その昔、中国の国民党と、共産党というのは仲が悪くて、日本と戦争している時も、しばらく最初の頃は仲が悪く、お互いに戦っていました。途中で国共合作として、対日に関して手を組んで、一緒に戦うことになったのです。ところが手を組んだ時に、お互いが役割分担をしました。そして、どの役割が欲しいかという話で交渉した時に、共産党は「士官学校の先生の仕事が欲しい」と要求したのです。この士官学校というのは、国民党や共産党を合わせた軍隊の指揮官の養成するための学校ですが、そこの先生の仕事が欲しいというわけです。それで国民党が「いいよ」と言って譲ったので共産党が取ったのです。その時は重要だと思わなかったから国民党の方は譲ってしまいました。だけどこれが、のちに国民党の命取りになってしまったのです・・・
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>2024年6月11日
脱出ゲーム:ステージ4
日本のメディアの報道が、少しずつ変わってきているような気がします。いい意味でです。
でも、まだまだプロパガンダを流しているところもあるので、気を抜かないように注意してくださいね。
ここで伝えてることが、少しでも伝わってくれればいいな・・と思います。
東京都知事選の話が話題になってますが、個人的には、この人物に期待します!
蓮舫こと「赤いきつね」も、小池こと「緑のたぬき」も、もう、どうでもいいです。
どちらも、誰かの顔色をうかがうような政治の仕方です。これじゃ、自分の政治姿勢というものがないから、変に誘導されますよ。
色々と言われてますが、「未来の投資」「役所の人を強くする」石丸伸二
やっぱりね、職場の人を大事にするってことは重要ですよ。未来の投資も重要だと思います。話を聞いた感じでは、なかなかの強者。
単純に、バラマキというやり方は、政治家としては楽なんだろうと思うけど、それは、一部の人が潤い、一時的なもので終わってしまう可能性が高い。どこを支援したら、どういう影響が出て、それがどう循環して、後に財を潤すことができるのか。
そういう政治をしていかないと、成長できないと思います。
誰かの顔色を窺っているような政治をしていると、どこかで歪が発生します。それが今の日本の問題だと思います。
チャイナのプロパガンダを見抜けないような、頭の固い古いタイプの政治家では、この苦難を乗り越えるのは難しいと思います。
チャイ国は、日本の左派を使って、脆弱した部分を狙ってきています。屁理屈を主張する左派に対抗するには、ディベートです!
彼は、これが得意のようで、誘導されるタイプではなく、誘導するタイプ。
これは、なかなか面白いと思います。安部元首相にも、こういう面がありました。同じものを感じます。
ディベートとは
特定の論題について、あえて異なる立場に分かれて議論をする手法のことです。 具体的には、自分の意見に関係なく肯定・否定グループに分かれ、相手側もしくはジャッジと呼ばれる第三者に対して、理論的に説得を行います。
これからの日本をどうしたらいいのか? 頭の回転のいい若い人で、知的に優秀な人に頑張ってもらいたいです。