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いつもの手口です。
ギリギリのところまで追いつめて、救世主のように手を差し伸べる。
チャイ国と関わる国の記事を見ていると、よく見かける動きです。
やっぱりそうきたか。
前に一度、動画を作りましたが・・
チャイ国を例えるなら「虎の威を借りる狐」です。
虎 の 威 を 借 り る 狐
自らに権力・権威があるわけでもないのに、他人、特に仕えている者の威光を背景に権勢をふるう者のたとえ。
＞虎の威を借りる狐は新たな虎を模索中？
チャイ国は自ら表舞台に立とうとしない。←今のところは・・
都合よく動くアバターを利用して世界を支配しようとする。
米国への浸透工作がバレてきたから、梅さんからプーチンに乗り換えようとしている。だから、ロシアがチャイ国に依存するような動きにどんどんシフトしてきているように見える。
ロシアはロシアで、チャイ国のプロパガンダが働いているんだろうと思います。
チャイ国が仕掛けた反日洗脳も彼らに効いているようです。
以前、ベラルーシのルカシェンコ大統領のインタビューがありました。
＞【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編
インタビューを見た感じでは、彼は普通の人です。プーチン氏と仲がいいようです。
どちらかというと「金平茂紀キャスター」の方が問題です。赤軍テロリストを羨望の眼差しで見つめる、あの金平氏です。その彼が、ルカシェンコ大統領のインタビューでぶっきら棒に質問をしている。まるでロシアを支援する人は皆「敵」のような発言です。
彼の見る視点はおかしい。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は24日、ロシアの侵攻開始から1年を迎えたのに合わせて首都キーウで記者会見を開いた。ゼレンスキー氏は、同国での戦争終結に関する中国政府の提案について協議するため、習近平国家主席との会談を計画していると述べた。
チャイ国は、政治家の前ではいい顔をして、こういうことを平気でやる国なんです。
＞02-28 南シナ海の埋め立てで生態系破壊している国が「日本が環境破壊してる」と宣伝中（など）
そうやって陰で悪口を言って仲間を増やしているんですよ。陰でコソコソ動いて虐め仲間を増やす、そういう「いじめっ子」は世間によくいます。それと同じです。表向きはいい顔をするから、そいつが「悪人」ということが周りの人はわからない。厄介な性格です。それが巨大化して国になったと思えばわかりやすいと思う。
チャイ国がやっていることと、ネオナチがやってることは、全く同じじゃないですか？
子供に戦闘訓練
おかしな話ですよね？ ここが大きな矛盾点です。
ウクライナのネオナチも子供に戦闘訓練
国連に報告しても無視される。しかし、その国連は中共の代弁者です。
騒がれる前に、政府が民族虐殺を計画していたと暴露した記事が出ていました。
問題があるのは、ウクライナ政府の内部の腐敗です。
問題があるのは、ウクライナ政府の内部の腐敗です。
ロシアは「ウクライナで虐められているロシア人を助けるんだ」と言いながら、ネオナチと同じことをしているチャイ国に接近しようとしている。
おかしな話ですよね？ ここが大きな矛盾点です。
チャイ国に騙されているとみれば、話は全て繋がってきます。
ネオナチの話は事実。
過激派を増大させたのはメディアの影響が大きいと思います。
そのメディアを支配しているのは、チャイ国かもしれません。
前にも書きましたが、仕掛け人は自分の国が得するように動いています。
考えてみてください。チャイ国に限っては、何故か「漁夫の利」が多い。
特に外交が得意というわけでもなさそうです。きんぺが驚くほど頭かいいとも思えません。寧ろ、チャイ国の外交は一方通行しかできず「下手くそ」です。そして、”戦狼外交”で自ら敵をどんどん増やしています。
それにも関わらず、何故「漁夫の利」が出来るんでしょうか？
そこがずっと疑問でした。やっぱり、メディアの力「宣伝力」が大きいと思います。
日本のメディアのスポンサー枠を、日本企業の宣伝を優先させるべきです。
ここはチャイ国ではなく「日本」だからです。
どこかの映画か何かでこういう話があります。
テーブルの上に置かれた「リンゴ」を、椅子に座ったまま、手を触れずにリンゴを手に入れる。
・・要するに、椅子に座った人は、人を使ってリンゴを動かす。最終的には自分の口元にリンゴが来てくれて、そのリンゴを椅子に座ったまま噛り付く。
日本の左派勢力は、ウクライナや米国ほど過激ではないだけです。
世界の左派勢力は、趣味趣向や、やっていることが非常によく似ているので、背後でチャイ国が過激派を支援・誘導・指示しているのかもしれません。チャイ国が絡んでいる場合、足がつかないように、どこかの企業の子会社、または宗教という形で繋がっていることがよくあります。
スパイが運動を起こし、そこから協力者を作って、影響力のある人物にハニトラなど仕掛け・・という感じで、まるでウイルスが広がるように赤い勢力が広がっていく。
チャイ国から危険ドラッグを密輸したとして逮捕された事件の手口も、今騒がれているルフィー強盗事件とそっくりです。どこかで繋がっていそうです。しかし、メディアはフィリピンを強調したいようです。
＞【ぼくらの国会・第480回】ニュースの尻尾「中国はウクライナを使い台湾盗り」
今回の青山氏の読みには賛同します。
もしかしたら台湾を盗るために、ウクライナを実験場にしている可能性もありそうです。
その一方でロシアにも武器支援をし、欧州に脅威をチラつかせ、戦争を長引かせようとする。ゼレンスキー氏もプーチン氏も何度も停戦交渉しているんですよ。
しかし、それをぶち壊そうとしている勢力もいて、ズルズル続いている。
迷惑なのは、他国に避難しているウクライナ人ですよ。
彼らのためにも戦争は止めるべきです。この戦争には双方に情報の誤解があります。
米国の選挙不正にもチャイ国が関与しているくらいなので、その可能性はかなり高い。
2013/12/12
中共はデモの真相を隠していますが・・・
EU加盟を巡ってデモが起きた深層の原因は、共産主義の清算を求める民衆と、利益のために中共に頼る当局の矛盾で、それが今回爆発したのです。ウクライナの大統領は民意を汲み取るどころか12月3日、北京に飛んでいき中共に助けを求めました。中共は引き続きウクライナの宇宙開発・航海技術の獲得のために、一気に80億ドルの援助を与え、同時に核でウクライナを守ると宣言しました。どういう意味でしょうか？
表面上はウクライナは核を放棄したので、核兵器の威嚇に晒された時、中共は核による保護を与えるとのことです。しかし、中共は今、ウクライナを守るのではなく、核を持ってウクライナを威嚇しているのです。「親中共大統領を倒すな」と。
ヤヌコビッチ大統領は、親露派というより、どちらかというと媚中大統領ですね。
ウクライナはEUに入りたかったという話だけど、そのEUも中共に乗っ取られているようなものですよね。最近やっと対中に目覚めた感じですが・・・。
確かさっきの話では・・・
発言に矛盾があります。ウクライナを脅しているのは誰でしょう？😑
今まで散々妨害が入ってきた停戦交渉。中共の呼び掛けに対して前のめりのゼレンスキー
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は24日、ロシアの侵攻開始から1年を迎えたのに合わせて首都キーウで記者会見を開いた。ゼレンスキー氏は、同国での戦争終結に関する中国政府の提案について協議するため、習近平国家主席との会談を計画していると述べた。
これこれ😔
