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国葬で明らかになったこと！
国葬の献花に来た人は、3キロ～5キロという長蛇の列だった。
耐えることがない状態で、4時間くらい待つ状態。
＊「サイレントマジョリティー」というものらしいです。
サイレント・マジョリティ（英: silent majority）とは、「静かな大衆」あるいは「物言わぬ多数派」という意味で、積極的な発言行為をしない一般大衆のこと。
「サイレントマジョリティー」で検索したらこんなものが。もう、笑っちゃいました。なんで「ニクソン」？
ここでも印象操作ｗ 「ニクソン」という米大統領は間違いなく親中です。検索すればすぐ出てきます。
恐らく、歌詞で使われている「どこかの国の大統領」は”ニクソン”ではなく、寅さんこと”トランプ前大統領”のことです。ニクソンのことを知ってるわけがない。今の時代の若い人で一番印象に残っている大統領は「寅さん」しかいません。チャイ国人にとっては、ニクソンは歴史に残る英雄的な存在なんでしょう。それが日本の親中メディアに表れているんです。日本のメディアとチャイ国の思考は「同化」しています。
どこの国がメディアを支配しているのか、わかりやすい印象操作です。
新大統領のニクソンドクトリンは、世界に展開する米軍基地の縮小・撤退を謳っていた。
これですよ、親中政治家の思考は。チャイ国が喜びそうなことばっかりやろうとする。世界から米軍基地を縮小・撤退した結果どうなりましたか？ それが今の不安定な社会です。恐らく、チャイ国はこれをずっと狙っていたんだろうと思います。
一方、国葬反対のデモ参加者は200人～500人程度。
それをメディアは増して増して1万人と大きく報道。
偏向報道がなければ、ロウ戦争もなかったかもしれません。
主流メディアの報道は、沖縄の報道の仕方と同じです。
国葬に反対する人の数は少ないので、カメラ枠に入るように寄せ集めて、メディアの中では沢山いるように魅せるという印象操作です。TVだけ見ている人は騙されてしまう。
小さな声を大きく報道。そして都合の悪いことは検閲・削除・隠蔽です。こんなことをしてたら、いい社会になるわけないですよ。活動家や犯罪者にとっては夢のような社会でしょう。悪いことをいっぱいしても、メディア使って誤魔化せば、努力しなくても、誰でも英雄になれるわけなので。そして、やりたいことをやりまくった結果が、世界が脅威を抱くほど闇に喰われ、暴走したチャイ国です。
犠牲になるのは、こういう人たちなんですよ。
人の記憶力は、それ程長く持たない。特に政治となると、興味を持っている人しか調べようとしない。国民が無関心だから、自分のことしか考えてないような政治家が増えてきている。特に特定野党は、自民を叩くことが仕事になってしまっている。綺麗ごとを並べて国民を騙して政権交代さえできれば目標達成という感じです。政権交代しても日本にとっていいことは何もしません。
今、世界で何が起きてるかということさえわかってもいないのに、国民の生活のことなんか考えられるわけないじゃないですか。わかってないから、これほど世界が混乱しているわけで。安倍元首相が特別凄かったんです。捨て身の覚悟で、この国の腐敗と戦っていたんです。
でも、保守政治家の中で少しはやらなきゃという気持ちが出てきたようです。政治家は声を出して国民に訴えないと意味がない。
安倍元首相の意志は野党にも届いています。
＊今回は国葬をメインに書いたので、暗殺事件ファイルシリーズは次回にします。
第三次世界大戦の予兆
米国で起きていることと、日本で起きていることがそっくりです。
・・都合がいいように事実を変えて誤魔化す。
また、きな臭い動きが出てきました・・。
確か、ロシアの軍は民間軍事会社という話をチラッと聞いたことがある。
コメント情報ですが、ここで香港との繋がりが。
カマラ・ハリス氏はあまり人気がないようだけど、台湾支持の表明はいいことですよ。・・・ただ、対中、対ロ姿勢に熱くなってきているようです。
寅さんが、第三次世界大戦の可能性を懸念しています。
居ても立っても居られない・・そんな感じでしょうか？
エネルギー省にスパイか親中が浸透していそうです。
トムコットン・・・と言えば。
国際社会を不安定にさせた原因の気候変動。
そして、梅さんの息子が、ハニトラに利用されまくってます。
