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世界情勢を読むブログ

ブリンケンの訪中

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個人的には、チャイ国が魅せたいプロパガンダ画像には興味がない。

興味深い注目点は、もっとも不自然なところです。予期していない時の人の行動というものは、こういうところで正直に表れる。
 
>6.22 機密情報漏洩じい/日本を説得じいさん/訪中は失敗
 

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目を合わせなかったという部分の映像を見てみたいですね。
目を合わせない理由は色々とあると思いますが、なにか・・「知られると都合が悪い」ことでもあるんでしょうか?
 
プロパガンダに使用される画像は、事前に作戦を練って作られたもの。
つまり、チャイ国にとって都合の良い打ち合わせ通りのシナリオ。
民主的な社会では、他国に出向いた時には他国のルールに合わせることが普通なので、ブリンケンの座った場所は、単純にチャイ国に合わせて座っただけのような気がします。チャイ国を熟知している人からすると、プロパガンダに利用されるとわかるけど、過去のやり取りを見ても、ブリンケンは、チャイ国のプロパガンダをあまりよくわかってない感じです。
だから、それほど重要ではないと思います。
 

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梅さんの独裁者発言
 
メディアでは「独裁者」という部分だけが強調されていますが、梅さんの発言の全文を見れば、なぜチャイ国が猛反発したのか一目瞭然です。
 
 
20日に演説したバイデン大統領は2月にアメリカが撃墜した中国の気球を巡り「習主席が腹を立てたのはアメリカ上空に気球があることを知らなかったからで、独裁者にとって恥ずべきことだ」と述べました。”
 
つまり、図星だったということでしょう。
今まで見てきた情報によると、チャイ国内での気球の打ち上げは民間では禁止にされているようです。気球の打ち上げは軍事施設からということは間違いないですね。
それを国のトップが知らなかったというのは、国内の軍の行動を政府が掌握していないということになります。
 
 

>06-24 どういう文脈で "独裁者" が出てきたかが要

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いつもは指示されたことを言っている感じですが、梅さんから時々出てくる「失言」は、個人的な本音だと思います。ある意味正直。
 
しかし、ブリンケンの訪中は素晴らしいといった部分には、何かきな臭いものを感じます。梅さんはチャイ国との関係が深いので、何らかの密約をしていそうでモヤモヤしてます。
梅さんの息子ハンターとブリンケンは繋がっています。ハンターは、中共に武器情報を流すなど、中共のスパイのようなことをやっていたという記事も出ていました。人身売買にも関与していたという話もあります。悪人であることには間違いありませんが、だからと言って、米国の全てが悪で、中国の主張が正しいということにはならないと思います。
 
 
 
しかし、米国は少しづつ暴露しています。暴露することによって、少しづつでも正常に戻りつつある。一切の罪を認めようとしないチャイ国と比べれば米国の方がまだマシです。
罪を認めれば、一応、方向性を変えるきっかけになります。
 

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軍事的には対中で動いている米国のこれまでの動きを見ると、訪中でのこの不自然な動きは、梅さんに向けてのブリンケンのメッセージだったのかな?とも考えられる。そう考えれば、梅さんの「ブリンケンの訪中は素晴らしかった」という発言に「意味」ができてくる。
チャイ国は、本音を語れない社会だし。
・・・あくまでも個人的に思ったことです。
 


今、出てきた情報です。
 

 

香港は、完全にチャイ国化したと思った方がいいです。
今、こんな宣伝してますが、日本人は行かない方がいいと思います。
 
 
米大統領「習主席は独裁者」発言撤回せず 米中関係には「影響ない」(2023年6月23日)
 

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キューバの件でも、チャイナマネーが動いていたようです。






理由もなく中国から1万ドルを受け取りました・・・
 
梅さんの行動は、日本でいう反日勢力と同じです。反米に洗脳されているか、自分のお金しか見てないか? 国益のことはどうでもよさそうな感じです。米国と日本を比べて見ていると共通点が多く見えてきます。
 
米国でも公金チューチュー、他国でも公金チューチュー、汗水流して働いて稼いだ国民のお金が一部の人の懐に流れ、チャイ国や北の軍事拡張や他国支配のための賄賂にも繋がっているような気がします。
 
 
 
茂木幹事長色々と叩かれてますが、外相をやったことがあるだけに、世界情勢を見る目は養われているようです。
 

 

 
媚中メディアが主役のように取り上げているスキンヘッドの人が、ロシアで騒動を起こしている。この民間軍事会社はチャイ国とも関係が深いようなので、要注意人物の一人です。
 

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これに関して、ちょっときな臭い情報が出てます。
>2023年6月26日 ニュース速報 by アミール・ツァルファティ
 

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ワグネル・グループが土曜日、16ある国営核兵器保管施設の一つへの到着に成功しました。
「ボリソグロブスク」としても知られる「ヴォロネジー45」です。
・・・彼らは、何の抵抗も受けずにそこにいました。
彼らはトラックでそこにいて、しかも、そこに到着すると、突然、解決策が見つかりプリゴジンは、方向転換することに決めました。
プーチンはそれを知っていたのか?
それとも、現在それがプーチンを脅迫しているのか?
一つ確かなことは、プーチンは非常に奇妙なやり方で行動しています。
彼はワグネルと戦わないだけでなく、実際に、プリゴジンの敵を排除します。
ショイグ国防大臣です。



そして彼は、何年も前に自分のボディーガードだった彼の側近の同盟者の一人を、彼の代わりにしようとしています。ですから皆さん、これは非常に深刻な話です。
 
もしかして、ワグネル・グループは、今や、核を保有しているのだろうか?
 
