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あまりに突然の李克強の死。
彼は、チャイ国人には慕われていた様子。
洪水の災害の後も、彼は視察に行ってました。深刻な経済の状況も、事実を伝えようとして、何とか立て直そうとしてました。
彼のような人物が、チャイ国のトップに立っていたら、もしかしたら、民主的な国に変わっていたかもしれません。世界にとっても彼の死は残念です。
この国は反対勢力に対して「暗殺」は日常的になっている。他国に浸透して「暗殺」というのもやっていると言われています。台湾はこれをよく知っている。
やっぱり、チャイ国が、世界の国で選挙介入している感じです。
（英語の動画ですが、設定で日本語字幕を選択できます。）
＞AoD | Communist China Is the Most Dangerous Threat of our Generation (feat. Miles Yu)
トランプ前米政権の中国政策主席顧問を務めたマイルズ・ユー（余茂春）氏
これが、世界最大の不安定要素です。
日本の工作活動を知っていれば、世界の共通点も見えてきます。
アイヌも、恐らくチャイ国絡みです。彼らは、杉田議員に言われたことが「図星」だからしつこく騒ぐんですよ。これは杉田議員を守らないとだめです。
アイヌも、恐らくチャイ国絡みです。彼らは、杉田議員に言われたことが「図星」だからしつこく騒ぐんですよ。これは杉田議員を守らないとだめです。
保守層離れを気にしてか、今回は岸田首相、杉田議員をかばってくれたようです。
これに対してわーわーとメディアが騒いでいる。左派勢力は、都合が悪くなると子供のように駄々をこねて騒ぐ。左派のわがままを、いちいち丸飲みしていたら日本はおかしくなります。日本を良くしたいなら、心を鬼にして対応しないといけない。
だから国民は、まともなモラルを持った政治家を選ぶ必要があり、選ばれた政治家は、こういった日本のために戦う政治家を守る義務がある。それが本来の「政治家」の仕事でしょう。自分がトップに立った時、誰も助けてくれなくなりますよ？ 安部元首相が岩盤保守層に人気があったのはそこです。守るべき人は守り、戦うべき人とは戦う。国民からは、その行動が唯一まともに見えました。
岸田政権は、守るべき人を守らず、戦うべき人には配慮して折れている。
岩盤保守が逃げる理由はここにあると思います。
日本の岩盤保守層はそんなに甘くない。
「このままではヤバい」と、国民の方が危機感を持っている感じです。
チャイ国は、人数が多ければ「正義」と勘違いしています。国際機関の浸透を見ても、民主的に多数決で決めることに対して、多数派にしようと買収して人を集めている。
そんなことをして、世界が安定するわけがない。それで、世界が不安定になったら、日本や欧米が悪いと言い始める。不安定要素を作っているのは明らかにチャイ国です。
普通、民主的に決めるなら「お金」ではなく「モラル」で決めるでしょう。チャイ国は人権問題で騒がれているくらいだから「モラル」がない。
もう、隠しもしない、あらゆるところで工作活動をしています。チャイ国の協力者です。
最初の先陣は、朝鮮人を使っているんですよ。だから、朝鮮人の工作かと騒がれる。ある程度時間が経ち、浸透が成功したら、利権を横取りするようにチャイ国人が出てくるんです。ウイグルでも同じことをしてます。ウイグル人に成りすまして文化を横取りしている。
長い時間をかけて、細かいシナリオを設定して、先住民族と中国を強引に繋げようとしている。北海道ではアイヌ、沖縄では琉球です。
アイヌは縄文時代の話ですよ？ 彼らの話を聞いていると原始時代にまで遡りそうです。彼らは、歴史ばっかり気にして「今」を無視している。文化・伝統は大事だけど、守るべきものがズレています。大昔の話で、しかもそれが事実かどうかも無視して、日本が侵略したから返せとか、一体、君らはどの時代からタイムスリップしてきたんだと言いたくなりますよね・・・。しかも、会員募集で集めた民族だと言われています。
