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まさか、あの”角の人”が、警備員の人に議事堂の中を案内してもらってるとは思わなかった。
＞2023.3.7【米国】タッカー・カールソンが公開した映像【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
＞2023.3.10【米国】1月6日のナンシー・ペロシ【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
そして、ペロシが怪しいと思ったら、家族でやってたとは。
ずっと息子だと思ってました・・・。
確か、娘とエプスタインと何か関係があるんですよね。
被害者？なのか、被害者の会に熱心な感じの記事を、英語の記事で以前見かけました。ちょこっと動画のどこかに記録したと思う。
まさか、娘がメディアの関係者だったとは、そこは知らなかった。
＞中国からバイデン・センターに7000万ドルの寄付 中共が韓国総選挙に介入か=ジョシュア・フィリップ
ここだけを見た人は、「米国はこういう国なんだ」という印象を抱くけど、普段からチャイ国と米国を同時に見ている人からすると、「米国版サイレントインベージョン」です。
問題の人物の背後に、チャイ国の影がチラチラと見えてくる。
ロウ戦争もこれと同じです。どの時点から情報を見るかで、善悪の印象が変わってくる。
やっぱり、韓国にも選挙介入している。恐らく、政府の関係が親密であるほど、その国の内部の浸透工作が活発だろうと思います。至る所でそれらしい記事が出ている。
＞中国からバイデン・センターに7000万ドルの寄付 中共が韓国総選挙に介入か=ジョシュア・フィリップ
結局、サイレントインベージョンというのは、じっくり時間をかけて計画的に少しづつ実行しているから、ビックイベント（目的）のシナリオに持ってくるまでに長い時間がかかっている。アメリカ人よりも、アメリカ内部のことを熟知するくらい情報収集に徹底して、どうやったら内側から崩せるかを、常に考えて実行しているんだろうと思います。
仕組みは日本と同じですよ。
日本を内側から壊そうとしている勢力はいっぱいいます。彼らの発言内容を見れば、日本側の立場から出る発言でないことは馬鹿でもわかる。
彼女が言っているのは、こういうことですよ？ 現実を見てないか？スパイか？のどちらかです。恐らく後者の方です。積極的に怪しい行動をしてます。やりたい放題です。
何故、見抜けないのか不思議でならない。彼女を持ち上げる自民党議員は非常に多い。恐らく自民党が左翼化しているのは、これが原因だと思います。スパイですよ、誰が見ても。ここに、森元首相が入っているのは意外でしたが、彼女と接触している殆ど自民党議員は、ネット上で怪しいと噂されている人物です。
メディアにも主役のように出ている。彼女は要注意人物、ペロシと同じです。
1月6日事件、日本では報道しないですね。
でも、暴露されて逆に吹っ切れた感じのようにも見えます。
対中対策の記事がバンバン出てます。そりゃ、アメリカも怒りますよ。
内政干渉されまくっていることに気付いたわけなので。
やっぱり、学校が狙われています。資金提供するから、知らない人はへこへこして受け入れるんですよ。日本も相当やられていると思います。
TikTokが、子供から若い世代をターゲットにしているので、チャイ国の思想が子供らにどう影響するか、怖いものがあります。個人情報が洩れるだけじゃないんですよ。海外では、首振りゲームというのがTikTokで流行っていて、小さい子が首を振りすぎて死亡する事件?事故？も起きている。日本のメディアは、そういうことは一切報道しないで、今も平気で宣伝し続けています。
ベルギーが政府の間でTikTokの使用を禁止。国民民主も業務端末で禁止にすると言ってますが、そもそも、政治家の年齢層でTikTok使ってる人がいるのかどうか。
ドイツがファーウェイ排除に動き出しました。
チャイ国とロシアがイランに接近。
フィリピンに対して、態度がデカくなってます。
米国がフィリピンに基地を幾つか作る話が出ているから、それに対しての嫌がらせ工作は今後活発になってきそうです。
いま日本で騒がれている「ルフィー強盗事件」
これ、やっぱりチャイ国が絡んでました。手口が同じなのでそうだろうなと思いました。
スリランカはインドのすぐ傍にある島です。
鹿児島に中国の測量船がウロウロしたり、日本領内に入って密漁したり、動きが活発です。
ここの動画でもチラッと話が出てますが・・・
担保金払って釈放されたそうですが、押収したものは返しているそうです？
これホントですか？ 過去の密漁で押収した赤サンゴは38㎏で3億２千万円くらい高値が付いたそうですよ？ 担保金はいくらでしょう？ まさか、何十万円というレベルじゃないですよね？ 密漁した側からしたら、日本に来れば、例え捕まっても安く手に入ると思ってますよ？
スリランカはインドのすぐ傍にある島です。
ここに、軍事拠点作られたらインドが危ない。
コウロギは「微毒」だそうです。特に妊婦には禁忌⁉
