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日本のメディアやいつも見ている解説者たちの動画が、もう、不気味なほど一方向で見る気がしない・・・。大丈夫そうな情報は拾ってます。
ウクライナ関係は、ロシアの情報は遮断状態なので、米国の保守層の記事を拾ってみてます。それでも、日本のメディアの報道とは、ストリーが全然違って見えてきます。米国の保守記事というのは寅さん支持派の情報です。
(機械翻訳)
ブレーク・ニュース ロシアがジョー・バイデンを制裁しました。それは多くの点で恐ろしいことですが、おそらくバイデン家が非常に裕福な元モスクワ市長の妻から350万ドルを受け取った理由もこれから説明されるでしょう。大統領選の討論会で、当時Foxの「司会者」だったクリス・ウォレスは、私にその質問をさせなかった。彼は不適切だと言ったのです。おそらくそれが、バイデンがロシアに対して「遅きに失した」理由なのだろう。これは本当に悪い利益相反で、おそらく今、完全かつ最終的に明らかにされるでしょう
寅さんはいつも真実を語ってくれます。真実を語られて困る勢力が、寅さんを妨害している事は明らかです。寅さんは、多くのSNSから一方的に凍結され、言論弾圧を受けています。
寅さん政権で活躍した人たちの意見は非常に重要です。
日本の保守の記事は左派メディアとほぼ同じ内容。当然、政治家も、これを参考にしているだろうから、記事を読んだ感じ左派メディアと同じ認識。一人、維新の鈴木議員の記事がまともなくらいです。
冷静に情報をよく見てます。素晴らしい。
「原因をつくった(ウクライナ)側にも責任がある」と述べ、特殊軍事作戦が始まる前に「話し合いを断ったのはウクライナのゼレンスキー大統領だ」と述べています。また鈴木氏は、バイデン米大統領が攻撃が差し迫っている旨を事前に繰り返し発言していたことについても、ロシアへの「挑発」になったとの認識を示しました。
さらに鈴木氏は、ロシアとの平和条約交渉などの問題を抱える日本は米国や英国とは立場が違うと指摘し、欧米と足並みをそろえて制裁を発動した日本政府の対応に疑問を呈するとともに、「日本からパイプを閉ざした感じだ」と語りました。
まさにその通りです。梅さんがプーチン氏としっかりと交渉していたら、ロシアと平和条約交渉も今頃できていたと思う。
若かりし梅さん、NATO東方拡大は、賛成派だったようですが、米国の議論ではロシアとの緊張を高める可能性があると危惧されており、梅さんも認識済み。それなのに、なぜ今頃また話が出てきたのか疑問です。
ゼレンスキー氏もやっと理解できたようです。ロシアは何度もここが「レッドライン」だと警告していました。その警告を無視したのは間違いなく西側とウクライナです。このために多くの犠牲者を出し過ぎました。NATO加盟を拒否していたら終わっていた話です。
これを全てプーチン氏の責任にするのは間違っていると思う。
プーチン氏の敵意識は、言論弾圧を受けている保守層と同じです。
過去の記事を見ても、左派的な思考ではないことは確かです。
プーチン氏とゼレンスキー氏、どちらが冷静を保っているかというと、プーチン氏の方だと思う。彼には、クリミアの経験もあるし、政治キャリアも長い。その一方ゼレンスキー氏は落ち着いているようにメディアの前では魅せているけど、内心はパニックになっていると思う。彼には戦争の経験もないし、政治キャリアもない元俳優なので、メディアに向かって魅せることしか思いつかない。日本でいう悪夢のような旧民主党政権と似たものを感じます。
これは、誰が見ても西側の失敗です。
むしろ、今までの流れを見ると、梅さんの個人的な事情でわざと追いつめたようにも見えてきます。
保守層と思われていた記事も怪しいのが増えてきたように思えます。どちらが正しいか迷った時は、同じ内容でも複数の記事を見る、過去から今にかけての流れを見て自然かどうかです。
プロパガンダは方向性が逆なので、前後をみると違和感を感じる。
>2022年3月10日 中東時事アップデート by アミール・ツァルファティ
フェイクニュース沢山出ているけど、ウクライナで悲惨なことが起きていることは確かです。決して作り話ではないですよ。勿論、それはよくわかっています。犠牲者はウクライナ人であることは間違いありません。
しかし、彼も、感情に流されてるように見える。少しプロパガンダにハマっています。Qアノンの話が出てくるとは思わなかった。Qアノンは、どう見ても寅さんを悪く見せるための左派のプロパガンダですよ。
ここです。彼は、米大統領選を見ていました。「この選挙は絶対おかしい」と言ってたにもかかわらず、梅さんを信用しようとしている。信用しているから疑問点が出てくるんです。
米国は同盟国=米国は正しいという思考になっているんです。
保守層の記事を拾って日々追って情報をみていたら、こういう疑問点は出てこない。
これが、前後からみた時の違和感です。
梅さんには何かあると、思って情報を見た方が自然です。
バイオラボの調査を要請している国は、中国とロシアだけではありません。
確かに、中国の喜びそうな情報ではあるけど、これが寅さんだったら間違いなく虚偽だろうと思った。しかし、オバマ時代からの梅さんのこの動き・・となると話は別です。