最近、闇クマさんが拾ってくる情報が微妙なものが増えています。「？」の情報は、丸ごと信用せず、しばらく様子を見た方がいいかもしれません。悪意はないように思えます。
＞【集英社が国際的大失態！台湾が大激怒！『英雄・李登輝を中国の人物とは何事だ！』】これは完全に集英社がやらかした！絶対にやってはいないことだろ！どうやら、問題の書籍「アジア人物史」の総監修者は反日知識人
過去に作った自作動画です。チャイ国の南モンゴル侵略をドラマ風に再現したものです。「テキサスの親父」などを参考にしています。いきなり漢民族が来たと言ってます。「日本が支配していた」という話は出てきません。
＞2019 Awaken 第4話 知られざる侵略
基本的に、中国人の書く記事は丸ごと信用せず「気持ち半分」にして聞く必要があると思っています。なぜなら、どんなにいいと思われる人物も、彼らは洗脳教育を受けており、作られた歴史を植え付けられていて、それが正しいと思い込んでいる可能性があります。歴史問題については、特に疑った方がいいです。彼らは欲しいと思ったら、事実を捻じ曲げる癖があります。そしてそれを洗脳して強制的に植え付ける癖があります。例え反対勢力だったとしても、丸ごと信用しない方がいい。
やっぱりロシアにもサイレントインベージョンか？
特にエリートを集中的に狙って、ハニトラ、マネーだけでなく、チャイ国内に豪邸を立てて過剰な「おもてなし」をしている。
ロシアのショイグ国防相、どうもチャイ国とかなり密な感じです。
チャイ国内で、チャイ国風の豪邸を建てもらったようです。汚職の疑いがあるようです。2018年には、きんぺと会談をしている。
恐らく上層部に上がれるように育ててもらったんでしょう。
日本やアメリカの浸透と同じです。無名の頃に世話をして上層部に上がれるように熱心に世話をする。かなり長い時間をかけて世話をしているので、ある程度名が知れた頃には、国のトップが親分ではなく、チャイ国が親分になってしまう。だからまるで信者のようにチャイ国のために行動する人が多い。
チャイ国は、梅さんの息子ハンターのような人を、世界中で作って育てていると思った方がいいと思います。彼らにとっての「外交努力」というのは、手っ取り早い方法で「買収」なんだろうと思います。チャイ国と密な関係のある人は、まず汚職を疑った方がいい。
チャイ国は、梅さんの息子ハンターのような人を、世界中で作って育てていると思った方がいいと思います。彼らにとっての「外交努力」というのは、手っ取り早い方法で「買収」なんだろうと思います。チャイ国と密な関係のある人は、まず汚職を疑った方がいい。
＞11.1 「10％ビッグガイ問題」の証拠が出た
ショイグ氏の、チャイ国風豪邸を見て、確信しました。
一般的にはロシアが先頭に立ってやっていると思われているけど、いやいや、やっぱり、ロシアもサイレントインベージョンですよ。
ショイグ氏は、あのワグネルのスキンヘッドの人から、かなり批判されていたようです。民間軍事会社からロシア軍へ移管しろと要求されていたようです。それに歯向かっていたというわけですね。
踊らされてるとも知らず、中国と結び付けようと熱心に努力する媚中政治家たち。
ロシアのためでなく、チャイ国のために動いている可能性が高いです。日本の媚中と一緒ですよ。チャイ国に対しては何も言えない。本人も気付かぬうちにチャイ国脳になってしまって、気付けばチャイ国のために行動している。チャイ国に対しての発言内容を見れば、どの程度、チャイ国脳に染まっているかがわかります。
チャイ国の過剰なおもてなしが、人生の大きな落とし穴になる。後悔したくなければ、とにかく、いい話には乗らないことです。
チャイ国には選挙がないけど、ロシアには選挙がある。
ロシアの方が、チャイ国よりまだ民主的です。
「このままではチャイ国の属国になる」と気付いた人が立候補するようです。
寅さんと同じように、選挙の時、荒れる可能性がありそうです。
