「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします!
※動画の内容に一部訂正。「蔡総統」を「崔総統」と書き間違えていました。
中国で何かが起きています。
あのブリンケン訪中時で英語ペラペラを披露した外相が行方不明になった?
その後、ロケット部隊の司令官が自殺という話も・・
>中共 ロケット軍の情報が全部 米軍 に漏れる!軍犬の数まで米軍が把握!誰がやったのか?解放軍AIシステムの頭脳と言われている人が事故死、なぜ怪しいのか?中国の外相、24日姿を消した、彼がどうした?
>【07.10役情最前線】💥中共ロケット軍副司令官自殺か、軍機関紙「軍内部派閥に反対」💥疫病中南海に突入 秦剛外交部長 姿が消えた?💥米財務長官が訪中で好待遇、李強は米中関係を虹の出現に例える
やっぱり、ブリンケンの訪中はメディア向けのアピールだったようですね。
サクッというと、気に入らないからメディアでブリンケンの印象を下げた。
中共の思考って、こんなもんだろうなと思いました・・・。
米国にロケット軍の情報が駄々洩れだった。要するに、何か行動を起こせばここを狙うという、お灸をすえた感じです。情報による圧力。
確かに、技術的には海も空も米国には劣るので、ミサイルやドローンに力を入れている感じですよね。そのミサイルの場所などの詳細がバレたら、米国がそこを狙えば、もう何もできないのと同じです。
ここからが慌ただしい動きです。戦狼外交で、威圧的な態度をとってきた分、先進国の企業のチャイ国離れも加速してきている。今まで媚中だった国々が警戒し始めている。寅さん時代の時のような、対中方向に切り替わりつつあるような動きです。
親中と言われていた国が、どんどん中国から離れています。
親中と言われていた国が、どんどん中国から離れています。
世界にチャイ国の脅威が知れ渡ってきている。
>【犯罪国家 中国の実態】『中国マフィアと中国共産党の蜜月』
マフィアを使って、国内のデモを弾圧しているという話はよく聞きます。そういえば、マフィアを政治利用した結果、政治家よりも、マフィアの方が強くなってしまったという話が過去に出てました。
そしてロシアのとった行動が、結果としてNATOのアジア拡大に繋がっている。そして、脅威が一致団結の動きに繋がっている。
いつの間にか、ロシアへの脅威ではなく、チャイ国脅威で一致団結。
そこに向けて、ロシアのウクライナへの爆撃で中国領事館が巻き込まれる。そして、ここは報道されない。
チャイ国は人権無視の国です。台湾に侵攻しやするするために、色々な工作を可能性は高いと思います。性格的には「ジャイアン」と同じで、欲しいと思ったら自分のものにする。ウイグルやチベット、香港などの例をみても、どんなに親しい友達の家でも、自分の家のように入ってきて、「今日からここは俺の家だ」と勝手に決める癖がある。
>【07.22役情最前線】💥ロシアの爆撃が中共領事館に波及💥中南海は活路探し?民間企業支援を主張の裏側 💥習近平総書記が高らかにキッシンジャー氏を接見したが、絶望の現れだと指摘される
話によると、NATOの日本の拠点は前からあるらしいですね?
なぜ、今頃騒いでいるんでしょう?
>#358 NATO東京事務所にフランスが反対 裏には当然中国
そして、100歳にもなるキッシンジャーにゴマすり。
もう最後に頼るべきところはここなのか?
頼みの綱の、キッシンジャーの米政治への影響力は弱くなってきているようです。
チャイ国は「虎の威を借りる狐」ですから。
米国の政治に影響力のある人物を利用している。米国に限らず、日本でも同じです。
そして、気候変動特使のケリー氏とも会談。
米国も、この媚中っぷりにはうんざりしているようです。
国民からどれだけ批判されようともお構いなし。日本とそっくりです。
イエレン財務長官も・・・
アメリカって、いつからサイレントインベージョンに入ってました??
テープの内容が明らかになるとニクソンがFBIに捜査の中止を命令するなどの関与がはっきりし、7月25日に下院司法委員会が大統領弾劾裁判で訴追することが決定された。有罪となれば罷免されることになるので、苦悶したニクソンは1974年8月8日、国務長官キッシンジャーに辞任届を提出した。任期途中で辞任した大統領はニクソンが最初であった。
大統領を差し置いて、副大統領の立場で、各国の首相と電話会談をすることは非常に珍しいそうです。それにしてもいきなりハリスの方から電話をするのは、面識があるということでしょうか? どうも、ファーウェイ絡みのようです。人質交換の取引でもしたんじゃないか?と思えるような動きでした。
そして彼女の夫もチャイ国と取引をしている。
米国では人気がないみたいです。一応外交では、フィリピンに米軍基地を作ったりとか、梅さんと同じで、チャイ国の軍事面に関しては警戒しているような動きを見せている。
話を巻き戻してみると、チャイ国は、ファーウェイのお嬢さんを救うために、カナダ人2人を拘束し、大掛かりに複数の国の親中政治家を動かし、米大統領選を乗っ取り、チャイ国で拘束されたカナダ人2人と交換したという動きに見える。そうまでして救出される彼女は何者なんでしょう?
ファーウェイがやっていたことは米情報機関のメールの監視。
これがバレたにも関わらず、しぶとく別の方法で監視を続けていたという。
チャイ国の行動は「ストーカー」と似たようなものがある。国内だけでなく他国にも監視・干渉をしている、この行為を止めさせない限り、チャイ国とはどこの国も付き合いたくないと思う。
一方日本では、文春砲の「木原事件」で大騒ぎに。
「産総研事件」が薄れてきてます・・・。
この動画の内容が、なかなか良かった。
日本は、一度法案を決めるとなかなか変えることができない。
時代に合わなくても、これを意地でも守ろうとするところがある。
それで時代に合わない法律ばっかりが、どんどん増えてたまってくる。だから、いつからいつまでという感じで期限を決めて作るようにすれば、今後、時代に合った法案に作り変えやすくなるのでは・・・と。これは、素晴らしい提案です!
まったく報道されないんですが、寅さん時代の国務長官ポンぺオさんが、安部元首相についてFoxNewsの記事に出ていました。
個人的には、寅さんの次にポンぺオさんがキャラ的に大好きだったので、過去の「ちょこっと気になるニュース」に、何度も登場してきます。過去記事を振り返って
アメリカから日本の総理に対して、これだけ褒められることは過去にないと思います。
是非、読んでもらいたい。
>
安倍暗殺から1年、この偉大な日本の指導者を覚えておく価値があります
一部抜粋
私は世界中の何十人もの国家元首と仕事をするというユニークな特権を持っていました。いくつかの敵対者。私たちの最も近い同盟国を率いる人もいます。そして、いくつかはただクレイジーです。彼らのそれぞれは、彼らの市民と世界における彼らの国の位置に影響を与える決定に責任があります。
これらすべての男性と女性の中で、故安倍晋三首相は、国内外の圧力と批判に直面して、性格、信念、回復力を体現した本物の政治家として際立っていました。彼は明確なビジョンを持っていました。親切な偉大な指導者は、自国が直面している迫り来る課題を理解し、それらに立ち向かう際に手綱を握るために命じなければなりません。
公的にも私的にも交流すればするほど、安倍首相の考えや、新しい日本を世界の舞台で前進させる明確なアプローチを尊敬するようになりました。彼の悲劇的な暗殺から1年、この偉大な男と指導者を覚えていると同時に、彼が人生の間に非常に気高く進めた仕事に新たに身を捧げる価値があります。