JapanNewsZero’s blog

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ちょこっと気になるニュース 噂の米亡命説

チャイ国も、米国も、亡命説を否定しているようですが・・・。

 

習近平総書記が8日、青海省を視察した時、中共党員に、「入党する際誓った言葉『党に永遠に忠誠を誓い、裏切らない』ことを忘れず、九死しても党に従う決心に揺るぎない」ことを求めた。”
と、かなり、意識しているようです。

 

大紀元の情報によると、その亡命した人物が、2秒間ほど披露されたと。
”米共和党海外事情団体(RO)のソロモン・ユー(Solomon Yue、兪懐松)副会長は24日、自身のツイッターで「董氏は米国防総省の国防情報局(DIA)の保護下にある。中国当局は改ざんした偽の写真を公開している」と言った。”  ”董氏は今年2月から米国防総省の保護下に置かれている。董氏のほか、もう1人の中国共産党幹部がほぼ同時期に国防省に亡命した。DIAは彼らの情報が相互に裏付けられていると確認した。” と、あります。
”情報源はまた、DIAは董氏の情報を段階的に公開していく計画だという。これは、米主要メディアの情報封鎖や政治的な抑圧に黙殺されないように、注目度を高めるためだという。” 

 

これから、徐々に明らかになるのかもしれません。

 

しかし、Twitterも段々おかしくなっているように思う。
今まで反応していたハッシュタグ投稿が、どうも最近反応しない。
予約投稿にするとやっと反応している感じです。これは、障害なのか、妨害なのか、微妙なところです。フォロワーは1000人は超えているのに、インプレッションはせいぜい2~3人・・・、時間が経つと多少は増えているけど100人も超えない。かと思いきや、いきなり一気に1000人以上に超えるものもある。この差は何なんでしょう? しかも、インプレッションを、じっと見ていると減ったり増えたりしている。増えるのはわかるけど、減るってどういうことなんだろう? たまに、リツイートする時に、確認しろとかいう表示が出ることがある。その表示が出ているのは、コロナのデマ検閲ではなく、明らかに中国にとって都合の悪い情報です。DSにとっての都合の悪い情報でもない。コロナ検閲してても、コロナのデマは野放し状態です。
しかし、何故か自分と同じような保守系でも、殆ど影響を受けていない人もいる。これが不思議でならない。何が違うんだろう? もしかしたら、その人は気づかずに、中共に利する発言をしているのかもしれない。つまり、中共の痛いところを突いていない。感情は脇に置いて、自分が中共になったつもりで考えて情報を見直してみましょう。狙い、目的、ここはもうブレることなく、はっきりしている。今は、地方に狙いを定めています。国会では、自民を悪者に持っていき、地方選挙で親中を当選させようとしています。
公明は、明らかに工作員が入っていると思う。



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ブログ用小話

赤い絆






看中国の記事 ここも大紀元と同じように事実を追及している。大紀元もそうだけど。たまに「?」の記事も見かけるので、やっぱり、色々な情報を見た上で判断するのが無難です。


 
この記事によると、過去にあった亡命の話を、持ち出して脅しに使っているようです。

 

しかし、ここで「!?」とんでもない人物をみつけました。
先日、ケネディ暗殺のある疑惑を書きましたが、ここの記事にある「周恩来」という人物は、ニクソン大統領時代、中国訪問のために、内密で周氏とキャッシンジャー氏とで、何度か交渉をしています。
 
 
キッシンジャーがどれくらい日本が嫌いか説明する⇒キッシンジャー「TPPで何が一緒に達成できるか見るべき」
 
この「周恩来」が超曲者です。中国では有名な話のようです。
 
周恩来 
 
周恩来1 
 
周恩来2 
 
しかし、何故か日本では、彼が日本に留学していた経緯もあるからか、まるで英雄扱いです。
 
周恩来3 
 
周恩来についての説明動画があったので貼っておきます。
希代の売国奴 周恩来の真実
 

youtu.be 

 

