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昨年も、大洪水で騒がれていたけど、今年もやっぱり来たかって感じですね。
トンネルは1キロくらいで結構長いようです。トンネルの水没は、5分くらいのスピードで一気に水かさが増えたそうで、日本では35人以上死亡という話らしいけど、看中国の情報では、遺体の数が6300人を越えているという話です。軍の派遣もしてるようだけど、その目的は「救助」ではなく「隠蔽」のために動いているそうです。日本のように何が原因でそうなったか?というのを追求しようとしない。「隠蔽」して終わりです。だからいつまで経っても変わらない。
昨年の洪水も人災だと言われています。とにかく、三峡ダムを決壊させないために、別の小さいダムから大量放水させたり、爆破したり、重機で掘ってわざと決壊させ、どうにか迂回を狙ってるようですが、その迂回させた先に街があり、下流地域に事前に警告もせずにやっているので津波のように水が押し寄せ、急速に街が水没しているということが起きているようです。
そんな状況の中、泥まみれになって動画作りの撮影をしている人もいれば、一番不気味な話は、遺体の目〇が抜き取られていたりもしているようです。誰も取り締まる人がいないので、無放置状態。
これが今のチャイ国の状況なんですよ。この慣習は昔からかもしれない。
これを全てメディアで誤魔化し、SNSも情報統制。いい部分だけを報道する。だから、被害にあっていない地域では何もなかったかのような暮らしぶり。国が、全力で隠蔽しようとするから、他国も助けるわけにもいかない。何か言えば「内政干渉」だと反発する。だから、どんなに酷い状況でも、どこかの国が支援したという話は聞かない。それどころか、海外メディアの取材すら拒否。万が一にも、支援金や物資を提供できたとしても、誰の懐に入るかわからない。一番困ってる人のところには何も届かない。コロナが最初、武漢で発生した時もそんな感じでした。海外からマスクや防護服などを提供しても、発送の途中で共産党員に配られて、現地には届かない。仕方ないので、手作りで作ってしのいでいたようです。
これが経済大国2位だと自慢している国の実態です。
そして、中身はボロボロの状況なのに、何故か途上国の前では救世主になりたがる。これがチャイ国です。
ブログ用小話「知られざる自由民主党のルーツ」
自由民主党の原点
これは必要ですよ! 情報を偏向報道だらけのメディアに頼るのは危険です。
万が一、それが原因で険悪になり、戦争にまで発展した場合、どう責任取るんですか?
誤情報のために多くの国民が命取りですよ?
正しい情報がなければ、政府も正しい判断ができませんよ。
目隠しをしながら戦ってるようなものです。
それが今、世界各国で同じような状況になっている。日本の野党や、米民主党のように、その偏向報道(プロパガンダ)情報が正しいと思い込んでしまっている人もいる。矛先がどこに向けられているのか非常に危険です。日本のように冷静な国なら、早急な動きはしないけど、国によっては感情だけで突っ走る国もある。「ごめんさい。」では済まされない。
海外も、左派と保守と記事が分かれている。保守がどちらになるかを見極めて、保守層の記事を追うべきだと思う。左派記事の殆どはプロパガンダ。
この頃は、中国のことは微塵も考えてなかった感じですね。
そして、今と同じようにマスコミと野党が組んで政府を妨害。
日本でも言論統制をやっていたという。寧ろ今より酷い。
そしてマスコミの大誤報。
なんか怪しいですね。中国情報見ていると、真っ先に思いつくのが「工作員」
この当時は警戒心が強い時代、見分けのつきにくい高レベルの工作員がいたのかもしれない。この大誤報、「単なるデマ」ではなく、工作員による「意図したデマ」だったとしたら、得をしたのは誰でしょうか? やっぱり、情報は重要です。
バイデン政権にやっぱり中共の影、怪しくなってきました。
政治に影響力のある人物にファーウェイの影です。
ポデスタ氏の、兄は、クリントン政権(2期)で首席補佐官をやっています。
スティーブン・バノン氏と同じような存在だそうです。
ファーウェイと言えば・・・やっぱり、地方から狙われてますね。
ファーウェイ・ジャパンは、新型コロナウイルス感染症対策に、2020年3月19日にマスク10万枚を横浜市に寄付している。今回の感謝状は3月のマスク寄付に対してのもの。
同社は、「公衆衛生上の危機に立ち向う」各地の市役所や医療関係者に敬意を表するとともに、一日でも早い事態収束を願うとコメントした。
この部分だけを見ると、困った時に助けてくれたという印象で終わる。
しかし、中共の場合、この先がある。恐らく、コネを使うのが上手いんでしょう。
最初はいい顔、いい事をして気分を良くさせ、そこから徐々に要求を出してくる。最初は些細な条件から要求、依頼をし、相手は軽い気分で「いいよ、いいよ」と受け入れてしまう。そして少しずつ要求や依頼に慣れさせる。次第に、それが悪いかどうか考えないで受け入れるようになってしまう。一言で説明すると「詐欺」ですよ。例えば、結婚詐欺のような。