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恐らく、チャイ国を考えての準備ってことですよね。
要するに皇室問題、深く考えすぎってことですね。
何万年という日本の歴史・文化・伝統。日本人として生まれたからには、この伝統ある文化を受け継いで学び、それを次世代に伝えるという義務・責任がある。それを、単純に変えてしまっていいのか?って話。変えてしまったら、そこで何万年という歴史の流れが途絶えてしまうわけです。それは、日本を捨てるという意味になる。やっぱり、変えていいものと、いけないものとあるということです。今の世代は、GHQの影響か、民族意識が薄くなってきているようです。
日本のいい部分、歴史、文化、伝統の良さを見直す時期なのかもしれません。
この時代があったから、「今の日本がある」ということを忘れてはいけません。
いい笑顔です。守らないといけないのは、この屈託ない「笑顔」
これが、本当の意味での「平和」を意味しているんだろうと思います。
100年前の日本人の笑顔【カラー化・高画質化】
夫婦別姓は、本当に、絶対ダメなんです!メチャメチャ丁寧に説明しますので!~夫婦別姓の恐るべき社会~|竹田恒泰チャンネル2
この「夫婦別姓」やっぱり、穴があったようです。
夫婦別姓は、本当に、絶対ダメなんです!メチャメチャ丁寧に説明しますので!~夫婦別姓の恐るべき社会~|竹田恒泰チャンネル2
この「夫婦別姓」やっぱり、穴があったようです。
なるほど、これを容認したら「犯罪者に優しい社会」なる。
悪いことをしたら、雲隠れができるようにコロコロと名前を変えられる社会。
それが「夫婦別姓」の本質のようです。
左派や特定野党が騒ぐことは、悪い事と繋がっているんですよ。
だから、彼らが騒いでいることの反対が「正解」と思うべき。
日本も少しづつ戦力を強化してきているけど、記事を見る限り、戦闘機ばっかり強化してような気がする。
「憲法改正」もまだ。
ミサイルも国産じゃなく受注なんですよ。中には国産の物もあると思うけど、海外の委託業者に「いや、急に言われても・・生産が追い付かない」と言われたら「終わり」です。イスラエルの時のように、何千発も日本の上空に降り注いだ場合、「アイアンドーム」のように、迎撃するだけの数があるのかどうか。
ミサイルって、かなり高いですよ? 国産にするべきですよね。
スカッド(短距離弾道ミサイル) 費用:約2~5億円 ・ノドン(中距離弾道ミサイル) 費用:約3億5000万円 ・ムスダン(中距離弾道ミサイル) 費用:約13億~17億5000万円 ・テポドン2改(長距離弾道ミサイル) 費用:約840億円・・だそうです。
でも、これも、外圧の影響で制約があるらしく、なかなか国産のミサイルを作る許可がでないという話です。
だから、日本の防衛の一番の問題は「弾切れ」だと言われています。
最近では、武器協定というものが出来て、そこから武器などを手に入れることができるようになったようだけど、それでも、輸送ルートを断たれたらアウトです。
しかも、驚くことに、防衛草案?・・一度記事に出ていて、それを読んだら、政府は、北朝鮮を想定した防衛しか考えてなかったんですよ。チャイ国は防衛に入っていない。それって何を意味するかというと、北朝鮮と戦闘になった場合は勝てるように準備しているけど、チャイ国に対しての防衛は考えてないってことです。これを読んだのが、何年か前のことなので、さすがに今は変わっていると思いますが。それまでは、日本の防衛意識ってそういう状態だったんですよ。尖閣で、ウロウロしている国がいるというのに。米国に警告されて、やっと対中防衛の準備を始めているんです。特定野党に叩かれながら。まぁ、それが安倍政権時代ってことです。F-35AやF-35B戦闘機を大量に買ったのは、そういうことなんです。