割譲したことに不満を持っているようだけど、そもそも、チベット満州南モンゴルも、新疆ウイグル自治区も、元々漢民族の領土じゃない。この動画も、プロパガンダがちょっと混ざっている。でも、周恩来の過去の行動は事実だろう。

 

 

 

そして、彼は創価学会のページに登場しています。
池田大先生の平和行動・・・だそうです。
これは、とんでもない幻想を抱いてます。
 
創価学会1 
 
 
 
更には、こんな情報も。
食人の話は以前書きました。文革の時代に貧しい人々が、飢餓に苦しみ、仕方なく食していたという話でしたが、どう見ても彼は、貧しい身分ではない。毛沢東の右腕にあたるような人物です。それが、好んで食べていたとなるとかなり異常です。

米国の中国語サイト「人民報」が以前掲載した文章「周公湯的冤魂魅影」と、中華圏のネット上で広く伝わっている北海青年の「殺人魔王:中国のベリヤー周恩来」。この2つの文章ともに、周恩来が異常なほど人脳を好んでいたことを暴き、「周公湯」と呼ばれる人脳で作ったスープの由来について言及しています。
 
 
 
人脳食 
 
 
しかも、彼はプロの工作員創価学会・・・知らないとはいえ、ヤバすぎでしょう。

周恩来中国共産党の中での役割は工作員と情報収集でした。もっとわかりやすく言うと、彼の仕事は情報収集、暗殺、拉致、暴動の扇動、デモ、略奪などを組織し実行することでした。


こういう人物と、米国のキャッシンジャー氏と何度もあっていたとなれば、キャッシンジャー氏は、当然すっかり洗脳されてますよ。かなりの反日だったという話も頷けます。
 
 
 
 
そして、もう一つ、ケネディのことでわかったことがあります。

ケネディは、なんと「親日」だった⁉
 
ケネディは親日だった
 
 
 
 
3月5日、東京の国立公文書館で、安倍晋三首相やキャロライン・ケネディ駐日米国大使も列席して「JFK-その生涯と遺産」展の開会式が開かれた。そこには金色の着物を着て車椅子に座り、目を潤ませてスピーチに聞き入る女性の姿があった。旧日本海軍駆逐艦「天霧(あまぎり)」の艦長だった故・花見弘平氏の妻、和子さんである。
 
太平洋戦争中の1943年8月、海軍中尉だったジョン・F・ケネディ魚雷艇PT-109の艇長としてソロモン諸島近海を航行中、天霧に衝突される。部下2人を失い、自身も海に投げ出されて、生き残った部下たちとソロモン諸島の島に漂着し救助された。そのような経験をしたにもかかわらず、ケネディは戦後、花見氏と手紙のやりとりを通じて親交を結んだのだ。
 
ケネディは親日だった1 
 
メディアは一切報道しないですね。JFK暗殺のことを調べて初めてわかりました。

この関係性をみると、やっぱり・・・、
ニクソン、キャッシンジャー、毛沢東周恩来・・・この辺りが怪しいですね。

米国で言えば、中共とつながりの深い「キャッシンジャー」が一番怪しい。
 
 
ヘンリー・キャッシンジャー 
 
 
アメリカ】キッシンジャーオバマをばっさり斬り捨てる【小西克哉
 


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リアリズム=力と力が均衡しているときに、平和が訪れる。世界は権力のないところは混沌しかない。権力が合って世界に秩序ができる。今世界には、権力のあるセンター、中心というものはありません。アメリカは権力を持っていない。本来は持てるけど持とうとしないと批判している。オバマはそれを手放したようなもの、と言ってるようなもの。

 

「本来は持てるけど、持とうとしない。」
日本人が洗脳されているのと同じような、自虐史観

 

思うに・・・、中共の洗脳によって影響力のある大物が動いていたわけだから、今までは、中共が既に権力を握ってたようなものですよ。それが、最近になってプロパガンダから目覚めて、彼らの悪行が暴露されるようになった、だから、今混乱が起きているというべきです。

 

要するに、今までの平和は、「幻想による平和」です。世界中の一部の人々が、平和だと思い込んでいただけの社会。やっぱり、人間としての自覚を捨てたら終わりですよ。人の脳を好んで食していたら、野生動物と同じです。いつかは罰を受けます。



彼は習氏と会っている。今もまだ、中共とは繋がっているようです。
 
習、キャッシンジャー 
 
2ch情報です。

【北京=藤本欣也】中国がトランプ氏と蔡氏の電話協議に衝撃を受けているのは間違いない。王毅外相は3日、「(電話を掛けた)台湾側の小細工にすぎない」と批判の矛先を台湾に向ける一方、「一つの中国の原則は中米関係の健全な発展の基礎だ」と述べ、トランプ氏にクギを刺すのも忘れなかった。
 
 台湾問題は中国共産党大会を来年に控える習近平政権にとり、決して弱腰を見せられない核心的問題だ。
 
 習氏は米大統領に当選したトランプ氏への祝電で、米中両国が「衝突や対抗をせず相互尊重する」ことを呼びかけ、トランプ氏との初の電話協議でも「協力こそが両国にとって唯一の正しい選択」と強調していた。今回の電話協議は習氏のメンツをつぶすものだ。
 
 タイミングも悪かった。3日付の共産党機関紙、人民日報は1面に、習氏が笑顔でキッシンジャー元米国務長官と握手する写真を掲載。
 
 習氏は「(トランプ次期政権と)安定した発展を継続させたい」と表明し、11月17日にトランプ氏と会談したキッシンジャー氏も「米中関係の安定的な発展を米新政権も期待していると信じる」と語っていた。
 
 中国の消息筋によると、キッシンジャー氏はトランプ氏に、対中政策は「対立ではなく協力から始めよ」と助言したとされる。
 
 米中関係正常化以降、キッシンジャー氏の影響を受けてきた米国の対中政策が変わるのではないか-。「米国第一」を掲げるトランプ氏の中台政策に、習政権は疑心を募らせている。
 
 
この記事は、結構ツボを付いている記事だと思う。日本人から見た視点の記事です。
 
 
陰謀論の世界では、デヴィッド・ロックフェラーさんが主人公。そして、キッシンジャーさんとブレジンスキーさんが準主人公。
 
キッシンジャーさんは共和党ブレジンスキーさんは民主党ですが、お二人とも公職を離れた後も、大きな影響力を持ち続けてきた。キッシンジャーさんは、トランプの外交顧問的立場。一方で、ブレジンスキーさんは、オバマさんの顧問的な立場にありました。”
 
キッシンジャーブレジンスキーはプライドの高いエゴイストであるから、他人の虚栄心を巧みに操る才能を持つ中国人にとって、操縦しやすいタイプの外国人である。二人とも中国政府首脳から反日PRをたっぷり吹き込まれ、米国に帰国してから、その反日PRをそっくりそのまま復唱している。彼らは自惚れの強い人物であるから、「私は中国共産党に利用されている」という自覚がまったくない。”

そして現在は、キャッシンジャー氏が生き残っていると・・・。
つまり、米国に影響力のあった、中国擁護の親中大物の影響力が、弱まってきている。
「真の平和」は、プロパガンダの毒を吐き出してからになりそうですね。
 
 
【日本語字幕:改訂版】ポンペオ長官:リチャード・ニクソン大統領図書館での演説 7/23

このポンペオの、ニクソン大統領図書館での演説が一時騒がれていたけど、当初は意味が分からず、ピンとこなかった。しかし、JFK暗殺を調べてみて初めて「なるほど!」と思いました。繋がってますね。
 


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毎回書きます!

尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土
The Senkaku Islands are a territory inherent to Japan.