JapanNewsZero’s blog

世界情勢を読むブログ

暗黒の時代

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中国共産党大会閉幕式で胡錦濤前国家主席を強制排除

・・・これがネットでもテレビでも賑わってます。

 >時々見ている長陽チャンネルの分析 

きんぺ側の「クーデター」という意味のようです。

青山氏の分析

ニュースの尻尾「台湾侵攻は年内か」

【薇羽が世間を看る】の分析

世界で広まっている動画は、事の始まりの部分がカットされたもの。

 

 

バチカン 中国との司教任命めぐる暫定合意を2年間延長と発表

 ヒトラーの状況とよく似ている。

バチカン中国共産党は再び秘密協定を更新した 

バチカンは土曜日、中国共産党との秘密協定を更新したことを確認した

 ・・バチカンとの秘密協定、これもヒトラーがやったことと同じです。 これ、どう見ても洗脳の道具になってますよ? バチカンのトップを支配できれば、トップを通じて信者も右に倣えですよ。 梅さんもカトリックの熱心な信者だと言われています。

中国海警局、南シナ海でベトナム漁船を攻撃 14年以来98隻

中国軍医療船、南シナ海で数千人の軍人にサービス提供 継戦能力を誇示か

南シナ海の海南島で中国海軍基地増殖中 

中国、海外96の港に出資

港湾の約3分の1が中国海軍の艦船を受け入れ。しかも、政治的なイデオロギーも強めている。

2021年には、こんな記事も 

中国、南シナ海周辺で電子戦設備を増設=米シンクタンク報告書

中国にとってビジネスは、あくまでも軍事的な戦略。

世界各地に軍事拠点を作る意図は何か? 

ビジネスに軍事拠点は必要ですか? それが答えです。

 

メディアの”持ち上げ感”が非常にわかりやすいのがこれ。

都合の悪い人物は叩いて落とす。

都合の悪い情報は報道されない。全てチャイ国絡みです。

実は東京だけじゃなかった「中国100番」

 

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ハァ~、ため息をつきたくなるこの腐敗っぷり。

災害に弱い再エネを無理して使って自然を壊すより、電力不足だから節電しろとか、何か方向性が間違ってますよ。今こそこれを使うべきだと思います!

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これなら場所を取らないし、移動も可。発電所が電池になった感じ、古くなったら新しいものと交換すればいい。地域の発電所に数個設置すれば、電力不足の心配もなくなると思う。再エネより、これに補助金を出して増やしてほしい。

素人的な考えですが、 発電所は、分散させるか地下にあった方がいいように思える。

発電所が目立つ場所にあれば、敵の標的になりやすいじゃないですか? 媚中メディアや赤い勢力は、電力不足になるように誘導し、”ブラックアウト”を狙っている感じです。チャイ国と絡んだ国の記事でよく見かける問題は”ブラックアウト”です。石油ダメ、石炭ダメ、原発もダメ、赤い勢力が言っていることをまともに聞いてたら、電力不足に陥ります。赤い勢力はチャイ国の代弁者と思った方がいい。

日本の原発再稼働で世界が救える!

西村大臣「原子力を一基稼働すれば、概ねLNG100万トンを買わないで済む。」#足立康史 #西村康稔 #原子力 #原発 #エネルギー #政治 #ニュース #国会

 

 

【DHC】2022/10/25(火) 百田尚樹×江崎道朗×居島一平【虎ノ門ニュース】

今から20年前の中国

20年後の中国

現状

中露連携を最も懸念そりゃそうですよ。チャイ国だけでも大変なレベルなのに更にくっつけて巨大化させようとしている。梅さん、やること真逆、分散させないと!

やっぱり、オバマ時代から中国を軽視してた感じがあります。 南シナ海の状況を、知ってて情報を握りつぶしたとか。 メディアではオバマ氏のことを異常に持ち上げていたじゃないですか。 基本的に、メディアが持ち上げる人物は”要注意人物”です。

 >米国が危機感、アフリカの小国に中国が軍事基地設置 

軍事的要衝の地「ジブチ」に日本を見習い拠点を確保 ・・媚中メディアがオバマ氏を持ち上げるということは、チャイ国との関係が深そうに思える。オバマ氏を大統領にまで育て、オバマ氏を通して、チャイ国が何らかの軍事的な目的を達成したのでは?と、推測する。 無名の頃から政治家を育てて、媚中政治家を政界に浸透させ、出世を支援するのがチャイ国のやり方です。

米上院議員の重鎮、補佐官は中国スパイ 江沢民氏と深い繋がり 

トランプ現政権の経済政策顧問で、対中強硬派で知られる経済学者ピーター・ナバロ氏は、共産党政権の中国が2001年にWTO加盟したことで、世界の製造業が中国により支配的に占有され、知的財産問題など不公平な貿易慣行がまかり通ることになったと分析している。 

チャイ国のために熱心に働く媚中政治家  

「ダイアン・ファインスタイン上院議員有名な話です。

 

