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米中首脳会談
チャイ国のことが、よくわかってない人がやりがちな失敗、今後、軍事面で影響しそうな抜け穴を作ってしまいました。
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バイデン氏、軍事取引で中国に大勝利に対し、専門家は「信じられないほど貧弱な決定」と指摘。核兵器や無人機でのAIの使用を制限する協定。パリ協定を振り返ってみると、中国は炭素排出量の削減に合意したにもかかわらず、世界最悪の汚染国の一つであり続けた。
民主的な国は真面目にルールを守ろうとするけど、チャイ国はルールを守らない。ルールを真面目に守った方が損をするという事が今の社会不安の原因です。自分で原因を作っておいて、その責任を全て人に擦り付けてる。
そもそも、米中の関係が悪化した原因は、チャイ国がルールを守らないことから始まっています。彼らは、その問題を直そうともしないで、それを指摘し、罰を与えている米国の方が悪いと、世界に言いふらしている。世界は「チャイ国がルールを守らない」という悪い情報をすっかり忘れている。
かといって梅さんは梅さんで、悪い部分が大量にあるのも事実。
米中首脳会談の裏で媚中が大張り切り。
＞#442 カリフォルニア州知事がなぜか中国へ？
＞公明山口代表 中国へ出発 海産物の輸入規制解除求める方針（2023年11月22日）
もう、にこにこしてますね。どうにかして中国との関係を回復させようと必死。
しかし、世界はチャイ国にうんざりしている。この流れはもう変わらないと思う。
どうにかして、自民と公明を引き剝がしてもらいたい。
それが出来なければ、自民党の保守の支持層は徐々に離れると思う。
せっかく、自民党で保守的に頑張っている議員が残っていても、特定野党と同じような思考の議員が圧倒的多数になってしまったら、圧力で身動きができない。
本来ならこういう人材をどんどん増やさないといけないのに。
＞【高市早苗大臣】勉強会で応酬も派閥の裏金危機で救世主になる！？SC法案はは来年通常国会に提出か！？安倍派に東京地検特捜部が強制捜査に入る！？自民党の救世主は誰だ！？【メディアが報じない保守系News】
どういうタイミングで、どんな発言をしたかで、何となく察しが付く。
塩谷立座長は、安部派をどういう方向に導きたいんでしょう？
今の安部派は、安部氏が築いた方向性とは違う方向を向いているような気がします。
珍しく、米中首脳会談の岸田首相は「素晴らしかった」という評価もあります。
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ハマスは、イスラエル兵士が武器を持たない人を攻撃できないことを知っていて、武器を持たない状態で避難移動しているガザ住民に攻撃をしかけてきた。それでイスラエル兵士は何も手出しできなかったようで、多くの犠牲者が出てしまった。
青山氏も、お気に入りの議員ですが、高市氏と並んで総裁選に出馬するとなると、保守層の票が割れないか心配です。保守政治家ばっかりが出馬するわけではないので・・。
＞【青山繁晴氏】総裁選出馬の想い！！中国ブイ撤去を岸田総理へ直言！！設置目的は日本の反応を見るため！！尖閣支配の既成事実化を狙って設置か！？尖閣の海洋資源も目的！？【メディアが報じない保守系News】
中国ブイに関して、個人的に思うのは、チャイ国に撤去を求めるのではなく、撤去するのは日本側がするべきだと思います。何らかのデータがブイに残っている可能性があります。そのままチャイ国に撤去させたら、データが集まるまでじらして、完了したらデータを中国側に持っていかれるじゃないですか？ どういったデータを収集しているのかわからない、台湾有事も近いと言われているし、軍事的な目的だったら怖いものがあります。日本側が調査をして撤去し、撤去費用をチャイ国に請求した方がいいと思います。
ここ数日で、中国軍の軍事的な問題が多発しています。
過激度がグレードアップしてますね。彼らは何をするかわからない。
