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自民党総裁選が、にぎやかになってきました。
菅首相は、不出馬の話が速報で入ってきました。
流石に、コロナ対策ですっかり疲れきったように見えますね。
官房長官の時のようなキレが、最近見えない。
あれは激務ですよ。
メディアは、叩きまくってますが、海外に比べれば、日本はかなり抑えられてます。PCR検査キッドもできて、ワクチンもできて、抗体カクテルもできて、もうじき塩野義の治療薬も量産される。で、このタイミングで「イベルメクチン」の薬の話が出てきた。東京医師会ではその効果を認めているけど、これを報道されてないし、WHOや、CNN、米国のファウチ博士など、海外勢力の圧力でイベルの効果を否定されている状況です。WHOも、CNNも、ファウチ博士も、「中共ズブズブ」ですよ?
アビガンの時も妨害が入ってるように見えました。
国産ワクチンも、厚労がストップかけたようです。
こういう妨害も、グレーゾーン的な攻撃なのかもしれない。
安倍氏も、以前に比べちょっと疲れたように見えます。
病気の方は随分良くなったという話ですが。
安倍晋三前首相は3日午後、山口宇部空港(山口県宇部市)で報道陣の取材に応じた。菅義偉首相が事実上の辞意表明をしたことについて「大変重い判断をされたと思う。2020年の私の急な辞職の後に立派に務めていただいた。コロナは難しい対策だったが、ワクチン接種は加速し、全力投球されたと思う。感謝している」とコメントした。
菅首相、よく頑張ったと思います。
何より、印象的だったのが、地方知事からの「ロックダウン要求」の圧力を、菅首相は「日本人にそういうのは合わない」と、圧力に負けず阻止したことです。あれだけ、メディアから煽られ、親中に囲まれ、情報も少ない、疲労もたまっている中で、「ロックダウン誘導」に、流されなかったのは凄い精神力です。
恐らく、煽りに負けて実行してたら経済終わってましたよ。
菅氏の、こういう判断力は素晴らしいと思います。これが、他の政治家なら、何も考えずに流されいたかもしれない。
ワクチンあり、治療薬あり・・それなら、もうインフル並みで、開業医に解放すればいいだけですよ。日々状況は変わっているのに、初期段階と同じやり方を、ずっと維持してやっていること事態が異常です。
【『高市早苗総裁候補ってどんな人?日本初の女性総理は誕生する?』マスコミが最も恐れる候補者が高市さんです♪】菅総理不出馬で群雄割拠の大戦国時代に突入した自民党総裁選!大本命はこの3人!どんな人たちなん
大紀元でも取り上げられている。
ここで、初めて分かったことですが、女系天皇になると、そういう「つけ入る隙」ができるってことなんですね。なんでそんなに熱心に騒ぐかな?と思ってたら、どうも女系になると、このお二人の子供も天皇になれる可能性が出てくると・・そういうことだそうです。
・・・恐らく、殆どの日本人の人はそこまで深く考えてないですねw
色々と、わけわからん説明をみて、いまいちどれもしっくりこなかったけど、「闇のクマさん」の動画を見てようやく納得。
単純に、彼らにも自由があっていいんじゃないか?って、思ってました。
まぁ・・、大変ですね、こういう身分になると。
そういえば、一つ、思い出したことがあります。
この桃栗三年の安倍氏の2016年末あいさつの言葉ですが、当時は、何かのメッセージのような気がしていました。そして今、多くの保守層がTwitter上で高市早苗氏を応援している様子を見ていると、ちょうど、この言葉の「花盛り」のイメージに見えてきます。
たまたま・・かもしれませんが。
「桃栗3年、柿8年…。実はこれには続きがあるんですよ」
「柚は9年の花盛り、梅はすいすい13年。梨はゆるゆる15年、リンゴにこにこ25年…。桃も柿も柚も、そして梅も梨もリンゴも収穫することができるのは、われわれ自民党だ」つまり、安倍首相は「四半世紀先まで自民党政権を維持する」ことを力強く宣言したのだ。
あと、ソロスも動き出しました。