ウクライナは、NATO加盟ではなく、日本のように米国と同盟国だったら、手を出さなかったかもしれませんね。米軍が国内にいるだけで抑止になっていたと思います。ただ、腐敗撲滅のためのウクライナの担当のはずの当時副大統領だった梅さんが、逆に汚職を広めてしまったような感じです。梅さんが必死でウクライナ支援をしている理由はここにあるような気もします？
ウクライナは、NATO加盟ではなく、日本のように米国と同盟国だったら、手を出さなかったかもしれませんね。米軍が国内にいるだけで抑止になっていたと思います。ただ、腐敗撲滅のためのウクライナの担当のはずの当時副大統領だった梅さんが、逆に汚職を広めてしまったような感じです。梅さんが必死でウクライナ支援をしている理由はここにあるような気もします？
ロシアの言う「ネオナチ」と「ハマス」のような「殺しを楽しむ行動」が非常によく似ています。もしかしたら、ウクライナの過激派とチャイ国人が絡んでいるのかもしれません。ロシア側の情報では、地下に「無残な遺体がいっぱいあった」とありました。チャイ国は「臓器売買」が盛んな国なので、ウクライナの過激派と組んで、ウクライナの地下が遺体の捨て場になっていたという可能性もありそう。ハマスも大病院の地下にテロ組織のアジトがある。チャイ国が絡んでいるとなると「臓器売買」と何か関係がありそうな気がしてきます。
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アメリカがネオナチを訓練したということで、ロシアでは米国のせいになっている。
しかし、過去にもブログで書きましたが、ウクライナでも偏向報道が酷かったと言われていて、メディアとデモ隊が繋がっていたという部分、日本と似たような動きが幾つかみられる。過激派がウクライナ政府内に浸透しているという話もよく似ています。侵略する側、国を壊そうとする側からすれば、右も左も関係ないですよ。
沖縄の左派も沖縄では「極左」で、東京でデモをする時は「極右」になってました。彼らにとって、右も左も関係ないんです。「騙せればいい」という感覚なので、思想は関係ない。社会現象でもない。「侵略」「軍事的な作戦」という言葉が一番近いように思える。
「上と下作戦」
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支援が途絶えると、ロシアがどう動くのか、気になります。米国は支援を継続するべきだという声が多いように思えます。
チャイ国軍とロシア軍とで、共同で訓練をしている。何度か訓練していれば、やっぱり考え方も似てくるんでしょうか？ ロシア人が、あのハマスが襲撃した事件について、よくやったと言ってたそうです。チャイ国人も同様に。
＞#429 イスラエル大使館に行って来ました。
因みに、日本政府がパレスチナに支援したといって保守層が騒いでいますが、ハマスに制裁するという記事も出ていますよ。そもそも、ハマスはテロ組織であってパレスチナとは別と考えるべきと言ってた気がしますが・・・。
ハマスの幹部ら９人と１団体の資産凍結
迅速に制裁するのは珍しいですね。ただ、あまり拡散されてないようです。
因みに、都合の悪い記事は、シャドウバンなどで拡散されにくいように情報操作されていることを忘れてはいけません。ここ忘れている人が多いです。
チャイ国とロシアで組んで動いている。それプラス、北も協力的になっている。やっぱり3正面を覚悟しないとだめですか。
ここまでみると、共産主義者と日本軍の戦いがどんなものだったのか、なんとなく想像ができる。今のチャイ国は、軍事力は確かに上がったけど、それを使いこなす技術力は無さそうです。先日も原潜事故があったのも、自分で仕掛けた罠に引っかかったと言われてるし。
台湾有事の際どうしようと、色々と話をしているけど、日本も確実に巻き込まれるでしょう。スパイを放置してたらまずいですよ。
チャイ国からの撤退は当然のことだけど、日本国内にいるチャイ国人も、今のうちに母国に帰ってもらった方がいいと思う。今も、怪しい事件がいっぱい起きてますが、有事になったら日本国内でどうなるかを考えないとだめですよ。
