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」チャンネル登録よろしくお願いします!気候変動について、YouTubeに色々書くと、削除されたり、アップできないという話がある。この時点で、きな臭いですね。
温暖化を科学的に分析してみた結果、実際には・・・
どうも、やっぱりメディアが気候変動を作り上げているというイメージが強い。
>世界を襲うエネルギー危機、脱炭素の嘘を暴く。(杉山大志×釈量子)【言論チャンネル】
世界のCO2排出量を見れば、中国がダントツトップで排出量が多い。
日本は中国に比べると微々たる数値です。
それなのに日本は何も努力していないと言われ「化石賞」までもらっている。
「COP26」とは別物のようです。
実際には、気候問題「COP26」でたたかれたのは、日本ではなくチャイ国のようです。
チャイ国がこんな状態だと知りながらも、梅さんは、まだしがみつこうとする。
根強い親中です。これが今後どう影響するか?
まさに、これです。密輸やらで、資源を根こそぎ取りつくした結果の環境破壊。それをごまかすための気候変動のように見えてきます。
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たまたまロシアの記事が出ていたので取り上げましたが、チャイ国が推進している「一帯一路」に関わった途上国でも、こういった資源を根こそぎ取られて砂漠化してしまうという現象があちこちで発生している。国内でもめちゃくちゃじゃないですか。
メディアでは、きれいな場所しか映さない。
彼らには「植林」という発想がない。チャイ国では生態系の授業が一切ないそうです。
日本では小学校で学んでいますね。だから木材を伐採した後は、新たな苗を植えないと、生態系が壊れてしまうというくらいの知識は、一般人でも何となくわかる。
聞こえのいい言葉に、騙されてしまっている「太陽光発電」
これが環境破壊に繋がっている。
以前作った動画です。ここで、チラッと載せましたが気づいたでしょうか?
以前、ブログに書きましたが、チャイ国の浸透は宗教から入ってくる。
それらしいものがこれです。梅さんは熱心なカトリック教徒だそうです。「熱心な・・」
熱心な人ほど、洗脳されやすい。このメディアでよく見かける「ローマ教皇」ですが・・・
この気候変動の取り組みで、一番迷惑を感じているのが、産油国でしょう。
彼らにとっては、これが生活の糧となっている。
これを軍事的な視点から見ると・・・
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燃料がなければ、戦闘機があっても、ただの「鉄の塊」なんですよ。
弾がなければ、対空、対艦装備も「鉄の塊」という事と同じように。
この気候変動、真面目に聞いていると、日本の防衛に影響が出そうです。
しかし・・・、それを乗り越えてしまうのが日本の技術力の凄いところでもあります。
野党の維新と国民が、憲法改正に前のめりになってますね。
その内容に不安だとする動画も上がってましたが、内容はともかく、まずしっかり議論するべきですよ。
特定野党に散々足を引っ張られて、議論すらできない状態だったんです。
ダメならダメで、だったらどうするのか?と代案を主張するべきです。
それすらもやらないで、モリカケだ、桜だとか言って、改憲議論から逃げている。こちらにやる気はなくても、チャイ国はやる気満々ですよ? 現実逃避したって来るものは来る。避けられない現実というものがある。逃げれば香港やウイグルのような、当たり前の自由も許されない抑圧された人生が待っている。戦うか、奴隷になるかのどちらかです。
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