現在の状況
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熱海土石流
熱海と言えば、最近ブログで書きましたが、あのチャイ国の「一帯一路」を推進している静岡県知事川勝氏。当選したばっかりで・・。
熱海市住民の殆どは、彼に投票しなかったそうです。
あのウイグル人権問題の非難決議で自民が見送りしたことで、知らない人が引っ掛かって彼に票を入れたんでしょう。悪いのは極一部の人なんですよ。特定野党のように殆どじゃない。チャイ国の脅威はわかったけど、日本の国内事情を把握してない。何故把握してないかというと、メディアが報道しないからです。SNSも検閲していて、保守層のアカウントにはこっそりと「シャドウバン」をしている感じです。(シャドウバンテストというサイトもあるけど、最近テストも怪しい)だから、ここを何とかしないと、変な人ばっかり当選して、結果として自分たちの首を絞めることに繋がる。政治に関心を持ち、自分で情報を毎日チェックするくらいの姿勢でいないと、いいように騙されます。
<検閲の例>現在は、少し小さくしたようですが、でも検閲は検閲です。
これは、他国への政治介入です。日本でも何らかの規制をするべきです。
今回の土石流、太陽光が原因じゃないか?という話が出ています。
パネルがすぐそばにあったようです。
パネルの部分は水を吸収しないので、そこから滝のように水が流れて盛り土の方に浸透したのではないかという話です。その部分メディアは誤魔化して、詳しい報道をしてないようです。
熱海の現地の住民は数日前から、ソーラーパネルのある「はげ山」の辺りが危ないと危険を察知していて、事前に避難をしていた人が数人いたようです。
これはもう・・・、メガソーラーが原因だと疑いようのない写真ですね。
まだまだ、危険なようです。二次災害に要注意です。
メガソーラーだと思いたくない人が、どうもいるようですね。
素人的には、色んな要因が重なってるんだろうな・・と思うんですが。
メガソーラーの近くにある盛り土ってことは、メガソーラーを作った時に出た、不要な土ってことじゃないでしょうか? 周り何にもなさそうだし、わざわざ、遠い場所、下の方からグネグネと山道上っていらない土を、あそこまで持っていくということはちょっと考えられない。
どの道、災害の多い日本に太陽光パネルの設置は不向きだと思う。
こういうのは砂漠に向いてますよ。
素人的には、色んな要因が重なってるんだろうな・・と思うんですが。
メガソーラーの近くにある盛り土ってことは、メガソーラーを作った時に出た、不要な土ってことじゃないでしょうか? 周り何にもなさそうだし、わざわざ、遠い場所、下の方からグネグネと山道上っていらない土を、あそこまで持っていくということはちょっと考えられない。
どの道、災害の多い日本に太陽光パネルの設置は不向きだと思う。
こういうのは砂漠に向いてますよ。
話を戻します・・・
しかも、この災害が発生するちょうど同時期に、小泉元首相が、「メガソーラーは素晴らしい!!」と、大絶賛する講演をしていたそうです。
5/27の時点で太陽光関連会社「テクノシステム」の社長が詐欺で逮捕されていて、小泉元首相は、その会社の広告塔になっています。小泉家一家で宣伝しているという話です。
これ、詐欺とわかってて、まだ講演を続けているということでしょうか?
以前ブログにも書きましたが、その太陽光パネルに使用される材料「ポリシリコン」が、ウイグルの強制労働で作られているという話も出ており、それを使わないという方向になってきています。しかし、この「ポリシリコン」が世界の80%くらいの割合でチャイ国が独占状態のため、急激に価格が5倍に高騰しているそうです。
そのため、太陽光は今や下火になってきています。
風力発電も、日本では台風が多いので、支柱やプロペラが耐えられず、すぐに壊れてしまうのがネックになっていました。
しかし、不可能を可能にするのが日本の技術者です!
現在、台風にも耐えられる風力発電というものが、注目され始めています。海外でも、おもしろい風力発電が出てきてます。
大手メーカーが製造拠点を人件費の安い海外へとシフトするなか、"下請け"の町工場は仕事を失い、苦しんできた。そんな中、日本の"ものづくり"を守っていくため、苦しむ町工場を支援しようという様々な動きが現れている。合言葉は「下請けからの脱却」。アイデアはあるが技術力がない会社。技術力はあるがアイデアがない会社。そうした会社に、これまでにない新しい製品を生み出してもらおうという試みだ。変革の風が吹き始めた"ものづくり"の現場に、カメラを据えた。
「ガイヤの夜明け」で紹介されてました。2016/1/19放送