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パンデミックさえなければ、普通に皆応援してるでしょう。
誰が総理になったとしても、やっても問題、やらなくても問題という選択になると思う。今でさえ、感染を恐れて緊急事態宣言を出したりしてるわけで、その状況で五輪をやろうとしてるわけだから。施設を作ってしまってるから今更止めるって訳にもいかない状態。
個人的には、せっかくワクチンを急いで接種してるわけだから、ワクチン接種した人が、入れるようにすればいいのでは?と、思う。勿体ないですよ、今まで一生懸命準備してたわけだし。
インドのデルタ株を気にしてるようだけど、ワクチンを打てばどの変異株に対しても90%以上の確率で抗体ができ、特にファイザー製は優秀だったとか。2回接種で99.9%だそうです。
因みに、殆ど抗体ができないのが、チャイ国製ワクチンです。
50%もないという話です。さすがチャイナクォリティ、副作用も酷いようです。これを途上国に向けてワクチン外交をし、救世主にでもなったかのような気分に慕っています。いずれ問題に発展するでしょう。
抗体ができるまでに・・1カ月くらいかかるという話です。
だから、その期間内は感染する可能性もあるけど、重症化はしないだろうという話です。TVの報道の情報だけど、偏向報道という意味では、他の国の変異株には国名を書いているのに対し、チャイ国には配慮して名前を「従来型」と表記、「武漢」または「中国」という名前を出さなかっただけですよ。さすがに確率の数字までは操作してないでしょう。
数字の操作をやると、TV報道だから責任問題になるだろから、数字は正しいと思う。
どうにかして東京五輪を阻止したいがために、ワクチン反対派の赤い人らが熱心に宣伝している。洗脳された人々が、それが「正義」と思い込んで、妨害に加担してしまう。という、感じにみえます。
日本では、人によっては副反応が全くない訳じゃないから、打った後しばらく様子を見るために待機させて、何かあった時の対応も、ちゃんとやっているようです。
この様子だと、五輪が終わらないとコロナ騒動も終わらないような気がします。赤い人らは何とかして中止にさせたいような動きなので、行動が行き過ぎるとちょっと危険ですね。
それよりも、軍事面がきな臭くなってきました。
彼らは今歯止めが利かないから、米国が頑張って、チャイ国より「強い」という姿勢をガツンと見せてくれればいいんだろうけど、まだまだ配慮している状態。米国の弱い姿勢を見て、図に乗って勘違いをし、勢いに任せて行動するということが怖い部分です。
ブログ用小話
最近話題の新SNS
トランプの側近ということで、アカウントを作ってみましたが、何故か「#Japan」のハッシュタグ機能が反応しない。
米国人からの投稿の「#Japan」は反応しているけど、日本人からの投稿の「#Japan」が反応していないようです。自分以外にも同じような疑問を持った投稿者がいました。
まさか、しょっぱなから、もう検閲入ってるのか?と、疑ってしまいます。
出来てすぐの頃に、ハッキングがあったという記事が出ていたので、その影響もあるんでしょうか?
ロイター報道では、トランプ氏は資金提供していないようです。
この記事によると、登録もしてないようですね。
実は、記事の写真を見るまでは、こっちのミラーさんのことかと思ってました。
この人物は、トランプ情報を追っているとよく見かける超有名な人物です。トランプ氏も彼のことを褒めていたという動画を見ました。
まさか、同じ名前の「ミラー」氏w
移っている人物が違うと思ったら、もう一人「ミラー」氏が存在していたという。
この記事によると・・トランプ氏の選挙対策顧問だったようです。
しかも、彼は失敗して、バイデン氏に勝利の判断を一段と強めてしまっているようです。
なんか、怪しい・・。
人数的に見ると、凄い人数だから本当か?と、一見思ってしまいますが、別の角度から見た記事はないか?と探してみると、ブログ情報ですが、おもしろい記事を見つけました。
GETTRの背後にいるとされる人物が、興味深い事に、反中共側の立場にある「郭文貴」
中国ウォッチャーにとっては、有名な人物です。
トランプの任期の最初の7ヶ月間、ホワイトハウスの首席戦略官を務めた 「スティーブン・バノン」氏と組んでいるようです。
バノン氏はトランプ氏の実力をかっているようですが、トランプ氏は、距離を置きたがってたように見えます。
彼は、よくYouTubeの動画を出していますが、日本語翻訳されたものが少ない。
彼の発言を簡素化して日本語で記事にしてくれている「路徳社」というサイトで、たまにチェックしていましたが、どうも、最近何かあったようで、ここのサイトが消されています・・。
海外のサイトですが「
」でも、チェックできそうです。ただし、機械翻訳です。
ここのサイトで、ちょっと気になる記事がありますね・・。
産経スポーツの記事の引用のようです。
ただ・・・、保守と言われる産経もたまにやらかすことがあるので、迂闊に信用するべきではないと思います。
これが元となる記事です。
嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。
この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。
人数的に見ると、凄い人数だから本当か?と、一見思ってしまいますが、別の角度から見た記事はないか?と探してみると、ブログ情報ですが、おもしろい記事を見つけました。
出ました、出ました、「創価学会」の信者です。
日本で宗教が、なぜ浸透しないかというと、見るからに怪しいからですよ・・。
特にここは、以前ブログにも書きましたが、中国と関係が深いところです。
「周恩来」のご訪問。
だからウイグル問題の非難決議に対しても、公明が配慮して足止めをしようとする。
信者なので洗脳されて、信じ切ってしまっているんでしょう。
だから、宗教は危ない。信者のトップを洗脳すれば信者も操れるからです。
勿論、ちゃんとした宗教もありますよ。日本は、悪徳が多い。
全体主義に、仕組みがよく似ているんだと思う。それを彼らは利用している。
しかも暗殺・拉致などもしている。