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2022年フランス大統領選挙.
開始:4月10日 日曜日 終了:4月24日 日曜日
>2022.4.13【フランス大統領選】もしルペン大統領ならフランスと欧州は歴史的な変革へ!【及川幸久−BREAKING−】
「マクロンVSルペン」ということで、話題になっているようです。
グローバリストVS反グローバリストです。
彼女の政策は、寅さんと同じ政策です。自分の国の利益が最優先という思想。
EU懐疑派、2017年選挙ではEU離脱論だったが、今回はEUに代わる欧州諸国連合と緩和
欧州26か国はパスポート不要で移動 → 再交渉する
この政策により、小国の貧しい国から移民がどんどん入ってきてしまうという大問題が発生する。特に中東からの移民は大きな国、社会保障が充実した国に行きたがる。
国境がないことは国益にならない
移民がフランスの社会保障制度を利用することを抑制
少なくとも片方の親がフランス人である家族だけに家族手当支給
これは日本も見習ってほしい政策です。
フランス国民が社宅や学生寮に優先的に入居できるように
フランス人の若い夫婦には住宅ローンをゼロ金利
今はEUの法律によってフランス人(自国民)を優先してはいけないことになっている。
おかしな法律・規制ですね・・・
これにより、EUの中の貧しい国は得をするが、大国(イギリス・フランス・ドイツ)にとっては、自国民よりも他の国を優遇することになってしまう。
これはとんでもないことだ!!!と考えるのが「EU懐疑派」だそうです。
すごく当たり前の発想です。 日本政府も似たようなことをやろうとしてますね。
こういう時に限ってメディアは「世界ではこういう政策をやっている、日本は後れをとるな」とか大きく報道して、メディアの煽り報道に騙された政治家が熱心に取り組もうとする。これが日本をダメにしている原因一つです。メディアを信じたらダメです。何が日本の国益につながるかを普段から自分でも考えながら記事を拾ってチェックしていないと、聞こえのいい言葉にすぐ騙される。
ロシアのことをよく調べてわかっているということと、スパイというのは別次元の話です。今、「ロシアのスパイ」とか言っている人らは、知られたくない事実を「陰謀論」と言ってるのと同じような意味合いで使ってます。違いは解釈の仕方です。普通に考えればわかりそうなことに対し、無理してでもメディアが強調している一つのシナリオに結びつけようとするいびつな解釈の仕方です。
<これを覚えておくことをお勧めします>
例えば「1+1=2」という簡単な計算がある。「2」は普通に考えて出てくる答えです。しかし、メディアが「5」という数字にこだわり、最初からこれが正解だという主張を繰り返していたとします。すると、今まで「1+1=2」と言っていた人らが、急に「1+1=5」となるように苦しい言い訳というか、 回りくどい説明をして、「5」が正しい答えだと主張し始める。これがおかしな解釈のしくみで「洗脳スイッチ」と呼んでいます。
「陰謀論」解釈をわかりやすく説明すると、例えば、小さい子供がこっそりテーブルにあったおやつを自分の部屋に隠して、親がおかしいと思って「どうしたの?」と子供に聞いたら、「ここにおやつはないよ」と言って隠す行動と同じ意味合い。
日本語というものは、文章を読むだけで、伝わってくるものがあります。少なくとも自分は国語の先生からそう教わりました。当時はその意味がよくわからなかったけど、SNSのいろんな情報を読む内に、最近、その意味が何となくわかるようになってきました。確かに、文章には書いた人の「気持ち」が入っています。
話をルペン氏に戻します。
彼女は親露派のようで、ロシアのことをよくわかっている。
NATOはソ連と戦うためのものであって、今、ソ連は存在しない
これは寅さんも同じことを言っていました。
「ロシアのウクライナ侵攻が終わればNATOとロシアは「戦略的和解」に至るべきだ」
これも賛成です。今、世界にとっての最大の脅威はロシアではなく「中国」です。
ロシアが永久に中国に軸足を置くことは、欧州にとって非常にネガティブなことだと思う
対ロ関係の改善は、ロシアと中国の接近防止にもつながると強調。
過去にマクロン氏も同様の主張を行っていたと指摘し、「これはフランスと欧州の利益であり、米国もまた(中略)中ロ関係が緊密になるのを望まないだろう」と述べた。