確かに北朝鮮は、ミサイルバンバン撃ってるけど、恐らく、これは単純に国防意識だと思う。反日ではあるし、過去には拉致問題もあるけど。実際に、日本を狙ってるのはどう考えてもチャイ国ですよ? あの国は、国の面積がどんどん膨張してる。膨張している国はチャイ国だけ。北は、昔からそのままの大きさ。つまり、それは、北は、確かに色々と厳しい面があるのかもしれないけど、他国への侵略は考えてないってことですよ。韓国とは統一したいと思ってるかもしれないけど、記事を読んだ限りでは、文大統領はお気に召さずのよう。
メディアがチャイ国のプロパガンダ入ってるから、実のところどうなのかは、直接話をしないとわからない。拉致問題を解決するには「憲法改正」をして、自衛隊が自由に動けるようにし、いざとなれば強いってところを見せないと、共産主義者は「弱い」と認識したら、小バカにして相手にしないと思う。
ヤクザ映画を観てもわかるじゃないですか、ボディーガードをいっぱい引き連れて「強い」ってことを見せれば、相手は手を出さずに話に応じる。これが「パワーバランス」です。これが日本に欠けているものです。いい子ちゃんじゃ、交渉もできないというのが現実だろうと思う。
個人的に思うのは、ミサイルの国産も当然するべきだと思うけど、今の時代、高出力レーザー兵器、レールガン、ドローン、無人機など、最新技術もあるわけですよ。
これに力を入れれば、「弾切れ」の心配がなくなる。必要なのは電力のみです。
だから、これからの時代、電力は防衛の面でも非常に重要なんです。
脆弱な電力エネルギーでは、防衛もできなくなる。
レーザー兵器に関しては、情報が少ない。
米国や中国などでは、既に成功しているという話を耳にしましたが、日本のいい報告は今のところ見てない。あのお騒がせの「学術会議」、軍民融合で中国が軍事転用する懸念があるにもかかわらず、日本の最新技術を中国に提供している。その一方では、日本の防衛開発を妨害して、防衛の最新技術進歩を遅らせているという。
学会セミナーに多数の中国人
筆者は、日本の大学などで開催されているレーザー技術の学会のセミナーに多くの中国人学者が参加している事実を知っている。レーザー技術のほぼ9割が軍事利用されることは世界的な常識である。従って、中国人の学者は肩書が大学研究者や研究所職員であっても、研究成果は即、人民解放軍に軍事利用されることは疑いがない。レーザー技術のみならず原子力技術に関しても、日中友好という美名の下、中国に日本の国立大学技術者が協力している事実がある
【防衛省】ドローンを高出力レーザーで迎撃する兵器を開発へ!中国の脅威に対抗!
日本のエンジンの技術力は、世界的に見ても凄いと言われています。
中国は情報を盗むのは得意だけど、それを再現する能力がない。
日本のような、車のエンジンも、未だ作れないそうです。
戦闘機は、雨の日には錆びるから使えないという話も。とはいえ、世論の情報操作が得意で、性能はともかく、戦闘機、ミサイルも大量生産のできる国です。アフガニスタンを見てもわかったように、いくら技術力が優れていても、情報力に欠けていたら大惨事。
油断は禁物です。
今や、太陽光はダメだと認識され始めている。
しかも、河野氏の関連する企業は、問題となっているウイグルの強制労働に関与している企業のようです。万が一、河野氏が総理になったら、国際的に大問題ですよ。
中国は60以上の国で港の建設に関わったり、投資したり、港の運営権をリースしている。米英の軍事専門家らは「港湾を管轄する中国は出兵することなく戦略的支配の立場を得られる」と懸念を抱いている。
チャイ国は、「一帯一路」を利用して、軍事拠点を作っている。
今や60以上の国。ヤバいですね・・・。
日本も、地方の親中が「一帯一路」に乗りき。
強襲揚陸艦は空母機能を一部配した艦船だというように認識しておりますけれども、基本的には接岸機能と
チャイ国と絡んだ地域で、必ず見かけるのが犯罪の多発です。
それとは逆行して、警察や軍事の予算を削り弱体化させる。
治安維持ができないほどあれた状態で、民間警備会社等に依存するようになる。
ここに、人民解放軍が入り込めるというわけです。
意外なところで繋がり
一件、「正義」の味方のように見えるけど、チャイ国には必ず裏がある。