TikTokを利用してフェイクを拡散しているようです。元々政治に興味のない若者は、何が正しいかわからないので騙されやすい。フェイク情報の作成は、ロシアやイランも関与しているようです。LBGTQのグループも、反イスラエル宣伝に関与しているようです。そしてアンティファも関与している。
アンティファは、トランプ前大統領が「アンティファをテロ組織に指定」
アンティファは、人種差別、性差別、反ユダヤ主義などに焦点を当てた「無政府主義運動」で、ANTIFAに潜入した調査員によると、“アンティファは高度に組織化されている”ということです。オバマやヒラリー・クリントンが育てたＩＳＩＳの別バージョンという説明もありますが、このアンティファの背後にもチャイ国の影があると言われています。
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見えてきましたね。偽善団体を利用して、寄付や公金チューチューで資金集めをして、その資金がテロの資金源になっているのかもしれません。多くの人は、いいことをしているつもりになっていて、悪い人がそれを利用しているという構図があるようです。最近は、その偽善団体も国の弱体化に利用されている。
＞2023年11月7日 スペシャル中東アップデートby アミール・ツァルファティ
・・先日、子供の性転換に反対するプラカードを持った男性がいて、そこへ、今、パレスチナ人と抗議活動をしている、アンティファの男が、彼に主張して言っています。
「これは問題だ。もし彼らに性転換をしなければ、彼らは自殺してしまうのだから。」
そこへ、このアンティファの男と一緒に同じ集会に参加したパレスチナ人の女性二人が表れて、実際、プラカードを持った男性の側についたのです。
LGBTQなどを支持する急進左派と、パレスチナ人の間の共通点はたった一つです。
唯一、彼らを繋げているものは、性別でも、気候でも、民主主義でも何でもなく、イスラエルに対する憎しみです。・・
パレスチナとチャイ国の関係を見ると、かなり蜜月ムードです。
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中国の資金で建てられたもので、校舎正面には「マドラサ・シーニー」（中国の学校）とアラビア語で大きく書かれている。その脇には、「中国援助」と漢字で書かれた看板が掲げられている。カリキュラムは、他の学校と同じで、近所のパレスチナ人の小学生の男児約６５０人が通う。今回のアッバス議長の訪中で自治政府と中国は１４日、自治区内で中国語を教えることで合意した。この学校でも、中国語の授業が始まることになりそうだ。
チャイ国という国は、「支援」という名で洗脳教育をしたがる国です。
「孔子学院」は、今や有名な話ですが、何が問題かというと教育するついでにスパイに育てていることが問題。自国に対しても「洗脳教育」を当然のようにしているし、他国に対しても「洗脳教育」をしようとする。ウイグル人に対しても、チベット人に対しても、内モンゴル人に対しても、積極的に「洗脳教育」をしたがる。
何のためか？ 単純に、敵側の考え方からすると、子供の頃から都合のいい歴史教育を植え付ければ、成長した時に利用しやすいからだと思います。特に共産主義者は、抗議活動が好きです。それを利用して、よくわからない人を騙し、「憎しみを植え付ける」洗脳をしようとするのは、共産党主義者の常套手段。
元々、この共産主義という思想は「戦うための思想」のような気がします。だから、戦闘には向いているけど、協力とか、共存とか、平和的な社会には向いていない。国でも民族でもない、思想なので誰でも染まりやすい「思想のウイルス」と考えた方が理解しやすいと思います。思うに、チャイ国はこの思想を武器化利用し、世界に広めている。
事実よりも、目的が先に来るので、目的に合わせるかのように解釈をしたがる。普通に解釈すれば「読んで字のごとく」です。それを、いびつな意味に変えてしまうという、媚中や左派がよく使う技。
「憲法改正」がいい例です。過去にいびつな解釈をしたせいで、何年も「憲法改正」が出来ないでいる。ここまで国家安全上、危機的な状況なのに、まるで信者のように「憲法改正に反対」に固着する異常な左派たち。だから、普通の人からみると「おかしい」と感じる。