それは非常にあり得ることです。一つ確かなことは、彼がヴォロネジー45の基地を占領した後、全ての事態の緊張が軽減されました。ボリソグロブスクが、この国営の核兵器貯蔵施設の正式名です。
 
ビックニュースです。なぜすべてがこれほど早く終わったのか、説明がつきませんか?・・
 
ワグネル・グループ、彼らはまともな兵士ではありません。彼らは大部分が犯罪者で、戦えば赦免するという約束で、刑務所から釈放された犯罪者たちです。
 
・・・そういう人物が核兵器を手に入れた可能性があるということです。
これはヤバい、ゾッとする話です。
 
演説の時プーチンは「緊張しているように見えた」
この説と結びつくような動きです。




ネオコンが動いたという話もあります。



同じ核兵器でも、核魚雷という話も出ています。




ロシアの指導者は、ベラルーシに亡命することを条件に、プリゴジンに恩赦を与えた。



チャイ国は、ロシアへの支援を維持
 


やっぱり、ロシアにもサイレントインベージョン入っている感じです。
表向きは、仲がよさそうに近づいて、依存度を高めて言いなりにさせ、支配しようとする。どこの国に対しても同じことをしています。
政府が、よそ見をしている隙に浸透している感じです。
 
彼らは目的が先にあって、それが叶うように世論誘導をして、工作活動もしている。だから、プロパガンダから目覚めた人は、誰かのシナリオのレールに乗せられているような感覚を感じる。
 
例えば、レールから脱線したら違う景色が見えるのと同じ。レールから脱線しそうになったら、世論誘導をして軌道修正をしようとする動き。政治的に世論を管理した社会。
 
共産主義者の思考回路と、普通の人の思考回路の違い
 
普通の人は、「事実」が優先され、そこから問題点を洗い出し、解決をしようとする。誰もが納得したうえで解決しているので、あと腐れがない。
共産主義者の思考回路だと、目的を達成するためには何をしても構わないという方向に陥りやすい。そうなると当然、最初は小さな罪だったとしても、その罪を隠すために、また罪を重ねてしまい、どんどん負の要素を大きく育ててしまう。

今のチャイ国は、この負のループの状態に陥っていると思います。
 
 
彼らは、「事実」を無視して、平気で「嘘を作る」癖ができてしまっている。チャイ国の声に同調するように、国内の反日勢力や、反日に洗脳された他国の赤い勢力が、チャイ国の代弁者となって、チャイ国の発言と同じような批判を繰り返している。
日本にとっては、迷惑な話です。








日本国内の反日勢力や、媚中の行動を見ればわかるじゃないですか?
おかしな動きや発言をしているのは、媚中の政治家です。
まるで、チャイ国様のために動いている。




彼らは、日本以外の国でも、同じようなことをしていると思います。
 
まともな大人は相手にしないから、右も左もわからない若者をターゲットにして洗脳しようとしています。アラブ地域がこれから荒れるかもしれません。
 

 
米印の接近は朗報です。
 

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イーロンマスクの中国訪問も注目されてますが、どうもきんぺとは会っていないようです。
きんぺに会えたのは、ビル・ゲイツだけのようです。
台湾にスターリンクを許可しないでくれという話があったとか?
台湾では無理でも、自衛隊に「スターリンク」が使えるようになったようです。
地理的に台湾とはご近所なので、もし何かあれば共同で使えそうですよね。
 

 

尖閣で新たな動きがあると話題になっています。
今まで中国船が2隻だったのが、4隻に変化しています。
 
 
こうした中、中国の海警船に、これまでにない動きが見られました。識別信号の発信です。
 
外洋を航行する客船などは安全のため自動的に船の名前や位置などの識別信号を送受信する装置「AIS」の搭載が義務づけられています。その情報は、世界中の船舶の運航情報を公開するサイト「マリントラフィック」で確認することができます。
 
しかし、海上保安庁の巡視船など政府所有の船舶は、任務中にAISのスイッチを切ることが多く、中国海警局の船もこれまでは尖閣諸島周辺でAISの信号をほとんど出していませんでした。

 

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TBSが珍しくいい報道をしています。

都内で暴行を受けたそうです。ここは日本なので、勇気をもって警察に届けてもらいたいです。暴行事件が発生しているとなると、政府も、さすがに動かないわけにもいかなくなるでしょう。これは主権侵害です。

 

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