JapanNewsZero’s blog

世界情勢を読むブログ

仕掛け人

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どうも、米国が仕掛け人という説が濃厚になってきましたが、個人的にはその背後には中共の影響力がチラチラ見えているような気がします。 

ブリンケン氏とオースティン氏がウクライナに訪問する前に、わざわざチャイ国と接触している。これは、まるで米国側が「どうしようか?」と、チャイ国に相談しているようなやり取りに見えてきます。 

米中国防相会談 ウクライナ情勢で「中国に汚名着せるな」と反発 

バイデン政権発足後、初めて行われたアメリカと中国の国防トップによる会談で、中国側は「ウクライナ問題で中国に汚名を着せてはならない」と反発しました。・・魏国防相は台湾問題にも触れ「適切に処理されなければ両国関係に破壊的な影響を及ぼす」と牽制(けんせい)しました。その一方で、「両軍は信頼を強化し話し合いを強化し関係の安定を保つべき」と訴えました。

 

「ロシアを弱体化させたい」と言いつつも、以前ブログにも書きましたが、実際に弱体化しているのは米国の方です。

梅さん政権が弱体化させたいのはロシアではなく米国の方では?

今まで梅さんが米国にとっていいことをしてきましたか? 

もしかすると「コロナ起源」で、米国とチャイ国の責任の擦り合いが起きているのかもしれません。

 


米国ではハンターの起訴がそろそろ近いのではないか?と言われているようです。 梅さんの息子ハンターとの繋がりが謎を解くカギとなりそうです。

興味深い記事が出てきました。

ハンター・バイデンがモスクワを訪れ、英国から制裁を受けているが米国から制裁を受けているロシアのオリガルヒと会った

 

 

エフトゥシェンコフは今月、英国とオーストラリアの制裁リストに追加されたが、バイデン政権によって認可されていない一握りのオリガルヒの一人である。ハンターの数回の会議と明らかな業界の取引は、彼の放棄されたコンピュータから浮かび上がった。

エフトゥシェンコフに関して、更にその友人の女性はハンター氏の会社ローズモントの投資家だったと。

暴露:ハンター・バイデンとつながりのあるロシア・オリガルヒはアメリカ合州国によって認可されていない

 
 
このエフトゥシェンコフという人物は、政治とは関わらない姿勢を過去にもってたようですが・・・ 間接的にハンターと関わっていた?
 

 

オリガリヒ・・は、確かつい最近、妻と娘が離れた場所で死体となって発見されたという記事が出ていました。

 

そういえば、寅さんもハンターとオリガルヒとの取引の話をしてました。

どうも、梅さんファミリーの個人的な事情で色々と巻き込まれているような感じ?

ハンターメールで、梅さんはジャック・ライアン・シリーズKGBスパイである「ピーター・ヘンダーソン」という偽名を使っていたようです。

 

 

ウクライナ戦争・真犯人【真相解説】シカゴ大学国際政治学部教授 ジョン・ミアシャイマー

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>【アメリカが抱える恐怖心】なぜアメリカは戦争を引き起こすのか?! 次の戦争は…

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 >https://twitter.com/littlemayo/status/1522825166677446657

 


 

>2022.5.5 なぜマスコミはウクライナのブチャについて突然沈黙したのか? 【及川幸久−BREAKING−】

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フランスやキエフの調査チームにより「ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍」と証明された 〜 「ロシア軍による住民虐殺」と報じたメディアは撤回し謝罪するだろうか?

 
 
 
 そして、そのウクライナ軍を訓練していたのは米国。
 

CIAがウクライナ軍を密かに訓練=FOXニュース

 中央情報局(CIA)がウクライナ軍を秘密裏に訓練している。米国の元諜報員のライアン・ヒルスバーグ氏が米テレビ局「FOXニュース」でこのように発言した。

ヒルスバーグ氏は、諜報員として活動した後、バイオテクノロジー企業「シーゲン」のセキュリティ・ディレクターに就任した人物。同氏によれば、CIAはウクライナの軍人だけではなく他の国の軍人に対しても訓練を続けているという。
 
そしてそのCIAはチャイ国に飼われています。 
多くの解説者は、「CIA=米国」・・だから悪いのは米国で話が止まっている。
ここまで掘り下げて情報を見ていない。これもサイレントインベージョンでしょう。彼らは米国の権力を利用している「虎の威を借りる狐」とは、こういう意味ですよ。
 

 ウクを攻撃しているのはウク軍。段々明らかになってきています。キエフの幽霊」は士気を高めるためのプロパガンダであると、ウク政府は既に認めています日本のメディアはまだ頑張ってプロパガンダを広めています。
 

