日本は、防衛と外交はまずまずだけど、内政が混乱状態。
100周年もあって、赤い人らが熱心に動いているから、世論が混乱している。五輪の前だから余計かもしれない。
祝電を出した人は、ちょうど今話題となっている人らで、やっぱりそうか～～って感じです。
「一般論として、他国の政党に政府として対応するということは特段予定はしていない」
～中国100周年、日本政府としては特別な対応をしない方針～
【個別に祝意を表明した人々】
日本の国民にとって今回の行動は「踏み絵」です。
・枝野幸男代表
枝野氏は記者会見で「香港やチベットなどに対する人権侵害については甚だ遺憾だ。もろ手を挙げてお祝いする状況ではない」と強調。一方で「『北京政府』（中国政府）とわが国は物理的に避けられない近い距離にあり、その政権を担う政党に対する儀礼的なメッセージは党国際局で用意している」と語った。
小沢氏は祝辞で「国際社会が中国にかつてない大きな期待を寄せている」などと述べた。小沢氏は中国共産党について「創建以来、幾重もの困難を克服し、中国を大きな政治的、経済的影響力を持つ国に成長させた」と評価した。小沢氏事務所は産経新聞の取材に「依頼され、礼儀として送った。中国は国際社会で影響力が増しており『大国にふさわしい責任を果たしてほしい』というのが主旨だ」と述べた。
＞・・・お父さんは親中ですね。
河野大臣は、いい悪いは別として、わりと自分の判断で動いていると思う。常にマイペース、誰かに媚びを売るような性格じゃない。
どこの家庭も、親は親、子は子ですよ。
・二階俊博幹事長
「送るのが常識。送らない方がおかしい」としている。
・山口那津男代表
東京都内で記者団に「一つの政党で100年を迎えるということ自体なかなかない」とし、「なお一層、世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい」と祝意を語った。
意外と、蓮舫や辻本は入ってない。検索にヒットしないだけかもしれない。
「福島瑞穂」は、明らかにスパイだろうという話は、日本では有名な話です。
随分前から、社民党そのものがどうも怪しい。
拉致問題に絡んでいたのでは？という疑惑も出ている。
現在、辻本氏は、社民から離党して立憲に所属している。
しかし、立憲に移っても、日本人のためにならない外国人のための政治になっている。
辻元議員離党で社民党大揺れ 福島党首の責任論も（10/07/29）
福島氏と辻本氏は、一見ここで離ればなれになったかのように見えるけど、連帯ユニオン（関西生コン）では、協力関係にあるように見える。
北朝鮮に拉致されたと言われている増元るみ子さんの弟の増元照明さんは、社民党とのパイプがあるということで、土井たか子氏、福島瑞穂氏、辻元清美氏など社民党の議員に嘆願メールを出しましたが、誰からも返事は来なかったようです。
彼女は、韓国の慰安婦問題でも工作をやっています。
「先輩方が築いた遺産を全て食いつぶしたのはあなただ」。１４日の社民党臨時党大会で、照屋寛徳衆院議員（衆院沖縄２区）が福島瑞穂党首を面罵する場面があった。かねて照屋氏は福島氏の党運営に批判的で、日頃の不満が爆発した形だ。
【福島瑞穂も関与か？】入管死亡事件「国会参考招致」で指南役を追及しよう！
彼女のことを調べれば、きりがないほど出てきます。
これだけのことをしていたら、「工作員か？」と疑われても誰も否定できないだろう。
庇うとしたら「グルか？」と疑いますよ。
彼らは「ネトウヨ」のデマだと言いたいようですが・・・。
メディアでは一切報道しないし、いつまでも政治家に居座っていることが、不思議でならない。
しかし、この流れを見た感じ、拉致問題からずっと繋がっている。
もしかして、実は、土井氏の言っていることは正しくて、福島氏が拉致問題に関して何か知ってるんじゃないだろうか？
以前から拉致問題に関して疑問を感じていました。一番の理由は、メディアが異常に必死になっているからです。
何となくですが、タイミングを見て拉致被害者を出し、そして政府叩きのネタにしている。
世界的なＤＮＡ鑑定の専門家の多くが、北朝鮮が提供した遺骨のＤＮＡ鑑定を行ったという日本政府の主張を疑いの目で見ている。
問題はこのDNA鑑定です。別人というのが虚偽報告だったという可能性もあると思う。
日本はスパイ天国ですよ？ 全く、あり得ない話じゃない。米国にだって中国に加担した科学者はいっぱいいる。
日本の学者は、皆まともか？というと、今となっては、かなり疑問を感じる。特に中国に対する信用度は０に等しい。
この頃はまだ、スパイというものに鈍感な時期だろうと思うし。
今となっては、米国での国境移民問題、大量の人身売買の話。特に、中国では臓器狩りの話もあるし、それのためか行方不明者の話がネット上ではよく出ている。拉致と言えば北の話しか報道されないというのはあまりに不自然過ぎる。
そんな彼女が、最近フランスで賞をもらっている。
東京都港区のフランス大使公邸で受勲式が行われた。フィリップ・セトン駐日大使は、福島さんが死刑制度廃止、従軍慰安婦問題、男女共同参画などについて取り組んできたことを挙げ、「政治家として人権を常に尊重してこられた」とたたえた。福島さんは「すべての人の尊厳が守られる社会の実現を果たしたい」と喜びを語った。
実は、外国人ほど騙されやすいってことでしょうか・・・？
そしてまた、奇妙な情報が出てきました。
一見、もっともらしいタイトルですが・・・、
メディアが、しょっぱなから「ヒーロー」扱いする時は要注意です。
最初から「陰謀論」と主張しているときは、隠したい情報で、目立たせたいときは、何かを企んでいるときです。
過去記事を見ると、労働組合との繋がりが強いようです。
労組のバックには共産党がいるという話が出ています。
指宿さんは筑波大卒業後、労働組合役員として、中国残留孤児と家族の支援にも取り組むかたわら、弁護士を目指した。十七回目の挑戦で司法試験に合格した。二十代の女性ら中国人技能実習生四人が、未払い賃金支払いを求めた二〇〇七年の事件。これが弁護士としての初仕事だった。
そもそも、大学卒業して、すぐに労働組合の役員になれていること事態が怪しい。
中国人とも繋がりがあるようです。司法試験がどれほどの期間と資金が必要かは知らないけど、普通なら１～３回チャレンジして、ダメだったら別の道を選ぶでしょう。本人がチャレンジしたくても、普通の親なら”やりたいなら仕事しながらやれ”っていいますよ。自分で資金を稼がないといけないとわかれば、余程の執念がない限り、あきらめるでしょう。
あきらめないでやり遂げれば、凄いと褒めるだろうけど、現実として、一度、仕事を始めれば、誰でも勉強よりも仕事が優先になります。仕事の方が、嫌な勉強を続けることよりも面白いと思うはずです。自分に向いていなければ、あきらめるということも、現実を受け入れるという社会勉強の一つだと思う。勿論、あきらめないで努力することも大事なことですが。