気を付けてください。カラスの生食は、食べると死ぬ可能性もあります。
チャイ国は、アメリカのように暴露して、膿をスッキリさせることができないでいる。
ここがアメリカとチャイ国の大きな違いです。
チャイ国は何年も、何十年も誤魔化し、誤魔化しできている。膿を消すための膿を作り、更に膿を大きくしてしまっている。そんな感じに見えますよ。
共産主義者の一番悪いところです。人の意見を聞かない、自分の悪い部分を認めようとしない。これ、世界共通です。
悪くなるのは当たり前ですよ。
色々な人の意見を参考にして、いい部分をみて、いいと思ったら参考にして自分に取り入れる。これが普通の人だと思う。悪い部分も見る必要はあるけど、そこばっかりを見て感情的になってたら、何も進展しないですよね。
共産主義者は全てが逆。人の意見を全く聞かず、人のあら捜しばっかりやり、嫌がらせをして、いいと思ったことは全て悪いことに利用する。バレたらすぐ隠蔽に走り、徹底して誤魔化そうとする。
アメリカは事実がわかって、やれやれって感じだけど、チャイ国に比べたら偉いと思う。事実を完全に受け入れるまで時間がかかりそうですが、暴露してスッキリしたせいか、ちょっと明るい兆しが見えてきたような気がします。
日本では、「小西文書」で大騒ぎ。
今、世界で何が起きているのかわかっているんですかね？
政治とは裏腹に、自衛隊の方は着々と動いているようですね。
「憲法改正」はどうなったんでしょう？
チャイ国は、台湾侵攻に本気のようですが、日本ではまだ政治家のチャイ国依存が強いようです。チャイ国脳の媚中が必死になってます。
日本のケーブルって大丈夫ですか？
生活に重要なインフラを狙っているようです。
彼らが目指しているのは、エネルギーの枯渇、資源の枯渇、電力の枯渇、食料の枯渇・・・
日本人なら時代劇の一つや二つは見てるでしょう？
チャイ国が今仕掛けているのは、日本の戦国時代でよくやっていた「兵糧攻め」と同じです。これをバレないように、影響力のある人を利用して、遠回しに実行している。
逆に言えば、チャイ国や媚中や左派のやりたいことの反対の行動をとれば日本は安定。
彼らの戦法が読めるようになれば、何をすればいいかめちゃくちゃわかりやすい。
そしてまた、変な法律を作ってきました。
＞【高市早苗に聞く】日本が世界へ誇る宇宙事業スタートアップ
そして、奈良県警の闇・・
今日たまたま見つけた記事ですが・・・
流石にこれはついていけない。マイクロソフトは拒否したようです。
H３ロケットの失敗もなにかありそうです。
「実績ある第２段なので、まさかと思った」という。
このエンジン「ＬＥ―５Ｂ―３」は、液体水素と液体酸素を燃焼させ、ガスを噴射する。１９８６年に初飛行したＨ１ロケット用に開発された初代以降、改良を重ねて５代目に当たる。Ｈ２やＨ２Ａ、Ｈ２Ｂでも第２段に搭載され、高性能で信頼性は極めて高い。失敗の原因となったのは９８年のＨ２・５号機の１度しかない。
更に、今回のH３ロケット失敗でわかったこと。怪しさ満点ですね。「中止」になった時のメディアの騒ぎ方も異常だったけど、何か裏工作でもしてたんじゃないか？と勘繰ってしまうくらい偶然が重なっています。
「違法盛り土」を人工衛星を使って宇宙から監視する実証実験する予定だった⁉
＞【高市早苗に聞く】日本が世界へ誇る宇宙事業スタートアップ
高市氏が叩かれている理由はこれか？
今、チャイ国は宇宙事業に力を入れているようなので、ライバルの足を引っ張るのに必死なところがあるかもしれません。媚中川勝のリニアと同じですよ。チャイ国でリニアをトップにさせたいがために、媚中の協力者を利用して嫌がらせ工作をする。そういう国なんです。
チャイ国にとっての企業努力とは、技術の向上ではなく、宣伝力と妨害工作。見た目さへ良ければ安全性はどうでもよく、安くても売れればいいという考え。
日本にとっては朗報も出ています。媚中メディアは宣伝しない。
同じ太陽光でもこれならいいと思いませんか？ ビルの窓の内側に貼り付けるようにすれば、自然災害を一切気にすることがない。場所も取らない。
そして、奈良県警の闇・・
今日たまたま見つけた記事ですが・・・
やっぱり中国人の可能性が高そうですね。
しかも、観光で来ていたとしたら、今日本にいませんよ。
わざわざ時計が見えるところで選挙カーを映すというのも、逆にきな臭い。
車の前側に、貫通した穴が2つと、その下に2つの傷があるということがわかりました。
前回の横から見た図↓は、イメージです。全然違いますね。ここで訂正します。
ここで奥行きのわかる画像が出てきたので、ちょっと測って横から見た図に数字化してみました。およその数値ですが、これでかなり正確に近づいたと思います。
前回の横から見た図↓は、イメージです。全然違いますね。ここで訂正します。
これと同じことなんですよ。多くの人はイメージで物事を見ている。しかし、実際に詳しく調べてみると、思っていたことより全然違っていた。空想と現実の違いです。
数字は目安程度のものですが、上から下の角度ではなく、下から上の角度であることは間違いないと思います。そしてほぼ水平に近い。