キエフの幽霊とは? 
 キエフの幽霊(キエフのゆうれい、ウクライナ語: Привид Києва)もしくはキエフの亡霊、キーウの幽霊は、2022年2月24日のロシア軍によるキエフ攻勢において、ロシア軍機6機を撃墜したとされるウクライナ空軍のMiG-29戦闘機のパイロットに付けられた名称である 
 
 
日本政府はまだロシアが悪いという方向で話が進んでいるようですが、これが日露関係を最悪な状況に追い込むことになると簡単に予想できます。 腐敗したメディアの目的は、チャイ国から視線を逸らすために露を悪者にしているのかもしれません。
 
「視線逸らし」チャイ国が国内向けによく使う手口です。国内でごたごたが発生した時、政府の責任にされると暴動が起きるので、反日運動を起こして国内の不満を日本に向けさせるという、プロパガンダ扇動をよくしているようです。あることないこと混ぜこぜにしてあり得ない歴史を創作しては、憎悪を煽り、国民を洗脳している。これが「反日」の原点です。 これを海外にも拡散している。日本にとっては超迷惑な話です。 歴史をあまり知らない人は騙される。日本人ですらも騙されているくらいです。日本に興味のない海外の人なら尚更騙されますよ。 GHQの背後にも中共の影響があると言われています。 この時から、既に米中のコンビができていたんじゃないか?
 
 
 
「隣の芝生は青い」自分の物よりも他人の物が良く見えてしまうこと 
 
やっぱり、その土地に合った生活の知恵というものがあると思う。 田舎で暮らす人は大都会の生活に憧れる、大都会の人は田舎の生活に憧れる。これと同じような心理現象でしょう。
 
 結局、他国で暮らすことになっても、やっぱり母国が一番なんだろうと思う。特にチャイ国では、反対勢力を徹底的に叩くので、国から逃げ出す人が多い。普通なら、受け入れてくれた国に合わせて生活をするけど、チャイ国人の場合は、その土地をチャイ国化して自分たちが生活しやすいように変えようとする。
 
自分の国ではないので、その土地が破壊しようがどうなろうが、利益しか考えない。・・そういう発想は、チャイ国に限ってではなく他の国の権力者も同じかもしれない。国内の企業なら厳しい処罰ができるけど、外国人に対しては外交問題に発展すると厄介だからついつい配慮してしまい、規制が緩くなってしまう。もしかしたら、それがチャイ国の環境汚染に繋がった原因なのかもしれない。現地の人からすると迷惑な話です。
 
 
 >【大事件!上海電力が管理する山口・岩国メガソーラー発電所で『毒物・ヒ素』による土壌汚染が発覚!山口県民大騒ぎ!】2度に渡る地元住民の必死に訴えを県が無視!マスコミも上海電力に忖度してか報道していない!
 

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>【自衛隊までもが危機感!『国家機密が漏洩しかねない』岸田総理!洋上風力発電・上海電力メガソーラー事業を停止せよ!】『橋下徹スキーム』を利用して日本全土へ触手を伸ばす上海電力!洋上風力発電もヤバい状態!
 

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橋本氏も悪いんだろうけど、元々悪いのはチャイ国ですよ。

メディアがチャイ国を美化しているから、こういうことが起きてしまう。
 
メディアの偏向報道を今まで放置していた政府にも責任があると思う。
よく「スポンサーが・・」というけど、スポンサーが政治に関与していいんですか? スポンサーのための政治ですか? 特に海外企業のスポンサーの意向に配慮している、それは内政干渉になってませんか? 
 
しかし、変に対策をされるのも厄介です。一歩間違えれば、正しい情報を遮断して、悪い情報を野放しにしそうです。そうなるとチャイ国と同じ監視社会。政治家が変われば善悪の見方も変わってきます。政治家によって情報が左右どちらかに偏ってしまうのは民主的ではありません。情報の検閲を政府は関与せず、個人の判断に委ねることが民主的だと思う。政治家は多方面から情報を見るべきです。国民から尊敬されるだけの知識を身に着けるべきです。
 
意見がバラバラになるというけど、真実は一つしかない、どこにも配慮せず事実を追求すればその内意見は一つにまとまります。事実の追求は問題点を見つけることが目的、問題点が分かれば改善もできる。どこかに配慮して、事実を余計に捻じ曲げているから話がどんどんおかしな方向に進んでしまう。
 
国境を無くすというグローバル時代は失敗に終わり、世界の「自国ファースト」という流れが、これからの主流になるのかもしれない。
 
 
> 国民が気が付けば日本は変わる!財政法は憲法と同じく日本弱体化装置である【西田昌司ビデオレター令和4年5月4日】