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プーチンの発言から見えるもの
全文が見当たらないですね。
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これも全文とはいえないけど、報道されてない部分が出てます。
一部、気になった部分を抜粋します。
ほんとに、つい最近の話です。
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随分前からこの地域も偏向報道が酷いと言われ、それでこうやってYouTubeなどを使って、自主的に現地の取材などをして、情報発信をしている。偏向報道によって事実が捻じ曲げられ、国連で信じられないような判決をされ、最初に攻撃を受けたのはイスラエルの方なのに、反撃をして被害者がでたら、イスラエルが悪いと評価されてしまう。
＞ちょこっと気になるニュース 真相を知る時
ハマスが発射したロケット弾の性能は粗悪なもので、イスラエルに到着する前に落下し、ガザの青い部分の辺りに被害を出したと調査結果で判明するけど、何故か、この部分は報道されません。そういった背景を無視して情報を拾っているから方向性がおかしくなる。
もしこれが日本だった場合を考えてみてください。
例えば、北からミサイルがバンバン発射されて何発か日本本土に落下して被害が出たとします。被害者は日本ですよ？ それに対して反撃し、北に被害を出した場合は、日本が「悪者」になるんですか？って話です。
例えば、北からミサイルがバンバン発射されて何発か日本本土に落下して被害が出たとします。被害者は日本ですよ？ それに対して反撃し、北に被害を出した場合は、日本が「悪者」になるんですか？って話です。
例えば、このブラジルの大統領の発言を見ると、めちゃくちゃわかりやすい。
彼は、チャイ国にズブズブで、チャイ国の気に入るような発言しかしない。
世間から何と言われようとも、キラキラ夢見る「一つの中国政策」を貫く精神の持ち主です。
玉城デニーとそっくりですね。
そんな、チャイ国に忠実なブラジル大統領のイスラエルに対しての反応を見ると・・
ガザからイスラエルに発射され３０００発以上ものロケット弾のことや、レイム音楽祭虐殺事件のことはすっかり忘れている。
無差別に攻撃されまくっているのはイスラエルの方です。彼らはただ自分の国を守っているだけ。
ガザの住民には人道的に避難させているんですよ。厄介なのは、ハマスがガザの住民を「人間の盾」にしていること。
これが、共産主義者の戦い方なんですよ。歴史的に見ると、チャイ国もこれと同じ戦い方です。
そもそも、ハマスの戦い方は、チャイ国軍の指導があったという話もあるくらいです。
とにかく、チャイ国に忠実な「媚中」の人の発言は、言ってることがめちゃくちゃです。
これはブラジル大統領に限らず、世界各国の「媚中」の人の共通点です。
これが「洗脳」の怖さですよ。「おかしい」という自覚がない。
偏向報道や国連のおかしな判断のために世間から誤解され、ネタニヤフが叩かれ、政権交代が起きてしまう。日本のメディアも、ネタニヤフには批判的ですが、イスラエルの保守的な人は、日本の保守層ように情報を調べ伝えながら、偏向報道にもめげずに、ネタニヤフを支持している。この現象は、安部さんや寅さんに起きていることと似ています。
どういった人物を信用して情報を得るかも重要だと思います。
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ハマスが公表したリストで、犠牲者の中に、彼らの側の兵士は一人もおらず、すべて民間人です。非常に興味深いことに、2 万人のテロリストが殺害され、そのほとんど、または多くが私服を着ていたのです。彼らは民間人の格好をして、彼らは走りながら、RPG ランチャーや手榴弾、AK-47、対戦車ミサイルなどを掴み、それを使用し、彼らはそれらを落として、再び民間人として立ち去ります。そして、ハマス保健局が発表している筋書きを、簡単にアルジャジーラが信じ、それから BBC、そしてもちろん CNN、そして世界中で引用されてきました。これは虚偽の筋書き、偽りのデータ、偽りの数字です。ガザでのパレスチナ人の死傷者の少なくとも半数、あるいはそれ以上は、純粋かつ単純なテロリストです。
凄い人数ですよね・・・。
それとも、状況を知っていて皮肉って言ってるのか？
ロシアに対しては制裁をして、イスラエルに対しては制裁をしないのは何故か？と。
ウクライナにいるロシア人へのジェノサイドは見るに堪えられなくて、チャイ国のジェノサイドは気にならない。・・ってことですよ？
これを見ると、やっぱり「洗脳」が入っていると見た方がしっくりくる。
一部の金融組織。・・っていうか、「TikTok」はかなり怪しいと思います。
日本のメディアも「TikTok」の宣伝を未だに続けているし、反ユダヤ主義の扇動も「TikTok」を利用しています。
＞プーチンがインタビューを受けた後、タッカーカルソンを見下す！トランプではなく、バイデンが好きプーチン。注目発言が次から次へ。
「敵」が自滅するのを邪魔してはいけない。
こういうところに本音が出ますね。アメリア全体を「悪」と見ている。
確かに梅さんは米国の大統領だけど、大統領であっても「個人」ですよ。
民主的な国では、大統領が変われば、国のあり方も変わる。
＞プーチンがインタビューを受けた後、タッカーカルソンを見下す！トランプではなく、バイデンが好きプーチン。注目発言が次から次へ。
そう考えないと、どうしてもプーチンの行動に矛盾が生じてしまう。
タッカー：なぜウクライナに侵入したのか？
プーチンの発言、やっぱり歴史から見ているんですよ。
歴史を見て感情移入して、ウクライナは昔ロシアの一部だったと。
これって、チャイ国の「属国ファンタジー」とよく似てますよね。
事の成り行きは、この動画でも記録している通りで、ウクライナのロシアの国境に近いところで暮らしているロシア人が、ウクライナ人によって虐殺が起きている。そんな彼らがＮＡＴＯに加盟しようとしているのでロシアは脅威をもった。確かそういう流れだったと思います。
