっかり話を聞いて判断するしかない。
彼の話によると、宗教は関係ないようです。先日
ハマスが
イスラエルで起こした音楽フェスのテロ事件に全て繋がっています。
ハマスの幹部が国境を越えて他国に分散しているようです。
イスラエルはその拠点を破壊し、幹部を抹殺しているという事です。それがイラン攻撃の理由なので、
イスラエルの攻撃が「限定的」だったのは、それを証明している。
この動きの裏でチャイ国がこそこそと動く。
台湾前総統の顔・・・怖いですね。
>【『イランの次は中国だぁ』遂にフィリピン軍が動いたぁ!『中国移民宅の壁から大量の銃器(M16って戦争兵器)!首都付近の大学に中国人留学生が爆増4600人!』】フィリピンが一帯一路離脱した直後に中
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兵役年齢のチャイ国人の大量移民は危険です。
>「対中国、必要なのは競争ではなく勝利だ!」アメリカ、対中戦略を更新!?|奥山真司の地政学「アメリカ通信」