「憲法改正」がいい例です。過去にいびつな解釈をしたせいで、何年も「憲法改正」が出来ないでいる。ここまで国家安全上、危機的な状況なのに、まるで信者のように「憲法改正に反対」に固着する異常な左派たち。だから、普通の人からみると「おかしい」と感じる。
共産党主義者は、それが事実とは異なっていたとしても、信者のように「正しい」と思いたがる。
何が原因でそうなるのかは、それぞれの立場で違うと思います。
何が原因でそうなるのかは、それぞれの立場で違うと思います。
騙されているだけか、洗脳か、圧力か、スパイか（わかっててやっている）のどれか。
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LGBTに熱心な、稲田朋美氏の解釈もまさにこれ。「おかしい」という事が分からなくなってしまっている。一種の病気みたいなものだと思います。自分は正しいと思い込んでいるので、自分と違う意見は受け入れようとせず、反論し、何か問題が起きた場合は、自分の間違いは認めず、全て正当化しようとする。
彼女と中共と何か繋がりがあるのかないのか知りたいですね。どさくさに紛れて「安部派の理事」になっているくらいです。スパイの可能性も疑っていいような動きをしている・・。
彼女と中共と何か繋がりがあるのかないのか知りたいですね。どさくさに紛れて「安部派の理事」になっているくらいです。スパイの可能性も疑っていいような動きをしている・・。
いつも怪しい動きをしている噂の人物と席を並べている・・。
野党では「共産・社民・立民・れいわ」、与党では「公明」の人に、この症状をよく見かける。彼らを観察していると、共通点が見えてくる。これが、共産主義者の特徴です。
自民党の中にも、似たような人がいると思います。そりゃ、スパイやチャイ国と仲良くなれば、考え方が似てくるのは当然です。特に日本人は誰に対しても従順で、相手に合わせたがる人が多いので、付き合う相手を選ばないと変な思想に染まりやすい。
最近また、立民がメディアで主役のように出ています。
メディアが主役のように魅せたがる人物は要注意です。メディアは、過激派に乗っとられているのと同じです。普通の偏向報道とは違う。
＞【悪質ホスト問題】岸田首相「違法行為取締りや相談対応強化」など行う考え示す
岸田首相「政府としても関係省庁が一層緊密に連携をし、売春防止法違反、職業安定法違反等の違法行為の取締りのほか、風営適正化法に基づく、ホストクラブへの立入り指導、消費者契約法等の関係法令の周知、また相談対応の強化等の対策、これをしっかり行ってまいります」
岸田首相は「ホストクラブ従業員による違法行為の取り締まりのほか、 風営法に基づく立ち入り指導、 相談対応の強化対策をしっかり行っていく」と強調しました。
「悪質なホストクラブ問題」で、メディアやSNSは岸田首相を前面に出して騒いでいますが、そもそも誰がこの話を持ち出したのかと思いきや、「やっぱり立民だったか」って感じです。彼らの思考回路は、正しいことをしているつもりになって、日本を破壊に導いている。米国の民主党と同じです。
状況は、少し変わってきているのかもしれません。メディアが岸田首相を叩き始めたという事は、チャイ国にとって岸田首相が「目障り」になってきたと言っているようなもの。メディアはチャイ国の代弁者なので、メディアを見れば彼らの思考が読めてくる。
＞【ばちくそムカつくマスメディア！岸田大激怒の理由が判明！『中国習近平がアメリカに日本の悪口言いまくってた』と発覚！】日中首脳会談の前日に、同盟国の米国に対して、『一緒に日本を叩き潰した仲じゃないですか
珍しく、米中首脳会談の岸田首相は「素晴らしかった」という評価もあります。
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宏池会を含む自民党5派閥の政治団体を巡っては、おととしまでの4年間で収支報告書に合わせておよそ4000万円の収入を記載していなかった政治資金規正法違反の疑いがあるとして大学教授が刑事告発し、東京地検特捜部が担当者から任意で事情を聴いています。
もしかして、岸田首相の動きが変わってきたのはこれが影響してる？
軍事的にも緊迫しているけど、チャイ国と関わった国に、チャイ国のスパイ活動が熱心過ぎて、情報機関も対応に追いつかないレベル。