この動画では、この辺りからです。
一応、これも報道されてない情報を拾って繋げています。ロシア側視点のシナリオです。
後になってわかったことですが、このNATOが拡大しているのは、実は安部元首相の働きかけがあったという話があります。
ロシアがウクライナを侵攻する前は、チャイ国包囲網として水面下で動いていたようです。本当はロシアもNATOに入ってくれたら・・という思惑があったのかもしれません。それで、プーチンを日本に招待して、日本とロシアとの関係改善を目指していたんだろうと思います。NATOはソ連時代の時に作られたもので、「ソ連」が崩壊し「ロシア」という国に変わったことで、ソ連の脅威はなくなり、NATOの「対ソ連」という本来の目的も終わっていたはずでした。しかし、一度植え付けられた脅威というものは、そう簡単には消えない。周辺国からすると、生まれ変わった「ロシア」に対しても、ソ連時代の脅威が残っていたんでしょう。そういうところでチャイ国に接近することになり、せっかく共産主義から抜けだせたのに、また共産主義に戻ろうとしている。
この動きが気に入らないのは、当然チャイ国でしょう。
そもそも、ウクライナにいるロシア人をロシアに難民として受け入れれば済む話だったのでは？・・と思う。彼らを助けるのと、土地を占領するのは、また違う話です。土地を占領すれば、最初っから侵略が目的だったのでは？と思われても仕方がない。
＞何故か無視されている情報
報道されてない部分では、ウクライナでは、クリミアの前では、中国やロシアに対しての反共産主義の運動が起きていたようです。ロシアも一枚岩ではないと思います。日本にいる中共スパイと同じように、ロシア内にも同じような中共と繋がっている共産党系のスパイ組織が存在していてもおかしくない。
例えば、この人物が気になります。何故か、日本のメディアは彼を英雄視したがる。
前にも言いましたが、メディアが「英雄視」する人物は要注意人物です。
一体、この人物は何者なんでしょう？ 梅さんと深い関係があったのか？
チャイ国の手に入れたい物は「宇宙開発・航海技術」
もしかしたら、ウクライナにも、チャイ国による浸食があったのでは？
ゼレンスキーが大統領になれたのも、梅さんのような「バイデンジャンプ」があったのかもしれません。
2020年の米大統領選は、チャイ国の影がチラチラしてます。
チャイ国が政治・選挙介入している部分は、プーチンは見てないですよね。
恐らく、世界的規模でやってます。至る所で親中政権が誕生しているのはそのせいですよ。
＞
中国はロシアの主要な協力国。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が昨年から進めているウクライナ侵攻を非難していない。
一方で、ウクライナでの和平の実現に関して、中国は大きな役割を担っていると自認している。
だが、西側によるロシアへの制裁が続くなか、中国はロシアにとって重要な貿易相手になっており、西側の多くの国が中国の公平性を疑問視している。
これって北朝鮮に対しても同じような洗脳をしているのでは？
一度、別れて何年も経過すると、もう別々の国ですよ。一緒になることは、ほぼ不可能です。無理して一つの国になろうとせず、一つの独立した国として認め、国際ルールに従い、外交の場を通じて、平和的に交流を持った方が、お互い「プラス」になると思いませんか？
離婚した夫婦と同じです。
無理して「夫婦」を続けるより、「友達」として付き合った方がいい場合もある。
もしかしたら選挙不正は、ウクライナから見るとロシアのせいになっているのでは？
そして、ロシアから見ると、米国の干渉があったのではと見ている。メディアを利用して、両者に対して魅せることで、両者は洗脳され分断し、敵対心を抱くようになる。
チャイ国のように他国に浸透し、敵国内部に強固な協力組織を持つ国であれば、こういった工作活動は不可能ではないと思う。
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日本でいうと、北のスパイと中共スパイが混合している状況とよく似ている。北のスパイは多分チャイ国の協力者ですよ。
チャイ国は、脱北者を飼いならしている節がある。韓国の文政権時代では、脱北者を韓国に受け入れず、中国からしか脱北できないようにしていた感じです。何が目的かと考えれば、スパイに育てやすいってことだと思う。敵味方を混乱させるのはチャイ国の世論工作ではあるあるです。
日本はまだウクライナほど過激ではないけど、メディアの共産化と過激派グループによる抗議デモ、沖縄のしばき隊（今は解散して別名になっているとか）、関西生コンの暴力的な妨害活動、反日反米運動とそっくり。日本でもそうですが、こういった過激派はほんの一部です。メディアはこういった一部の過激派の人々を大きく映し、沢山いるように魅せている。
にこにこしてデモに参加してますが、アンティファも、BLMもテロ組織です。
この組織の背後にも中共の影がチラチラしている。
プーチンの目線は、チャイ国目線と同じで、反ユダヤ主義でパレスチナ擁護です。イスラエルにはなぜ制裁しないのか？と言っている。普通の感覚なら、イスラエルに同情すると思うんですよ。民族が違えば「虐殺」はＯＫってあり得ない話です。
どの人種に対しても「虐殺」はダメです。
チャイ国だけは信用できない。
あと一つ気になることが・・・。
なにか・・またよくわからないものが出きてます。
この「GX国債」の説明が、保守から全然出てきませんが、これって大丈夫ですか？
寅さんが大統領になったら、気候変動イデオロギーは無くすと言ってます。
国際的に脱炭素対策は廃止になった場合、これどうなるんでしょう？
こんなの作るくらいなら、防衛国債を作った方が良くないですか？
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少子化対策を口実に、医療費の負担も増えてくるみたいです。
どっかをよくすれば、どっかの負担が増える。なんだかな・・って感じですね。
