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チャイ国軍の動きが、活発になってきているように見える。
日本だけでなく、フィリピン、韓国でもウロウロしている。
尖閣と台湾は毎日。
今や、「漁船」ではなく、「公船」が領海侵入をしてきている。
しかも、船には機関砲が設置されている。
台湾は、危機感を持って備えています。
>台湾の軍事力「台湾海軍のいま・2021」主力艦艇の国産近代化で強固な防衛力を構築【ゆっくり解説】
やっぱり、親中の多い政権だと危険です。岸田政権は、経済が第一で、防衛はパフォーマンス。経済安保にはお金をかけるけど、防衛研究開発費が0円・・・。 米国も今親中政権なので、この緊迫状況の中、これ同じように防衛費削減という矛盾した行動を取っています。「チャイ国様」には手が出せない、「チャイ国様」はそんなことをするはずがない」これが洗脳された親中思考です。振り回されている国民はいい迷惑です。
敵からしたら笑いが止まらないでしょう。やるなら今がチャンスと馬鹿でも思う。
>防衛省は18日、中国海軍のフリゲート艦が16日午後に対馬海峡(対馬ー壱岐間)を北東に進み、日本海に向けて航行したことを確認したと発表した。海上自衛隊は哨戒機「P-1」及びミサイル艇「おおたか」で所要の情報収集・警戒監視を行ったという。
>中露軍用機9機が韓国の識別圏に侵入
侵入が確認されたのは、中国の2機とロシアの7機で順次、識別圏に入った後に離脱し、韓国の領空には侵入しなかった。韓国軍は、戦闘機と空中給油機を展開し、偶発的な事態に備えたとしている。
日本のメディアは、チャイ国に忖度して報道していないけど、ネットで検索すると韓国もいっぱい出てくる。韓国での中国漁船の違法操業は、日本の尖閣諸島よりも深刻のように見える。さすがに、日本でこの数の領海侵入されたら大騒ぎでしょう。
こんな風に、漁船でも束になれば武器にもなります。
同時期に、これだけの動きがあるのはちょっと珍しい。
気になる動きです。
チャイ国、軍事力を上げてる割には、コピーに頼りすぎて時代遅れの技術が目立つ。メディアでは自慢げに空母の報道をされているけど、報道の後すぐ故障したという情報が出てくる。
中共軍機も雨の日は錆びるから使えないという話も出ている。
だからと言って、警戒しなくていいというのは大間違いです。
この動画の言っている通り、海と空が使えない代わりに、弾道ミサイルに力を入れ始めている。チャイ国にとっては、AIが強みで、無人機やドローンは得意技術です。大きいものよりも、小回りの利く小型のものに力を入れ、それプラス、ミサイルという感じの攻撃になりそう。
日本では人の役に立つドローンしか考えてないけど、チャイ国が考えることは何でも軍事に直結です。全て利用できるものは「武器」として考える。それが「超限戦」です。
>【中国】航空ショー 最新鋭無人機&自爆ドローン 公開の狙いは?
ロケット技術を見ても、成功したものしか報道しない。
自慢げに、民家の近くでロケット発射して、打ち上げを観客に見せたはいいけど、失敗して民家に落下し大惨事になったという記事もあった。記憶に新しいのは、上がったはいいけど制御不能になって地球上どこに落ちるかわからないという騒ぎもあった。こういう部分をみると、極超音速ミサイルも、たまたま成功したのか?という気もする。
技術面はどうあれ、大量生産をする国なので、そこが怖いところです。
どこに落ちるかわからない。
共産国家なので、これ一点に集中しているから、成長もあっという間です。
>
今や米国とも肩を並べるほどのレベルまで来ています。
>【高市早苗の危機感は正しかった!米国報告書『中国は台湾侵略の戦力を手に入れた。米軍の通常戦力では止められない』】米国の中国軍抑止力戦略が破綻!そして遂に中国軍の脅威が、沖縄・尖閣を飛び越え遂に九州に!
気になるのは、国連がチャイ国のいいなり状態だというところです。
イスラエルがいい例です。
最初に攻撃されたのはイスラエルの方。イスラエルは最新技術を持って「アイアンドーム」で何千発もの攻撃をしのいだ。その後、報復としてミサイルの拠点に攻撃した。イスラエルの報復攻撃は正確に命中したけど、その敵側の拠点は民家の敷地内だった。事前に警告をして攻撃したけど、犠牲者が出てしまった。
しかも、それを後々の調査で判明したのは、その犠牲者は、ガサ側から発射されたミサイルが原因だったようです。要するに、正確にピンポイントで打ち込むことのできないミサイル技術だったので、飛距離が出なくで、イスラエルに届かず、自国に落下してしまったという。
それを国連はイスラエルが悪いと判断したんです。
そしてイスラエルの大統領は失脚という事態に。
攻撃されたから報復をしたのに、報復をした方が悪者に。
確か、イスラエルにも数人犠牲者が出てました。
日本の報道では、イスラエルが悪いの一点張りです。
チャイ国の厄介なところは、こういう影響力のある人・機関を「言いなり」にさせてしまうところにある。
常に最悪の事態に備えることが「危機管理」。防衛を必要最小限にしたら、侵攻するために、米軍と肩を並べるほど軍事力を強化しているチャイ国から、身を守ることはできませんよ?
・・・未(いま)だに「一切攻撃しないで守りに徹する」と真顔で主張する政治家もいる。
防衛白書は次のように説明する。「専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神に則(のっと)った受動的な防衛戦略の姿勢をいう」・・・
核攻撃を一斉攻撃されたら、日本は丸ごと一瞬で灰です。
自分の国は、自分で守るのが当たり前なんですよ。
それを放棄したら、「奴隷」という支配される社会が待っているだけです。
【教えて!ワタナベさん】台湾問題で中国への臨戦態勢に入った米国議会[R3/10/20] #ニコニコ動画
これを、速攻で解決するには、今まだ主導権を持つ米国が「敵認定」をすること。
これをすれば、日本も米国に合わせるしかなくなる。
こんな寝ぼけたことを言ってる場合じゃない。あれほど親中と言われている梅さんでさへ、北京五輪のボイコットを検討と明言しているんです。これに関しては梅さんは立派です!
国のトップがしっかり明言すれば、国民も、チャイ国を警戒するようになる。とにかく危険であることが国民に伝わっていない。チャイ国の全てがわかった上で、それでもチャイ国の方がいいというなら、それはその人の自由ですよ。日本の国籍を捨てて、チャイ国に移住すればいい。その方が、誰からも批判されないので幸せでしょう。
ただ、今や、チャイ国は国民すらも海外に逃げ出したい状況、いつまでその夢を見ていられるかは保証できません。