技術力がなく、ルールを守ることもできず、管理もいい加減、不正をする人は野放しの社会。そんな国が原発をまともに管理できるのか非常に疑問です。問題の施設が、香港や台湾の近くというのがまた、ひょっとしてこれも意図的か?と勘繰ってしまう。どういう感じで広まったのか、日本のようにシュミレーションをしっかり公表してほしい。
今回は、燃料棒の破損で漏れたと公表してますね。恐らく、今回は、コロナと違って、隠蔽よりも、公表することに利があるということだろう。少なくとも、彼らの姿勢が変わったわけではないと思う。例えば、漏れた施設が、香港や台湾から離れた地域だったなら、隠蔽していると思う。グレーゾーンを狙った追い出し作戦か、コロナ起源の話題から視線を逸らすためか。彼らが、やりそうな政治利用ってそういうことでしょう。
仏と共同で作った施設らしいので、情報は仏の方にも届くみたいですね。それで今回の漏れも、早い段階で発覚したということのようです。あと、仏は、今話題の武漢P4とも共同建設。ウイルスを改変したらいけないという契約だったそうです。・・そもそも彼らは、ルール守をらない。研究に、コウモリを使ってないという話だったけど、それも嘘がバレ、しかも、人に感染するかどうかの実験までしてたそうです。
そして、その施設への投資に、また梅さんの息子が絡んでると。
結局、ワクチンはどうなのか?と疑問視している人が多いように思うけど、五輪もあるので、特に都会で暮らしている人は、受けた方が無難だと思う。
・今の段階、どの変異株にも、高い確率で効果がある。
・中国製ワクチンは、接種しても感染者が増えているようです。
・日本では、ワクチン接種により、重傷者が減ってきてるようです。
・英国はワクチン接種によって、死亡者0になったようです。
・2回目接種で、副作用が出る人がいるそうです。
・間違えて2回続けて接種してしまった~!という人もいるけど、その人は問題なかったようなので、副作用も、人によりけりなのかもしれない。
副作用についての記事引用
”副作用の種類によって多少の違いがある。ファイザー製は疲労と頭痛、モデルナ製は筋肉痛がそれぞれ3~4割程度と比較的多かった。2回目の後は両者とも疲労、頭痛、悪寒などの頻度が5~6割程度となった。ほとんどの副作用は軽度~中等度で接種から数日のうちに回復する。”
補足:通常のインフルエンザワクチンも同様ですが、ワクチンはあくまでも予防なので、完璧に感染しないわけではないようです。ワクチンを打つことで、重症化しにくくなるということです。
ここも、よく勘違いしてます。インフルエンザのワクチンでも、アレルギーを持ってる人は注意と言われてます。どうしても作る過程で、卵などの成分を使うという話を聞いたことがあります。恐らく、人によって「アナフィラキシー」が発生するのは、そういうことだろうと思います。
不安な方は、かかりつけの医師などに、ご相談を!
ブログ用小話
放射能漏れに関して
「中国で放射能漏洩事故?【第199回】」
もう少し突っ込んだ話の動画が出てきました。
事の始まりは5月だったそうです。米国から制裁食らっていた会社だったらしい。中国の技術では修理が無理、米国には頼めないから仏に頼む。仏から米国に相談。そして米国が緊急処理という流れだそうな。しかし、各国の記事に一貫性がない。
コメ情報ですが、燃料棒が5本くらい破損していたという話もあります。
どちらにしても、都合に合わせて安全基準を変えて、仏の安全基準の2倍の設定にしていたそうなので、こういった国に原発の管理をさせていいものかどうか?って話です。
武漢研究所に関して
「シャーリー・マークソン 衝撃的な映像は、ピーター・ダザックが否定したにもかかわらず、武漢の研究室が生きたコウモリを飼っていることを示している。 G TV」
コウモリを飼っていたという証拠映像が出てきました。
字幕を入れてくれている動画を見つけたので貼っておきます。
毎度おなじみのブーメラン
【国会・内閣不信任案】自民・柴山 立憲を批判「ワクチンが遅いと批判してるが、あんたらワクチン接種慎重にやれと言ってただろ」
メディアで主役のように登場し、「政権交代」だけに躍起になっている人たちは、政府が対中国で動くと必ずこうやって騒ぎ出すんですよ。メディアでカッコよく不信任案を提出すも、国会で正論には勝てず、論破されてるというのが、今の国会の状況。要するに、彼らは、ただ足を引っ張りたいだけなんですよ。そして、彼らが主張していることは、日本の国民のためでなく、単純に中共の代弁者で、中共に利する行為なんです。本人たちが、それに気付いているかどうかは不明ですが。安倍氏が総理の時はもっと激しかったですね。
日本のために頑張ってくれている政治家もいるんですよ。でも、そこは何故か報道されない。意図的に情報の印象操作をされています。
身内に敵がいる!? 沼地に潜む大鰐情報
鰐とは、「
」のことで、大鰐とは、その大物ってことですね。ウイグル非難決議の書面に、二階氏がサインをしようとしたところ止めたそうです。
しかも、「こういうのは興味がない」って、個人の感想レベルで止められちゃ、世の中おかしくなりますよ。このせいで、どれだけ飛散な目にあってる人が大勢いるかを考えないと。
・・と、いうことだそうです。
日本が強く主張できない一番の要因は
「憲法改正」ができていないからです。
日本が本来あるべき姿に戻るためには、ここが原点、スタート地点です。
日本は戦後からずっと、プロパガンダ洗脳によって、叩かれ続け、反省しなくていいものまで騙されて反省してきている。つまり、骨抜きにされている。色々と思うところはあるだろうけど、政治家に、やる気を出させるには「勇気」が必要だと思う。日本のために頑張る政治家はとにかく妨害が多いということを、国民側は認識するべきだと思う。メディアで叩かれてばっかりだから、意欲・やる気が無くなってきているんですよ。「惰性」の生活に慣れ過ぎてしまっている。「惰性」=「平和・安定」と思っていたら大間違いです。何もしなければ、衰退し、未来の子供らに香港デモのような行動を起こさせる社会にしてしまう。
選挙で選ぶ時には「憲法改正」を主張できる政治家にしましょう。
政府側も沼掃除(腐敗・汚職掃除)をしている感じです。政治の汚職・不正、中国系の逮捕の話が目立ってきました。ただ、報道はされていないけど、水面下で頑張っている政治家たちがいるということを忘れないでください。
環境問題に熱心な元首相と、元首相の長男のタレント
中国系かどうかは不明ですが・・・これは大きな事件ですね。テレビでは報道されない。