国によって、戦い方に「癖」というものがあると思います。チャイ国の歴史を見ると、単独では動かない。この読みは正解だと思います。北かロシアを動かして、こっそり台湾に侵攻する。ウクライナとイスラエルと、まるで第三次世界大戦に繋がるように、導火線に火をつけているような動きに見えてくる。その背後には必ず「チャイ国の影」がチラついている。
＞「台湾危機は単独では起きない」チャイナ・ロシア・北朝鮮の謀略
米語版ですが、日本語翻訳の設定で見ることができます。
＞China is on FIRE. Xi Jinping Doesn’t Care
きんぺは中国経済の崩壊を気にしていない。中国経済が低迷すれば米国にも打撃を与える。中国が、これまでに力を入れてきたのは経済ではなく軍事。中国から切り離しをしないと、中共が米国に対して強力な手段を与えることになる・・
確かに経済は無視していますね。軍事力を強化することしか考えてないように思える。
＞China’s DEVIOUS New Plan to CONQUER Taiwan
ところで、米国の台湾の認識は、蒋介石が台湾に逃げて、そこから独立政府を立ち上げたということになっています。
蒋介石が台湾に入る前に、日本が統治していたという話が抜けているような気がするのは気のせいでしょうか？ 日本が統治する前は、どの国も関心がなく、どこにも支配されてなかったと言われています。
日本は米国に負けたので、米国が台湾を統治していてもおかしくない・・ですよね？
いつから、チャイ国の一部になったんでしょう？
レーガンも確か暗殺されそうになったと言われています。
台湾を2度訪問し、「公式」な関係を求めた。
と書かれています。恐らく、これを見て、今のチャイ国のように過剰反応を起こしたってことはないですか？
どうも、米国と台湾の関係が、チャイ国が必死で隠したい「鍵」のような気がします。
やたら「一つの中国」という部分を何度もしつこく確認して気にしていますよね。
なぜ、そこまで気になるのか？ 不思議に思えませんか？
闇クマさんが拾った記事（上記）では、「元々、台湾は「清の領土」で、清の許可を取って日本が統治していた」と説明しています。この部分、もう一度調べた方がいいような気がします。台湾のことを調べた動画の情報では、日本が統治する前の台湾は、どこの国も支配されていない感じだったと説明されています。幾つかの民族が存在し、地域ごとに集落を作って暮らしていたそうです。その民族の一つと仲が良くなり、統治するようになったと言われています。たまにチャイ国大陸の方から、悪い人が入ってくるという話はありました。でも「清」という話は今まで見ていない。色んな動画や記事を見てきたけど、そういった情報があれば、目にしていると思いますが、この辺りの情報があやふやで、探しても出てこなかった。それが今回初めて、中国人が書いた記事で「清から許可を経て統治していた」という話が出てくる。奇妙ですね。
日本軍が他国を統治する時、現地の文化に合わせていたと言われています。もし、「清」から許可を経て統治したのなら、領土欲の強いチャイ国人のことです、元々清の領土で統治の許可を与えたなら、いずれ返還するので「チャイ国語」で教育してほしいと交渉していそうです。でもしっかり「日本語」で教育してますよね。当時の状況を知る人は、日本語が話せる台湾人が多い。しかも彼らは「日本人だ」とも言っている。
ところで、蒋介石はなぜ無理に「日本語」から「チャイ国語」に教育し直す必要があったのでしょう？ チャイ国人がよくやっている「再教育」と、話がよく似ていませんか？
ここまでみると、共産主義者と日本軍の戦いがどんなものだったのか、なんとなく想像ができる。今のチャイ国は、軍事力は確かに上がったけど、それを使いこなす技術力は無さそうです。先日も原潜事故があったのも、自分で仕掛けた罠に引っかかったと言われてるし。
でも危険ですよ。子供に戦闘機で遊ばせているようなものです。
軍事的に見ればそうだけど、内部的な浸透がどこの国も深刻なような気がします。
あと、中国ブイについて撤去するべきかどうかの話で騒がれています。