これは、日本にも言えます。制裁しないと弱腰だとか煽っている人がいるけど、制裁したツケは、必ずその国の国民に返ってきます。
煽ってる人は困らないかもしれないけど、これがないと困る人がいるんですよ。そこを無責任にも全く考えてない。
日本が蹴ったものを中国が買い取っている。結局中国の利益になってるだけです。
その通りです! よく見抜いてます。これ、まったく同感です。
特に今の米国は叩くばっかりになっている。これじゃ皆離れていきますよ。ここは中国式を見習うべきで「飴と鞭」の使い分けが必要だと思う。叩きまくった結果、制裁に関わった国が、エネルギー危機、食料危機、物価の上昇となって自分で自分の首を絞めている。見栄を張ることよりも、国益のことを考えるべきです。
>【ウクライナ侵攻】ロシア支持の国が増えている?! 中東アフリカ諸国から見るウクライナ情勢と世界分断
西側は、ロシアを叩きまくった結果、チャイ国とロシアが接近しやすい状況をわざわざ作っています。チャイ国は、ここぞとばかりにそれを利用してロシアを擁護している。気持ち悪いくらい似合わないセリフを使って自国の正当性に利用している。
「中国は常に世界平和の建設者であり、国際秩序を順守する」
このセリフ、どの口が言うって感じです。叩けば誇りが出るほど、世界の平和を乱すチャイ国の黒い情報はいっぱい出てきます。 国際秩序を順守したことあったっけ?
「ルールはあってもルールを守らないのが中国」これはもう世界の常識です。
国内の気に入らない国民を排除しようとする行動は、ウクライナも中国も同じ闇を持っている。ロシア側はチャイ国とウクライナが似た者同士であることに気付いているんだろうか? もしかしたら気付いてないのかもしれない。
ロシアの前ではいい子に演技している感じです。だからもっともらしい発言をしているのかもしれない?
>【動画不可シリーズ】
どうも、CIAが裏で「嘘の報道しろ」と扇動しているようです。
そして、そのCIAはチャイ国と繋がっている。
梅さんは、全てをプーチン氏の責任に擦り付けようとしてるけど、元を辿れば梅さんの息子の個人的な事情にみんなが振り回されているだけです。何故、そこを誰も指摘しないんだろう。
> Ukraine: Bucha “False Flag” Falling Apart: “International Community” Calling ICC Chief Prosecutor Karim Khan … No Response
恐らく、国際機関ICC検察官も、飼われてますね。
ブチャの告発があってから1週間経ってようやく動き始めたという。 それだけの時間があれば証拠隠滅は既に終わってますよ。ウクライナ側に都合のいい証拠だけを残しているんでしょう。東京裁判の時のように。 しかも、1週間も経てば死〇から相当な悪臭がするらしい。 でもEUの人が視察に行った時の写真を見た感じでは、そういう顔はしていない。
・死後24時間~72時間・・・内臓が腐敗する。
・死後3~5日目 - 体が膨張し始め、口や鼻から血液を含んだ泡が漏れる。
・死後8~10日目-血液が分解され、腹部の臓器にガスがたまるため、体が緑から赤に変わる。
・死後数週間-爪や歯が抜け落ちる。
・死後1ヶ月~遺体が液状化し始める。
そういえば付き添いの男性で何故かニヤニヤしているのが1人いました。怪しいですね。 わかっててやっているのか、騙されてやっているのか、微妙です。
>【松田学】ウクライナの“先”に見えてきた国際秩序、日本が早急に準備すべき事とは?[R4/4/12]
そして、チャイ国の浸透、サイレントインベージョンがまた問題に。
カナダ、南米、ソロモン諸島。 サイレントインベージョンは日本だけのことじゃない。
>4.11 中国化法案
> 南米にも届く中国のサイレントインベージョン山岡鉄秀×山中泉【リアルマトリックス】
ソロモン諸島、これはヤバいです。軍事とは関係ないと最初は言ってても、数年後には、こっそり勝手に軍事施設を作るような国です。南シナ海の人工島がいい例です。
>防衛費「GDP比2%」、目標とするその理由とは??
専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神に則った受動的な防衛戦略の姿勢をいう。
尖閣諸島は日本固有の領土
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan