段々と追い込んできているような感じです。
ただ、制裁をするだけでいいものなのかどうか。
研究所は未だにあるので、更にグレードアップしたものを、ばらまき始めたら厄介です。使用禁止にするべきですよ。他にも、奇妙な研究をしているようです。物事の善悪の判断が出来ず、危険と言う意識が低い上に、大げさによく見せようとし、ミスったらすぐ隠蔽したがるから、大事故に繋がりやすい。そういうのが、今回の研究室に限らず、色んな所から見えてきます。
例えば、建物壁の空間に、トウモロコシの食べかすや、空き缶などを入れてコンクリートで固めで誤魔化したり、ガス爆発で判明した建物の床の基礎がすっぽりないとか、見た目が良ければいいような作り方をしている。段ボール入りの肉まんや、ネギに青みを付けるのに着色したり、枯れた芝生に、緑の着色スプレーかけたりと、そういう常識的に考えるとあり得ない感覚の民族性で、米国でも政府から危険だと言われて却下されたP4レベルのウイルス研究を、チャイ国でさせてること事態が恐怖ですよ。
三峡ダムも、コンクリートの壁の中には廃材が隠れているという噂です。最近話題となった、台山原発の施設も、最初はフランスと共同で作っていたけど、途中から勝手に作業を進めてしまってたそうで、これも、設計通りにできてるかどうか微妙なところがあります。宇宙ロケットにしても、つい最近、制御不能になって、巨大ロケットが地球を何周もして、いつ地上に落下するかと、大騒ぎしたばかりじゃないですか? その技術で、有人の宇宙ロケットが打ち上げに成功したと、誇らしげに記事に出している。ロケットの技術的には、無人よりも有人の方が難しいとされているのに、いきなり、あっさり成功ってあり得ないw でも、一応、飛ばしたのは飛ばしたようですね、残骸が落ちているということは。
そんな国をどうやったら美化できるのか、どう考えても不思議でならない。
人を引き付ける話術に、たけている人が多いのかもしれない。
中国人の解説は、非常にわかりやすく、話の上手い人が多い。
更に詳しく説明した動画が出てきたので、貼っておきます。
平和安全法制
平成15年、有事の事態対処法、周辺国に対しての周辺事態案安全法もできている。
国民民主党は起動修正できたんだろうか?
しかし、立憲と一緒に、中共ズブズブの沖縄のデニー氏のような地方議員の応援をしてるということは、まだまだ信用できない。静岡は、やばいですよ。「一帯一路」の話を出しています。そもそも、外相を通さず地方に王毅外相が直々に対話をしてくることがおかしい。
中共の手口の一つには、「アメとムチの使い分け」というものがある。国民は、立憲と一緒に彼を応援しています。どう見ても彼は中共と繋がっています。特定野党の目的はやっぱり「政権交代」か、地方議員を当選させるための戦略のみで、反中姿勢はパフォーマンスの可能性が強いと思う。こういうことから、手を切らないと反中に寝返ったとは言えない。
地方議員から中共に狙われています!
安倍前首相が応援しているということは、日本にとっていい政策をする人を選んで、あえてこうやって宣伝しているんだと思う。
メディアや、特定野党らのうまい話や妨害に注意です。
静岡県民の方、赤化にご注意を。彼らは、内側からこっそり変えていこうとします。
特定野党は、ウイグルや香港の人権、非難決議に声を上げたとしても、やっぱり日本にとっては危険な政党だと思う。
ブログ用小話
赤い絆
赤い絆
古い動画で気になるものを見つけました。
1960 年、ジョン・F・ケネディはリチャード・M・ニクソ ンを破り第35 代合衆国大統領になった。
ケネディが暗殺されたあとの後継は、「 」
ジョンソンの次の大統領は「リチャード・ミルハウス・ニクソン」
彼は、上記の動画で紹介した通り、毛沢東とかなり親しい人物のようです。
そして、ジョンソンとも仲が良かったようで、幾つかツーショットの写真が出ています。
左;ニクソン、右;ジョンソン
現在、ジョンソンがケネディ暗殺に関わったか?という記事が出ています。
現在、ジョンソンがケネディ暗殺に関わったか?という記事が出ています。
これは、ブログ記事です。
〔リチャード・ニクソンが〕ケネディ暗殺に直接関与したことを示す証拠は一切ない。ただ、〔CIAの〕キャンベル副長官らと親しかったことから間接的に真相を知っていた、もしくは真相に気付いてきた可能性が高い。
ストーンによると、ニクソンはウォーターゲート事件発覚後、苦境を脱するためにCIAがJFK暗殺に関与していたことをばらすとCIAを脅したのだといいます。
1972年6月20日にホワイトハウスで録音された、いわゆる「ニクソン・テープ」から、18分30秒分が秘密裏に消去されましたが、そこにJFK暗殺事件をめぐるCIAとニクソンの熾烈なやり取りが記録されていたのだと私は思っています。
ロジャー・ストーンと言えば・・・
このブログ記事の内容からすると、ストーンは、ケネディの暗殺はジョンソンだと思ってるようです。CIAが関与していた・・ということが、ブログから読めます。
中国情報を追っていると、どうしても中共を絡めた視点から見てしまう。
気になった部分は、ベトナム戦争です。
ケネディは、戦争になる前にベトナムから撤退を考えていたけど暗殺される→ジョンソンが後を継ぎ、ケネディ時代からの懸案だった公民権は成立させたけど、ベトナムにアメリカ兵を送ってベトナム戦争を拡大し、泥沼化させてしまい、その責任を取って、次期大統領を断念→ニクソンが大統領になり、ベトナムとは和平をもさくしながらカンボジアに侵攻し、東南アジア情勢を悪化させている。
ジョンソンの時に、たまたま、「
」と、いうのが発生する。この事件がきっかけで、米国がベトナム戦争に直接関与することになった。とあります。
”元のアメリカの報告書は、両方の事件のために北ベトナムを非難したが、最終的には一方または両方の事件が虚偽であり、おそらく意図的にそうであるという広範な主張で非常に論争を呼んだ。” しかも、虚偽とある。
この、たまたま事件・・というのが、過去の日本軍にも、突然事件が発生して戦争に至った、というパターンがあったような気がします。