そろそろ、関わらない道を考えた方がいいと思います。
＞#440 人類史上最悪の中国スパイ活動 ファイブアイズの面々が警鐘
とにかく、チャイ国はやることなすこと異常すぎる。
＞#441 中国DNA収拾が自衛隊にまで及んでいた！
洗脳された人は、ガザの人のように痛い思いをして、やっと騙されていたことに気が付くのかもしれません。
抗議活動している人、情報発信している人の中には、まっとうな人もいるけど、中には騙そうとしている人もいるので要注意です。
騙されないためには、普段から政治に興味を持って知識を身に着けておくこと。一人の考え方の情報に固着しない。
普段から自分なりに、この人のこの情報に対してどう思うかをメモっておく。個人的には、日記とか、ブログなどに自分の思ったことを書いて、頭の中を整理することをお勧めします。この時はこう思ったけど、今は違うという事はよくあることです。その時その時で、状況は常に変化しているので当然です。SNSの情報を見て、すぐに決めつけて感情的に反応しない。おかしいと感じたら、他に違う方向性の情報がないかを探し、双方を見比べて、自分が納得できる情報を信じるようにする。判断が難しい場合は、しばらく様子を見る。最低でも、これくらいの慎重さは必要だと思います。
まともな人、人生経験が豊富な人であれば、まともな判断ができるはずです。
＞【悲報】国民民主党榛葉幹事長が暴く！日本からの支援金がテロ組織に流れている可能性！外務省は確認を急ぐ…【勝手に論評】
チャイ国に忖度している外務省です。敵味方の認識がおかしくなっている。
親しくしていい国かどうかは、軍事情報で見分けるのが一番だと思う。軍事的に緊迫していれば、それだけリスクが大きい、普通に考えても当たり前のことじゃないですか？
なぜ日本に対して嫌がらせをしてくるような国と仲良くして、日本が得をすると思えるんですか？ 個人のポケットに、お金が入っているとしか思えませんよ。
チャイ国と関わる前は、日本の外務省も、メディアも、まともだったと思います。チャイ国と、関りが深くなったからおかしくなってきている。
戦後の情報を見ていると、昔の日本政府は、外務省に限らず「共産主義者」に対して警戒していた感じです。特にチャイ国は浸透工作に熱心な国です。
よく見かける「中核派」というのも、正式名称を見れば納得。
「革命的共産主義者同盟全国委員会」
「革マル」も同じです。
立民は「革マル」と繋がりがあるようです。
沖縄の知事選挙では、これらの共産主義者が集まっています。その背後には、チャイ国があることは明白です。彼らの発言は「チャイ国の代弁者」になっています。
プラカードを持ってメディアに移る左派団体は、まるで信者のようです。
沖縄の方は、気を付けてください。「共産党主義」は危険な思想です。
チャイ国人の留学生を日本の有名大学に入れて喜んでいる政治家や学者がいますが、これは「孔子学院」と似たようなもので、敵のスパイを日本の税金で育てているようなものです。多額の資金援助が目的なんだろうけど、おいしい話には必ず裏があるという事を、世間の常識として知ってもらいたいですね。
国際法に抜け穴があるようです!
ハマスは、イスラエル兵士が武器を持たない人を攻撃できないことを知っていて、武器を持たない状態で避難移動しているガザ住民に攻撃をしかけてきた。それでイスラエル兵士は何も手出しできなかったようで、多くの犠牲者が出てしまった。
法によって、兵士の手足が縛られている状態です。彼らはその抜け穴を熟知していて、それを攻撃に利用しているようです。日本の「憲法９条」とよく似た話ですね。
この「よく似た話」が重要なポイントです。
＞2023年10月25日 ハップニングナウ by アミール・ツァルファティ
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こんな感じで自国の問題と他国の問題を重ねて見ると、今までモヤモヤしていたものが見えてくるようになる。
何度も言いますが、これ、「サイレントインベージョン」ですよ。
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