日本のメディアが”持ち上げる人物”は、日本人だけにあらずです。

前回のトラス氏は、最初から「鉄の女」という表現を使って叩いていましたが、今回決まったスナック新首相の報道は”歓迎した印象”です。トラス氏は対中強硬派の姿勢を最初から取っていました。かと言って、経済対策に問題があったのは事実のようです。

英スナク新首相(42)が就任 経済安定化に意欲

スナック首相の家族   

米保守の過去記事で、家族のチャイ国との繋がりが指摘されています。

 

 

暗殺事件ファイル

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細かいことですが・・・、Kさんが投稿した花は「ホウセンカ」ではなく「ニチニチソウ(日日草)」が正解のようです。 ホウセンカは右下の画像のように縦長の茎。何か意味があるんでしょうか? 花言葉は色々とあって、楽しいものもあるようですが、裏の意味も含まれているようです。

ニチニチソウ(日々草)には毒がある!だから怖い花言葉が付いているといわれています

もし、これが暗号だとすると・・「毒花は咲いた」というメッセージか⁉😨ゾッ

よく見ると投稿した日が7月7日になっています。安倍氏の急遽奈良入りは一般には知らせてなかったようです。

演説場所が決まった一つの要因は、茂木氏の演説で何もなかったから。そもそも、安倍氏と茂木氏を比べたらダメでしょう。観客の入りが全然違います。茂木氏はガードレールの外で演説。

ここの駅前広場の屋根延長に1億円追加という記事が出ています。ここの整備計画は前からあった話のようですが・・・。ここの区画の整備計画にK氏が絡んでいるとか。

記者に囲まれて、インタビューに答えている映像がありました。動画のコメ欄は、彼を疑いの目で見ている人が多いようです。 確かに記者の質問にしどろもどろ・・

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 総務警察委員会は、「山上単独犯説」一色に決めたいようです安倍氏の暗殺事件解明のために、何もしない警察の代わりに妨害を受けながらも必死で調べていることに対して、フェイクだと決めつけたいようです。何もしない気満々です。

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しかし、いくらなんでも、上層部が「おかしい」と疑いの目で見るまともな警察官もいると思うんですよ。疑問に思う国民の声が、まともな警察官に届くかどうか・・。

このS氏が、解像度の高い映像をYouTubeにアップしていると話題になってます。

元の映像を持っている可能性が高い。残念ながら、肝心な部分は見れないように処理されています。

スマホを見るKさん

 

この後、SPが下を向き右手が胸辺りに動き、スマホ?をチラッと見て合図を出す。合図の後、山上の銃、一発目の爆風・爆音と煙。

 

 

この白い帽子の女性、全身を隠してますが、以前見つけた国葬反対のメガネの男性の隣にいる女性と何となく・・・体系やオーラ(雰囲気)が似ているような気がします。

高田氏はこの女性を若いと見ているようですが、今の若い人はこんな格好しませんよ。

チャイ国の工作員は、”なりすまし”をよく使う。チャイ国の本土の方では、抗議デモを鎮圧するために政府が暴力団を雇って人為的に暴動を起こさせ、それをネタにして一気に警察がデモ隊を制圧するという手法を使っているそうです。香港デモの時も同じ手法を使ってました。

この人物がチャイ国人かどうかはわかりません。 
チャイ国の工作員の場合は「国籍」は関係ありません
ここを多くの人が誤解しています。日本人であっても、朝鮮人であっても、米国人であっても、チャイ国のために動くなら、チャイ国の工作員です。どう見分けるかは、その工作によってどこの国が得をしているか?という観点で見分けるしかありませんチャイ国情報の解説動画では、家族友人の繋がりや、金銭的な繋がりを調べて説明しています。
 

米国でも暗殺してるじゃないかと、言ってる人がいますが、米国の場合、しっかり調査をしてから特殊作戦を行い、暗殺が成功した後は世間に公表しています

ただ今は、CIAやFBIの中にもチャイ国に飼われている人が数人いるかもしれません。

チャイ国の場合は世論誘導をしたり、ひたすら隠そうと隠蔽工作をして誤魔化そうとしてきます。都合の悪い情報を流した人を標的に脅迫したり、妨害したり、時には暗殺したりしてきます。

韓国でセウォル号事件の真相解明をしていた人も、脅迫、妨害、暗殺などがあったようです。これも、おかしな事件でした。日本でもセウォル号関係の記事は大量に削除されています。共産党系の団体がまるで祝ってるかのようにイベントをしていました。その団体は、安倍氏や寅さんを敵視している感じでもあり、本人そっくりなマスク?をわざわざ作って、床に投げつけるなどという暴力的なショーをよくやっている。これが共産党主義者の大きな特徴で、この行動は何故か世界共通です。

この記事を書いた人が行方不明?というのが話題になってます。

真相を解明しようとすると、脅迫、恫喝、妨害。その背後にはチャイ国がいるのかもしれません。

 

 

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