少し巧妙なプロパガンダ
NewsMAX は、保守的な記事が多い。しかし・・・
プーチン氏の主張は「世界中からの傭兵がウクライナに送られている」と述べ、政権の西側のスポンサーが公然と募集し、「国際法のすべての規範を無視している」
どうやら、これ国際法に違反していたようです。
たまたまですが、一部分が真逆の記事を見つけました。
この記事によると、シリア傭兵を雇ったのはウクライナ側で、ロシア軍と戦う目的でウクライナに到着したという。
雇ったのはロシアか?ウクライナか?という疑問が発生。
日本の報道で、これと似たような情報が出てます。
日本のメディアは、シリアの傭兵はロシアが雇ったと報道しています。
基本的に、日本のメディアは信用していません。こういった騒がれている情報に関しては特に注意して見るようにしています。
NGOに注目してください。もはや、ここにも浸透しています・・・。
この情報は「中国の代弁者」、プロパガンダの可能性が非常に高いと思います。
これを見てもわかります「ロシアは自前で作戦を継続する能力を有している」
中国の支援の話も否定しているということは、シリア傭兵もロシアには必要がないということです。あまり説得力はないけど、中国もロシア支援の話は否定しています。
「中国もロシアを経済制裁」という情報も出てましたが、今の中国の立場だと、欧米にも警戒され、ロシアにもつけないというコウモリ状態になってしまっている。軍事面で仲の良かったウクライナにも仲介できないとすると、ロシアがウクライナ東部を占拠してしまったから、今後、中国とウクライナで直接の軍事協力も難しくなるかもしれない。しかも、ロシア軍がウクライナの全ての軍事施設の破壊を完了している。ソ連崩壊後から、ウクライナ東部と中国軍は深い関りがあったようです。台湾侵攻はどうなるか?
これまでの流れを見ていると、ロシアの日本近海の動きは、日本を人質にして米国へのけん制のような気がしてきます。
しかし記者として、ウクライナ内にいるようですね。しかもマリウポリに。
スパイだと疑われているようです。ロシア人と一緒にいるとウクライナ人が語っていますが、そのわりには、ロシア有利に報道されていない。中国国内では、ロシア有利の報道になっているのかもしれない。
恐らく殆どの人は、プロパガンダを理解してない。
国で見分けることは間違ってます。
ロシアは共産主義者の生みの親だし、それがどういうものかをよく知っている。共産主義者を追い出して、その残党(ナチスの残党)がウクライナに残ったという話もあります。だからウクライナは、日本に似ているというよりも、中国の方に似ていると思う。 歴史的に見ても腐敗が酷いというか・・そんな感じです。日本はウクライナのいい部分しか見ようとしない。中国を見るときもそうです。その反対に、ロシアや北や韓国に対しては悪い面しか見ようとしない。それは何故でしょう?
米主流メディアも、徐々に認め始めてきたようです。
「~口実にした」という表現は、おなじみの印象操作です。
だからと言って「プロパガンダ=ロシア」という考えは間違いです。
ブログでは何度も見せていますが、プロパガンダにはマニュアルがあります。数学でいう方程式のようなものです。マニュアルに当てはめて報道すれば、どこの国でもプロパガンダ報道はできるわけです。
これらの手法は、特によく使われています。マニュアル通りです。
・人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される
・貧乏な者、病んでいる者、困窮している者ほど騙しやすい
・都合の悪い情報は一切与えるな。都合の良い情報は拡大して伝えよ
・宣伝を総合芸術に仕立て上げろ。大衆の視覚聴覚を刺激して感性で圧倒しろ
安倍政権時代の時も、沖縄の情報を見るときも、そうやってメディアの反応を見て、まともな情報を探してました。やり方は全く変わらない。殆どの人は仕組みを知らないから、感情に流された情報を拾いがちです。
プロパガンダを仕掛ける側は、感情を利用して一方向に持っていこうとしています。
例えば、ウクライナの停戦交渉の話は、記事によって情報がバラバラです。日本のメディアの情報はほぼプロパガンダ情報なので、逆に反応が分かりやすい。日本の報道では、交渉はダメダメで「進展なし」というのを強調しているので、その真逆の情報を米保守層の記事から探します。一度方向性が同じ記事を見つけたら、ブックマークに入れておく。そうすれば、海外の記事でも探しやすくなります。
新しい情報では、この情報が近いように思います。
どうも、戦争を長引かせたい勢力がいるんでしょうか?
気になる梅さんの症状
米国の記事でも、梅さんの症状を気にしています。
痴ほうの疑いは、選挙の前から言われてましたよ?
ぱっと見た感じでは、痴ほうかどうか、わからない。日本の政治家が言うには、意外と大丈夫そうだよ・・という話です。 しかし、こういうのは、ある時突然来るので。
ホント心配です。 どう見ても、梅さんに思考能力があるように見えない。
>バイデン大統領の認知能力は? 独占インタビュー トランプ大統領の元専属医・ロニー・ジャクソン博士
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan